「醤油こうじ」の作り方

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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「醤油こうじ」 

「塩こうじ」と「醤油こうじ」と、どちらを作ろうかと
少々考えましたが結局「醤油こうじ」を作りました。

 

ちなみに、この写真の「醤油こうじ」は完成品ではありません。
分量も作り方も本当に簡単ですよ。

 

 

醤油こうじの材料

生麹、200グラムと、濃口醤油200グラムだけ。
つまり同量ということは、中途半端にあまってしまった
生麹の利用法などにも最適。

 

作り方


ボウルに生こうじを入れて手で細かくほぐします。
米粒のかたまりがなくなるまでほぐほぐ。


醤油を加えて混ぜます。
醤油が濁ってドロッ賭した感じになるまで手で混ぜます。


密閉容器に移して、常温で2週間、夏ですと1週間で出来上がり。
必ず1日1回は、スプーンやヘラでかき混ぜます。

 

この醤油麹の使い方としては、基本的にはお醤油の代わりと
考えればいいようです。
卵かけ御飯、ブリの照り焼き、冷や奴などなど。

 

 

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間違えました!

材料も作り方も、ともに本当に簡単、と書きましたが
実は私は、作り方を間違えたかもしれません。
それは(2)のところ。

 

「醤油を加えて混ぜます」ここまではいいのです。
問題は次です。

 

「醤油が濁ってドロッとした感じになるまで手で混ぜます」
の部分。

 

「手で混ぜます」というのは、「手」っていうことですよね?
私も最初はもちろんそう思ったのですが、お醤油を加えて
ドロッとするまで、手で混ぜるって……。

 

どういうことでしょう?
あり得ないのではなかろうか、などと一瞬考えてしまい。

 

結局、お醤油を加えたあとに、スプーンを
「手」で持ってかき混ぜたのです。

 

(「手」でスプーンを持ってかき混ぜる時は、
「手」でとはいわないよね〜)

 

 

 

「手で」といったら、「手で」混ぜるんですね

今、こうして文章にしてみますと、明らかに間違いがわかります。
やっぱりここは、素手でお醤油と生こうじを、
まぜまぜしなければいけなかったのですね…….。

 

当然のことながら、
「醤油が濁ってドロッという感じになるまで混ぜます」
とはなりませんでした。

 

いくらスプーンで混ぜても、ごそごそごそという感じでした。
その時、ちょっと不安になったのですが、
腐るものでもなさそうだし、様子を見ようと。

 

翌日、まぜまぜをしようとしましたが、やはり状態はごそごそ。
おまけにお醤油の量が少し少なかったようで
ごそごそ度はかなり高く、「ドロッ」というにはほど遠い状態。

 

それから3、4日経った頃でしょうか、
やっと「ドロッ」と感が生まれてきました(ホッ!)。

 

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間違ったけど、おいしい

ところがですね、実は初日から私は
「醤油こうじ」の味見をしているのですが、これがおいしい!

 

最も、初日や二日目はこうじがかた過ぎてだめですが
その後は、まだまだ完成にはほど遠いのですが、味としてはいいです。

 

私はお醤油自体は、そんなに好きというわけではありません。
ちょっと、味がきつい気がして,お寿司などもお醤油をつけると
お醤油の味が強すぎるように感じて使わないこともあります。

 

ですが麹が入ることによって、そのきつさがやわらぎました。
まろやかになり、お醤油本来の美味しさが
強く感じられるようになった気がします。

 

この写真は、1週間くらい経過した頃だと思います。
夏ですと、1週間でできあがりますが、今の季節では2週間は
みなくてはいけないので、完成はまだまだというところ。

 

ですがもう既に、かなり期待できそうな感じです。
これもまた、常温保存が可能ですし、手もかからないので
生こうじの入手ルートさえ決まれば、わが家の定番になるかもです。

 




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