「TBS Doll Show」 赤坂サカス

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 
blog_import_51536315b6393             (赤坂サカスHP

 

現在、赤坂サカスのギャラリーで開催している
「TBS Doll Show」を、少しだけのぞいてきました。

 

「TBS Doll Show」は今年で2回目だそうです。
私はお人形にそんなに興味がある方ではないので
去年は見ませんでした。

 

「TBS Doll Show」というのは
お人形の展示・即売会です。

 

1927年にアメリカから贈られた「青い目の人形」ー
「友情人形」の85周年を記念した特別展もありました。

 

これは、日露戦争後の日米間の政治的緊張を和らげようと
アメリカから12,739体のお人形が贈られ、
日本からも「答礼人形」が贈られたというものです。

 

しかし、その後の太平洋戦争時には、敵性人形ということで
多くが焼却処分にされたそうです。

 

処分を忍びなく思った人たちが密かに隠しておいたものが
現在残っており、そのお人形が展示されていました。

 

2012年5月9日(水)~23日(水)
時間 11:00~19:00
最終日は17:00までです。

 

5月16日に展示を架け替えたそうです。
入場無料
共催/株式会社TBS テレビ
株式会社美研インターナショナル

 

 

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昨日の「青い目のお人形」ですが、
「青い目のお人形」といえば「あ~おい目をした
おにんぎょ(う)は~♬」
という歌が思い出されますね。

 

アメリカからお人形が贈られてこの歌が作られたのかな
と思ってしまいがちですが、実は反対だそうです。

 

お人形が送られる前の1921年(大正10年)に、
野口雨情の作詞でこの曲が作られました。

 

お人形が贈られたのは1927年ですから
その6年前に出来ていたのですね。

 

その後、昨日書いた経緯によって、
アメリカから日本にお人形が贈られました。

 

そこでそのお人形たちを、歌にならって
「青い目のお人形」と呼んだということのようです。

 

また、歌詞の中では「アメリカ生まれのセルロイド」と
歌われていますが、贈られたお人形の方はセルロイドではなく
ビスクドール(素焼き)だったそう。

 

「赤い靴」「シャボン玉」「青い眼のお人形」と
野口雨情の曲が続きましたね。

 

「シャボン玉」の作曲は中山晋平ですが
「青い眼のお人形」は「赤い靴」と
同じ本居長世の作曲です。

 




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