視覚や聴覚よりはやい段階で獲得した「嗅覚」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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おいしいお茶を頂くことは、本当に嬉しいですね。
味覚は勿論ですが、それによって心と体全部が
ほっくりしてリラックスします。

 

人間は周囲のあらゆる情報を、
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)から得て
いますが、全情報量の80パーセント近くは、
視覚からのものです。

 

でもその視覚より、嗅覚の方が進化の早い段階で
備わったのだそうです。

 

現在、人間の嗅覚は退化していますが、
嗅覚は、視覚だけではなく聴覚よりも、
早い段階で備わったものだというから驚きです。

 

 

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私が読んだ本には
その理由は書いてありませんでした。

 

生命維持のために採る食物が、腐敗していないか、
あるいは毒がないかを判断する嗅覚の方が、
生き延びることに必要だったからなのでしょうか?

 

嗅覚が退化したといわれている現代でも、
人は知らない食物のにおいを好まないものだといいます。

 

これなどさしずめ、今まで食べ慣れた安全な食べ物
を選ぶ、というところからきているのかもしれませんね。
だから私の友人は、ドリアンを食べなかったのかな?

 

視覚や聴覚より、進化の早い段階で備わったに嗅覚刺激
は、それゆえ自律神経系や情動反応に直接作用する
度合いが大きく、主情的感覚とも呼ばれ、
快・不快なのど感情への影響が大きいとか。

 

となると、友人が好みでない香水のにおいのついた洋服を
着続けるのが苦痛で、洋服を買って着替えた、
というのも納得できますね。

 

私の上記の二人の友人は、まさにヒトとして
正しい反応をしたというわけです。
嗅覚、香りの世界もまた奥が深いですね。

 




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