HLT(ハム、レタス、トマトのサンドイッチ)「タリーズコーヒー」赤坂店

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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ネット難民その3、はタリーズコーヒーです。

 

「HLT」とはハム、レタス、トマトに
タマゴサラダを挟んだジューシーな
サンドイッチということです。
でも、パンがちょっとパサついていたかなぁ。

 

飲み物はチョコレートだったと思うのですが、
今、タリーズコーヒーのHPを見ると、
チョコレートというドリンクは
メニューにありませんね。

 

私の記憶違いでしょうか?
もしかしたらカフェラテだったかもしれません。

 

なにしろ家でネットがつながらずに
困り果てているというのに、また
そんな時に限って、海外の取引先から
急ぎの連絡があったり、と焦っていた
ものでして……(←いいわけ!)

 

 




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2 thoughts on “HLT(ハム、レタス、トマトのサンドイッチ)「タリーズコーヒー」赤坂店

  1. SECRET: 0
    PASS:
    タリーズではありませんか!
    タリーズ、日本ではもうないかなと思ってたばかりなんですよ。
    健在で嬉しいです。
    そういえば…イギリスではこの手の三角形のサンドウィッチが普通なんですが、アメリカにはこの形のサンドウィッチがないんですよ。
    しかも、同じ英語圏なのにイギリスみたいに種類もない!
    アメリカで、例えばスーパーのサンドウィッチコーナーを見ると、ターキーハムや普通のハム、あとせいぜいツナのサンドウィッチなど数種類位しかなくて、あとはラップ(トルティーヤに包んだ系のもの)ばっかりなんですよねぇ。
    海外の取引先って、もぅ~なにそれ~反則!格好良すぎ!!!(笑)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    みぎぃさん
    そうそう、この間のコメントのお返事でみぎぃさんが書いていたので、「?」と思っていたのですよ(人様のコメントまで出しゃばるなって話ですが。。)。
    「タリーズ」って、あの「タリーズ?」って。
    赤坂だけでも4、5店舗以上はあると思うよ。
    麻布にもあるし。
    私の通る場所にたまたま多いのかも知れないけど、私としてはこの手のお店で一番良く目にするのは、マック、スタバ、タリーズという感じなのだが。
    実際の統計は知らないけどね。
    「海外の取引先。。。」、みぎぃさんがそれをいうなんておかしいよ、大笑いしちゃった。
    だって、アメリカのお客様は別として、それ以外のお客様はみぎぃさんにとっては全部、海外とのやりとりでしょ?
    それに材料とか(ボールチェーン)包装用品も海外から手に入れているんだから。
    それとも,急に自信がなくなっちゃったけど、「取引先」っていう言葉の使い方、意味の理解が、私は間違っているんだろうか?
    「取引先」っていうと、何かすっごく大きな会社の取引とかを指すのかなぁ?
    これじゃ、英語どころか日本語も。。。

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