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「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の
「ヴァランシア」です。
「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の
焼き菓子は以前紹介しましたので、今日はケーキです。
かなり暑い日に、保冷剤を入れずに長い時間持ち歩いて
しまったので、ちょっとだれてしまいました。
本当は,もっとシャープで美しいです。
このケーキは、シャルル・ブルーストコンクールで
優勝した人気商品だとか。
「軽やかなムースオランジュとショコラオレの
軽い組み合わせが、フランス人を唸らせました」
とHPにはあります。
見た目のインパクトはありますね。
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本当に日本で売っているケーキはいちいちおしゃれだなぁ~
しのぶさんは唸った?(笑)
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みぎぃさん
いつもながら,鋭いつっこみ、ありがとうございます。
その前に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の名誉のために一言申しますと,暑さでダレたのと、私の写真のひどさで本来の美しさを表現できてはいません。
で。。。最後の一行「見た目のインパクトはありますね」ですが、最初は「確かに」をつけようと思ったのですが,自粛しました。
それでも「インパクトが」ではなく「インパクトは」にした意を汲んでいただけたらと。。。
このオレンジの飾りは,ちょっと考えればわかるのですが,いわゆる水飴のようなものですよね。
このケーキの正しいいただき方としては,これを残すものなのかどうかはわからないのですが,私は最後に食べました。
それが口に滞在していた時間,ここまでして飾らなくても,という思いがよぎったのも事実でございます。
「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のものは、一瞬,美しさに目を奪われます。
斬新なセンスを感じます。
もしお時間がありました時に、「http://ameblo.jp/aprisugar/entry-11260531147.html」の最後の2行を見ていただけましたら幸いに存じます。
長々と誠に失礼をいたしました。