嗅盲

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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昨日は全ての臭いが亡くなってしまうお話をしましたが
今日は一部分の匂いを感じないお話です。

 

ほどんどのにおいに対しては普通の人と変わらないのですが
ある特定のにおいだけを感じない、あるいは感じても
感受性が鈍いということがあるそうです。

 

このような現象を「嗅盲」といいます。
嗅覚脱失と違って、実生活上はあまり不便を感じないために
本人も気づいていないこともあるようです。

 

この嗅盲の人というのは、結構多いのだそうです。
視覚と違って嗅覚は、言葉で表現するのが難しいですから
検査も大変なのでしょうね。

 

それに学校やその他の健康診断でも、
嗅覚テストというのはなかったような気がします。

 

また、においの質も濃度も、他の人に伝えるのは
かなり難しいものですし。

 

私たちは他の人ににおいを伝えようとする時は、
◯◯みたいな香りとか、△△を××したみたいなにおい
などと言っているような気がします。

 

もし私が、他の人は感じている香りを全く感じることがなく
しかも香りを感じていないということさえ気づかずにいたと
考えると……何とも不思議な感じがします。

 




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