ヴァランシア「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」東京ミッドタウン

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

1374637113             (写真/「JOSHI+」)

 

 

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」
の「ヴァランシア」です。

 

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」
の焼き菓子は以前紹介しましたので
今日はケーキです。

 

かなり暑い日に、保冷剤を入れずに
長い時間持ち歩いてしまったので
だれてしまいましたので、綺麗な
写真を拝借しました。

 

このケーキは、シャルル・ブルースト
コンクールで優勝した人気商品だとか。

 

「軽やかなムースオランジュとショコラ
オレの軽い組み合わせが、フランス人を
唸らせました」とHPにはあります。

 

確かに見た目のインパクトはありますね。

 

 




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2 thoughts on “ヴァランシア「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」東京ミッドタウン

  1. SECRET: 0
    PASS:
    本当に日本で売っているケーキはいちいちおしゃれだなぁ~
    しのぶさんは唸った?(笑)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    みぎぃさん
    いつもながら,鋭いつっこみ、ありがとうございます。
    その前に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の名誉のために一言申しますと,暑さでダレたのと、私の写真のひどさで本来の美しさを表現できてはいません。
     
    で。。。最後の一行「見た目のインパクトはありますね」ですが、最初は「確かに」をつけようと思ったのですが,自粛しました。
    それでも「インパクトが」ではなく「インパクトは」にした意を汲んでいただけたらと。。。
     
    このオレンジの飾りは,ちょっと考えればわかるのですが,いわゆる水飴のようなものですよね。
    このケーキの正しいいただき方としては,これを残すものなのかどうかはわからないのですが,私は最後に食べました。
    それが口に滞在していた時間,ここまでして飾らなくても,という思いがよぎったのも事実でございます。
    「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のものは、一瞬,美しさに目を奪われます。
    斬新なセンスを感じます。
    もしお時間がありました時に、「http://ameblo.jp/aprisugar/entry-11260531147.html」の最後の2行を見ていただけましたら幸いに存じます。
    長々と誠に失礼をいたしました。

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