「ファーリー」って知ってる?

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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「ノイエス」の「ザッハトルテ」

今日のケーキは「ザッハトルテ」です。

 

昨日のドイツ文化会館での「フィンスターワールド」
見た帰りに「ノイエス」買ってきたもの。

 

昨日の写真に、プレッツェルがありましたが
それもワインと同様、ドイツ文化会館からの御馳走でした。

 

私はブレッツェルは頂かなかったので
帰りに「ノイエス」で買おうと思ったら、もう売り切れ。

 

「ノイエス」にあるだけのプレッツェルをワインと一緒に
ドイツ文化会館が出してくださったのでしょうね。

 

 

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ところで「ファーリー(Furry)」なんですが……

実は昨日、映画の内容とは、あまり関係のないことで
驚いたことがありました。

 

それはね、「ファーリー(Furry)」のこと。
「ファーリー」って御存知ですか?

 

昨日の映画、「フィンスターワールド」の
登場人物の一人の趣味が「ファーリー」という
設定でしたので、それについての説明がありました。

 

「ファーリー」とは動物の着ぐるみを着て
同好の士たちとパーティーなどを楽しむ趣味のことだそう。

 

 

 

「布」ではなく「本物の毛皮」

Wikipediaで「ファーリー(Furry)」を見てみたのですが
そのようなことは全く書いてありません。

 

同じWiki.で「ファーリー・ファンダム(Furry fandom)」
というものも出ているのですがこれもちょっと違うよう。

 

 

180px-GR_MFF2006_Fursuiters_BJ_Buttons_and_Cobalt_balloons     Wiki.に出ていた「ファーリー・ファンダム」

 

 

Wiki.についている写真を見ますと
次の日本のシロクマの着ぐるみの写真に
似ていなくもないですよね?

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本のシロクマの着ぐるみ
(写真/「ふりぃはんど」

 

 

この感じは、TBSのブーナちゃんにも似ています。

 

 

130715TBSBoona370

 

 

ところが、昨日の「フィンスターワールド」の
「ファーリー」は、「布の着ぐるみ」ではなく
「本物の毛皮の着ぐるみ」。

 

もしかしたら、「ファーリー」にも流儀(?)の
違いのようなものがあるのかもしれませんが。

 

 

 

自分を表現するための着ぐるみ

映画の登場人物の一人に、警官がいたのですが
彼の趣味が「ファーリー」という設定でした。

 

彼はシロクマの着ぐるみを着て
「ファーリー」達のパーティに出席します。

 

ちなみにそのパーティーのシーンは
本物の「ファーリー」達がエキストラで出演してくれたそう。

 

「ファーリー」は、毛皮の着ぐるみをオーダーして
それぞれが自分の着ぐるみを持っているのだとか。

 

一つが、3000ユーロから10,000ユーロほどかかるそうです。
これは2014年6月9日、現在のレートでいいますと
約42万円〜140万円に相当。

 

複数の着ぐるみを持っている人もいるということですので
「ファーリー」を趣味にするには、かなり費用がかかるようです。

 

ですので、「ファーリー」がたくさん出演する
パーティ場面の衣装代は、かなりのものに。

 

「この映画の制作費はそんなにありませんでしたから
本物のファーリー達にエキストラで出てもらったんですよ」
と監督は、冗談をおっしゃっていました。

 

 

sirokumabanda     シロクマとパンダの着ぐるみ(写真/「化者業」

 

 

「ファーリー」は、とてもシャイないい人たちで
着ぐるみを着ることによって
初めて人とハグしたりできるのだそうです。

 

昨日の映画「フィンスターワールド」の
警官役をしたのは、ドイツで人気の俳優さん。
彼は普段、マッチョな警官役などが多いとか。

 

シャイでシロクマの着ぐるみを着ないと自分を表現できない、
という今回の役を、彼は楽しんでいたそうですよ。

 




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