桜ボンジュール「浅野屋」 東京ミッドダウン

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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「桜ボンジュール」 

浅野屋」の桜ボンジュール。
ちょっとすごいネーミングですね。

 

上の写真を撮り終わって
さあ、楽しいおやつタイムと思い
きや、ここで即座に中止命令。

 

またまた撮影と相成りました。

 

 

blog_import_515368fa9827b「桜ボンジュール」浅野屋 東京ミッドタウン

 

 

 

あんが塩漬けの桜の葉で包まれて

理由は、この写真(↑)のあん。

 

パンの中には、普通にあんが入って
いるのだと思っていたのですが
そうではありませんでした。

あんが塩漬けの桜の葉で
包まれていたのです。

 

ちょっとこの写真ではわかりずらい
のですが、パンの上を飾っている桜の花
(多分塩漬けの)が御覧になれますね?

 

問題はその下です。
パンの下にはすぐあんが入っていた
のではなくて、あんを桜の葉っぱに
巻いてありました。

 

 

 

 

桜の葉で包んだあんをパン生地に入れ
その後で焼いているのですね。

 

中心から言いますと
1 まずあんがあり、
2 その次に桜の葉っぱ、
3 その上にパン
ということになります。

 

桜餅の「餅」の部分がないものが
パンの中に入っている構造とでも
いったらよいでしょうか?

 

赤坂もそろそろ
桜ボンジュールの季節です!

 




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