絵本を被災地におくる 「HUG & READ」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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今日は、本がなくなってしまった被災地の幼稚園、
小学校、図書室等に絵本を届けている
「HUG &READ」をご紹介しましょう。

 

震災以後、被災地ではない場所で暮らしている子どもの
なかにも、夜中に急に泣き出したり、無表情になったり
また眠れなくなったりする子どもがいるそうです。

 

作家の落合恵子さんが主宰する、クレヨンハウスと
子どもの文化普及協会との共同企画のブロジェクト。

 

被災地の子どもに本を送り『もっとハグしてあげよう、
もっと読んであげよう HUG & READ』
というものです。

 

出版社や個人のかたから絵本を募集しています。
送られた絵本は、クレヨンハウスと子どもの文化
普及協会とが協力して、必要な場所に送っています。

 

生活必需品の輸送がおちついた4月から始めたそうです。
昨年の9月の時点で、既に8万冊の本が送られている
そうですから、現在は本当に沢山の本が送られた
ことでしょう。

 

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私は小さい時から今に至るまで、本を読むことは
「好き」とか「趣味」の領域を
はるかに越してしまうほどの本好きです。
活字依存症で、ほとんど病気です。

 

学生時代、友人たちは音楽を聞いている人が多かった
のですが、私は一人で「活字」「活字」と
いう感じでした。

 

読む本がなくなってしまうと、もう、新聞のチラシや
広告でさえ読みたくなったものです。

 

また人が「趣味は読書です」などというのを聞いて
驚いたりもしました。

 

本を読むことは私にとって、「悪癖」に近い感覚で
人に趣味といえるような高尚な行為とは言い
がたかったからです。

 

勿論、読書自体は良い趣味なのですが、私の場合は
夜中になっても読み続けていることが問題でした。

 

小学生の時から毎日毎日、
「早く寝なさい」という母との戦いの日々。

 

お布団の中にスタンドを入れて読んだりと
まあいろいろ試してみたものです。
こんな私の真似をしてもらっては困りますが……。

 

せめて被災地の子どもたちには、
「素晴らしい世界の入り口」である
本を送ってあげたいですね。

 




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