イチゴのヘタと先端は、どちらが甘い?

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

130518itigo

 

 

 イチゴはレモンよりもビタミンCが豊富

イチゴは可愛くておいしくて
みんなに愛される果物ですね。
でもこのイチゴ君、可愛いだけじゃないのです。
ビタミンCが豊富な果物でもあります。

 

イチゴは中位の大きさのものでしたら,一日に
5つから6つ食べれば一日に必要なビタミンC、
100ミリグラムをとることができるそう。

 

ビタミンCときくと、ついレモンが思い出され
ますが、イチゴの方が含有量が多いそうです。
ビタミンCイコール、酸っぱいではないのですね。

 

 

 

 

比較的あまいイチゴ、ちょっと酸っぱいイチゴと
さまざまですが、一粒のイチゴの中でも
甘い部分とそれよりは酸っぱい部分があります。

 

 

 

イチゴはどの部分が甘いのかな?

ヘタの部分と先端の部分、
どちらが甘いか御存知ですか?

 

実は、先端の方が甘いのだそうです。
イチゴを食べる時は、ヘタを手にもってそのまま
口に入れる
というイメージが何となくあります。

 

 

「イチゴとピスタチオ」
ピエール・ガニョール

 

 

ですが、甘さをより感じるためには
反対の食べ方の方がよいそうです。

 

つまり、甘い先端を先に食べてしまうと、その後の
ヘタの部分は先端より甘味が薄れていますので、
ちょっと酸っぱく感じてしまうということなのですね。

 

 

 

「東の女峰、西のとよなか」

少し前は「とよのか」「女峰」という名前のイチゴを
スーパーなどでよく見かけたように記憶していますが
最近は「とちおとめ」「あまおう」などが
店頭によく並んでいますね。

 

 

「とよのか」

 

 

ちなみに「とよのか」は、
1984年(昭和59年)に品種登録をされていて
「女峰」は1985年(昭和60年)です。

 

この「とよのか(豊の香)」と「女峰」は
「東の『女峰』」、「西の『とよのか』」
といわれるほど、日本のイチゴを二分
するほどの人気だったそうですよ。

 

そして「とちおとめ」になりますと、平成に
なってからの品種登録で1996年(平成8年)。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「女峰」(写真/「なんとなくしあわせ」)

 

 

「あまおう」はこの4つの中では一番遅く
21世紀になってからの2005年(平成17)
ということになります。

 

これは、イチゴは10年から20年で世代交代
をしているので、次々に新しい品種が
生まれてくるためなのだそうです。

 




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