「ドライアプリコット」は産地によって味が違う

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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アプリコット

「アプリコット」の原産地は中国北部、
中央アジア、ヒマラヤ北西部といわれています。

 

中国では2000年前、あるいは4000年ともいわれるほど前から
「アプリコット」の栽培が行われていました。

 

これは「アプリコット」のタネの中の杏仁をとるためです。
「アプリコット」、「アンズ」は漢字では「杏」と書きますね。
「杏仁」とは、「杏」の中のタネの、またその中にあるもの。

 

 

anzu_20131214002147da4       木になっているアンズ(写真/「季節の風」

 

 

「アプリコット」の杏仁は当初は食用ではなく
漢方のお薬として利用されていたようです。

 

ちなみに、この「杏仁」の読み方なのですが
漢方のお薬として利用されるときは「きょうにん」と読み
お菓子の時は「あんにん」と読むそうですよ。

 

そんな「アプリコット」は中国から、ヨーロッパ、中東、
アフリカ、その後アメリカへと広まっていきます。

 

 

 

 産地による味の違い

また、一口に「ドライアプリコット」といっても
味にかなり差、違いがあるようです。

 

「甘いアプリコット」や「酸味を感じさせないアプリコット」
が好きな方もいらっしゃるでしょう。

 

また中には、フルーツは適度な酸味がないと物足りない
「しっかりと酸味を感じられるアプリコット」を召し上がりたい
という方も。

 
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ドライアプリコット(左)と戻したもの(右)
(写真/「Vie heureuse」

 

 

実は、これは産地によってそれぞれ特徴的な味を
持っているそうですので、産地を一つの目安として
「アプリコット」を買ってみるのもいいかもしませんね。

 

2011年の統計でいいますと、アンズが多くとれる国は
トルコ、イラン、ウズベキスタン、イタリア、アルジェリア
の順になっています。     (参照/「果物ナビ」

 

 

 

甘い「アプリコット」 はカリフォルニア産

まず「甘いアプリコット」がお好きな方は
カリフォルニア産の「アプリコット」がおすすめ。

 

カリフォルニアは、上位5位の生産地には含まれていませんが。
カリフォルニア産の「アプリコット」は、甘味と酸味のバランスが
絶妙で、その上香りもよいといいます。

 

 

 

酸味を感じさせない「アプリコット」はトルコ産

そして次に「酸味を感じさせないアプリコット」ですが、
こちらは今日紹介したトルコ産だそうです。

 

世界で収穫量が一番のトルコ産。
トルコ産の「アプリコット」は酸味も甘味も少なめの
さっぱりタイプです。

 

 

 

annin               杏仁豆腐

 

 

 

酸味のある「アプリコット」は南アフリカ産

「しっかりとした酸味を感じられるアプリコット」を
お望みの方は南アフリカ産がいいようですよ。

いかにもフルーツっぽい酸味を感じさせる「アプリコット」なのだとか。
ホントかな?、っと食べ比べてみるのもおもしろそうですね。

 




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2 thoughts on “「ドライアプリコット」は産地によって味が違う

  1. SECRET: 0
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    私は白とグレーのモフモフの可愛いアプリコットちゃんが大好きです^_^

  2. SECRET: 0
    PASS: 8105a25cab4a68f2f52395ac60e712b9
    ぐふふふふぅ。。。。うれしい。
    これ、ちっぷママさんにお話したかなぁ?
    実はね、前の「ももち」がいる時にね、妻を娶って、
    その妻の名前を「あぷり」にして、子どもが生まれたら
    「こっと」ちゃんにしたいなぁと思っていたんですよ。
    この話を(↓)の事務所で話したことがあったの。
    顔は知っていたけど話したことはなかったという人に
    事務所の途中で手伝いにきてもらっていた時に。
    私が「こっと」ちゃんの話をし終わると彼女、
    突然、机にうっ伏して笑いだしたの。
    そんな面白い話でもないのに、どうしてかと思ったら
    彼女、私がすご〜く真面目な人だと思っていたんだって。
    それなのに急にそんなことをいうから可笑しかったのだと。
    「うさぎ」さんという名前に似ているUさんでした。

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