立川談春の真打ち襲名披露

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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有楽町マリオンでの真打ち襲名披露

小三治が大好きだった私が、談志一門の
落語によく行くようになった主な理由は
落語友達が談志が好きだったからです。

 

おかげで、立川談春の真打ち襲名披露
にも行くことができました。
場所は、有楽町のマリオンだったと思います。

 

談春ももちろんですが、私は、その日は
志らくがめちゃよかったです。

 

私のツボだった部分の、彼の口調は
今でも耳に残っているほど。

 

 

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1粒で2度おいしい

私がライブで落語を聞くようになった
最初の頃はどこへでも一人で行っていました。

 

自分の都合に合わせて、聞きたい時に
聞きたいところへ行くことができる
というのも、それはそれで楽しいものでした。

 

それでもやはり、噺を聞いた後に、
一緒にああだ、こうだとおしゃべり
が出来るのもまた格別なもの。

 

 

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必死で笑いをこらえて

私は、何を隠そう(?)笑い上戸です。
ですから、客席で聞いている時に
笑いをこらえるのが大変なこともあります。

 

他の方達が笑っている時はいいのですが
私一人だと下をむいて、くっくっくっと
必死で声を押さえています。

 

笑いのない落語もなんですが、あまり
笑い過ぎるというのも粋じゃないでしょ?

 

 

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落語友達って、何て言うのでしょう?

ところでそんな落語友達ですが、落語友達
って略してなんていうんでしょうか?

 

「らく友」?
うさぎさんのお友達は「うさ友」さん
ですから、らく友さんかな。

 

でも落語研究会は、「落研(おちけん)」
ですよね。
となると、「おち友」でしょうか?

 

「おち友」という語感も、結構すごいです。
なんとなく一緒に「アルコール依存症
の沼にズブズブ」とか、「非合法のお薬系
をするお友達」みたいな感じがしませんか?

 

えっ、そんなことに考えがいっちゃう
私のほうがゆがんでる、ですって?

 

 

 




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