三角帽子の色々 三角帽のクロワッサン「パスコ」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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「三角帽のクロワッサン」

パスコスペシャルセレクションの「クロワッサン」。
かなり小さめの「クロワッサン」ですね。

 

しかも普通のクロワッサンのかたちの三日月型ではなくて
「三角帽のクロワッサン」という名前がついていました。
三角帽子なんですね、この「クロワッサン」。

 

 

私は三角帽子といいますとパーティーでかぶるものや
こんな帽子を思い浮かべました。

 

 

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本当の「三角帽子」って?

ところが違うようですね。

 

三角帽子とは、18世紀にヨーロッパやアメリカで
流行した帽子のことだそうです。

 

帽子の両脇と後ろ側を折り返してあるために
上から見ると、三角形に見える帽子。

 

「三つの」を意味する「tri」をつけて
トリコーン(トリコーヌ)を呼ばれた帽子だそうです。

 

これは、三角帽子をかぶっているルイ14世。

 

 

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ちょっと小さくておわかりにならないかもしれませんが
海賊がかぶっている帽子というとイメージが湧くでしょうか。

 

また三角帽子は男性がかぶるものとは限らずに
女性も馬に乗る時などはかぶったそうです。

 

こちらは、三角帽子をかぶったエカテリーナ2世。

 

 

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時代が下るにつれて、三角帽子の三角形をより鋭角的にしたもの
などが現れたといいますが、18世紀末にはかつらとともに
三角帽子も廃れていったそうです。

 

そして19世紀にはシルクハットやシャコ
と呼ばれる帽子が主流となります。

 

こちらがシャコー帽(Shako)。

 

 

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これはプロイセン近衛兵のシャコー帽です。
シャコー帽とは、目庇のある、高い円筒形の帽子のこと。

 

 

 

現在ではこんな時に見ることができますよ

現在でも、式典等で三角帽子は使われているようです。
次はロンドン市長が式典の際に着用している三角帽子。

 

黒い羽をつけた三角帽子です。
市長が新しく選ばれた時は群衆にむけてこの帽子を振るのだそうです。

 

 

sankakubousirondonsityouup        (写真/「Lord  Mayor’s  Show」)

 

 

 

私にはこちらに見えてしまいました

と、実際にかぶる方の三角帽子を見てきましたが
パスコスペシャルセレクションの「三角帽のクロワッサン」
の「三角帽」は、こちらではないのでしょうね。

 

むしろ、私が最初に思った
パーティーなどでかぶる方の三角帽子だと思われます。

 

ですが、私はパスコスペシャルセレクションの
「三角帽のクロワッサン」を最初に見た時に
思ったのは、こちらでした  ↓

 

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そう、巻貝です。
みなさんは、三角形の帽子と、巻貝どちらに見えたかな?
もしかしたら、もっと別のものかな?

 




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