スウェーデン建国記念日「The Swedish Embassy has the answer」 スウェーデン大使館

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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 スウェーデンの建国記念日

今日、6月6日はスウェーデンの建国記念日です。
1983年に制定され、2005年からは祝日になったそうです。

 

先月のことになりますが、スウェーデン大使館
セミナーに参加してきましたので、その時のことを少々……。

 

「スウェーデン人と日本人の創造性について」というセミナー。

 

このタイトルを見ると、難しい話を想像してしまうかもしれません。
ですが実際は全然違って、楽しい愉快なセミナーでしたよ。

 

東海大学名誉教授の川崎一彦さんと、
イケアジャパン人事本部長の泉川鈴香さん、
そしてスウェーデン大使館のラーシュ・ヴァリエ大使が
それぞれ興味深いお話をして下さいました。

 

 

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大使からのクイズ

そして今日のブログの一番最初の写真なのですが、これはセミナーの
最後にヴァリエ大使が全員に出したクイズ(?)に使ったものです。

 

オークの葉っぱの大きさと比べるとおわかりだと
思いますが、17センチ弱ほどの長さの木の棒です。

 

(はっきりとは覚えていないのですが、ヴァリエ大使は
「ピン」と おっしゃっていたようにも思います)

 

この木の棒に、白いヒモがついています。
こちらはダブルですが、14センチほど。

 

 

 

そこで問題です

「洋服のボタンホールに、この木の棒とヒモで
ボタンホールの穴に通して下さい」というもの。

 

キーホルダーに鍵をつけるような感じでね。

 

一度、ヴァリエ大使が皆さんの前で、御自身のスーツの
ボタンホールの穴に、この木の棒を通して見せてくれました。

 

そして次に、ボタンホールの穴から木の棒を外します。
一見、何の雑作もなく見えます。

 

 

 

「今度は皆さんがやってみて下さい」

ということで、それぞれが挑戦を開始します。

 

ところが……、一人も出来ません。

 

そもそもヒモの長さが、棒の長さよりも
短いのですから、通るはずはないのです。

 

が、私達の目の前でヴァリエ大使が見せてくれたように
それは簡単にできることでもあるのです。

 

木の棒を折って、とか白いヒモを切ってから後で結ぶ、
などという乱暴なことをしなくても、アっという間に。

 

 

 

答えはスウェーデン大使館に

私は生憎、和服を着ていましたので
ボタンホールがなく、挑戦できませんでした。

 

まあ、洋服を着ていたとしても
できなかったことは間違いありませんが。

 

そして、その場では気がつかなかったのですが家に帰ってよく見ますと
この木の棒のお腹(?)にはこんな言葉が書かれていました。

 

 

「The Swedish Embassy has the answer」
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「スウェーデン大使館に答えはある」という意味なのでしょうか?
やることなすことお洒落ですね!、スウェーデン!

 

 

 

種明かし

さてそれでは、答えをお話ししましょうね。
どのようにしたら出来るのかといいますと……、

 

ボタンホールの布を味方にするのです。
木の棒より、白いヒモが短いのですから
ヒモの長さを長くすればいいんですよね。

 

つまり、ボタンホールの布をヒモの長さに足して
「木の棒」より長くすればOK。

 

このようなことは、答えを聞いてしまえば
「な〜んだ!」となるものです。

 

だいたい、使用しているものは「木の棒」と「ヒモ」
だけなのですから、そんなに複雑な話ではありませんし。

 

 

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それでは、木の棒をボタンホールに通した写真をお見せしましょう。

 

と、思ったのですが。

 

……あれ?、……うん?、出、出来ない〜!
オイ、オイ、できないよ〜!

 




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