パパイヤ(缶詰)「コルドンヴェール株式会社」 やまや青山1丁目店

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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「パパイヤ」の缶詰、初購入

パパイヤの缶詰を青山一丁目の
「やまや」で買いました。

 

缶詰に書いてあるものをそのまま書きますと
「エキゾチックフード/パパイヤ
パパイヤ シラップづけ(ライト)」
ということ。

 

「シロップづけ」ではなくて
「シラップづけ」ね。

 

「(ライト)」というのは、パパイヤの漬け汁が
「あま〜いシロップではなくて、薄めのあっさり
したものですよ」という意味なのでしょうか?

 

原材料名は、パパイヤと砂糖、
クエン酸となっています。

 

パパイヤの固形量のみが340グラムで、
シロップも含む全内容量は565グラム
というボリュームのあるもの。

 

 

130522papaiya 生の「パパイヤ」

 

 

 

1つでも存在感のある重さ

このパパイヤの缶詰一つで、帰りの
荷物がグッと重くなりました。

 

私は普通は「やまや」の赤坂店に行くの
ですが、赤坂図書館へ行った時には、近くに
ある「やまや」青山一著目店にも寄ります。

 

ですから「本+どでかパパイヤ缶詰」という
ことでちょっと泣きそうではありましたが。

 

 

「パパイヤ(缶詰)」コルドンヴェール株式会社

 

 

 

フルーツ缶詰は苦手なのですが

原産国はタイ。
コルドンヴェール株式会社が輸入しています。

 

写真でもおわかりのように、大きめの
さいの目切りのパパイヤ、がごろごろ
という感じで缶詰の中に入っています。

 

お味は「生のパパイヤのようにおいしくて
デリシャス!」というわけにはいきません。

 

何しろ缶詰ですから。
当然、缶詰の匂いがします。

 

私は小さい頃からこの匂いがダメで
缶詰のフルーツはほとんど自分では
買ったことがありません。

 

 

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コスパは悪くないかも

では何故このパパイヤの缶詰を買ったのか
といえば最近は,ブログの写真にどうかなと
いうことを考えるようになってしまいまして……。

 

これって、いいことなのでしょうか
はたまたよろしくないことなのでしょうか?

 

というわけで多分、生涯で2度目か
3度目に買ったフルーツの缶詰です。

 

と、話がそれてしまいましたが
このコルドンヴェールのパパイヤの缶詰
コストパフォーマンスは悪くないと思います。

 




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