竹入水ようかん 京都「七条甘春堂」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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竹に入っている水ようかん

初めて買った京都、七条甘春堂の「竹入水ようかん」。
プラスチックではなく、本物の竹に入っています。

 

私は竹が大好きなので、かなり嬉しいです。
京都洛西の竹を使ってるそうです。

 

こんなふうに竹の筒を、葉っぱでくるんであります。
素敵でしょ? 昔みたい……(?)。

 

笹の葉を解いてしまうのがもったいないほどの
美しい佇まいです。

 

私はこのようなものが意味もなく
好きで好きでどうしようもありません。

 

 

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オンラインショップでも購入できます

見た目の美しさだけではなく、竹の香りもほんのりとして
爽やかさが一層増すようにも思われますね。

 

プラスチックの器と違って、竹入水ようかんは
日持ちがしませんが、クール宅急便で
オンラインショップでも買うことができるようです。

 

種類は「こしあん」と「抹茶あん」の2種類。
私が買った今日の「竹入水ようかん」はこしあんです。

 

この「竹入水ようかん」は
4月の中旬から9月の中旬までの製造しているよう。

原材料は、砂糖、小豆(国内産)、寒天、
還元水飴、麦芽糖、グリシン。

 

 

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慶応元年にできたお店 

「七条甘春堂」」は、藤屋清七が慶応元年(1855)に
創業し、現在の店主は七代目です。

 

現在までのそれぞれの店主が、伝統は守りながらも
一方で、それぞれが得意なものに生涯を傾けてきたといいます。

 

二代当主、徳兵衛は「京菓子司甘春堂」と名をつけて
多くの創作干菓子を作り出しました。

 

三代金次郎は、おせんべい全般に力を注ぎ
銘菓「野菜せんべい」が誕生しています。

 

 

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金次郎作の「野菜せんべい」
(写真/「京都 七条甘春堂」

 

 

また、四代当主は上生菓子を作り
五代当主は和生菓子を習得し、

 

間に戦争が入って製造が中止されていたこともありますが
戦後は、甘春堂の和菓子作りの製造基礎を完成させました。

 

そして六代当主が会社組織にしてデパート等ヘの出店をし
七代、現当主にこれらのものが引き継がれているそうです。

 




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