燃え立つ炎のような空

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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皆さんもそうなのかどうか、わかりませ
んが、私は空を見ているのが大好きです。

 

別に何ということはない普通の日でも
空の表情は刻々と変わっていきます。
雲が流れ、色が変わり……。

 

アトリエ・Apriは窓が一つしかありま
せんが、それでも日に何度となく見る
というより見つめてしまいます。

 

夕方の色も美しいのですが、お月様が
出るとまたまた、きれいなのです。

 

昨日は満月でした。
お月様友達(?)がメールをくれました。
「今日は16時30分に月が満ちます」と。

 

昼間も夕方も、つい何枚も
写真を撮ってしまいました。

 

きっと人が見たら
「ほとんど同じ写真じゃない!」
ってあきれるような写真です。

 

自分でも撮った後で、一生懸命消す
のですが、それでもやはり消せない
ものが何枚かあります。

 

今日の写真は、去年の夏だったと思います。
みぎぃさんとツイッターで夜中に
おしゃべりをしていて、ふと外を
見ると夜が明け始めていました。

 

空がまだ暗いのですが、東の方の
一部だけが、燃え立つような色に
染まっていました。

 

思わずツイッターでみぎぃさんに
「すっごい色の空」と書きました。

 

ツイッターをやめて写真を撮ろうと
したのですが、空はみるみる暗さを
なくしていきます。

 

この写真は、もうかなり明るく
なってしまった時のものです。

 

 




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