「若冲と蕪村」に行こうとしたら電線に木が3つ! 檜町公園

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

 

130317oanosakura2

 

 

 

サモトラケのニケの上は「サントリー美術館」

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」に最近、登場している
「サモトラケのニケ」銀座「鳩居堂」が出店しているのは
東京ミッドタウンの地下1階です。

 

その上の3階には、サントリー美術館があり
現在、「若冲と蕪村」展が開催されています。

 

3月18日から5月10日までですが、いつものように見逃しかねませんので
選挙の投票を済ませた帰りに寄ってみることにしました。

 

次の地図の左側、上下の赤い線で表されているのが外苑東通りです。
その赤い線の下の方で接している緑色のものが東京ミッドタウン。

 

 

130226mid

 

 

赤い線の方が正面玄関ですが、私は後ろの檜町公園の方から行きました。
緑色の東京ミッドタウンの右端にある、「M」と書いてあるあたりに
来ますと、消防車やパトカーが止まっていて人々が何かしているよう。

 

 

 

木の悲鳴かな?

一体、なにごとかと思いましたら、これみたい(  ↓  )です。
御覧になれますでしょうか?

 

 

150426densenki

 

 

電線に30〜40センチほどの木が3つほどぶら下がっています。
最近ここで、大きな木を切り倒していたのですが
その時に、枝が電線に引っかかってしまったのでしょうか?

 

でも伐採は少し前のことですので、別件かもしれません。
あの時からずっと木が電線にぶら下がったままということも
あり得ないと思いますし。

 

 

130324tyukinto

 

 

昨夜も、樹齢数百年のエドヒガンザクラが保存会の人の願いも空しく
切られてしまったという報告メールで読んだばかりです。
木が切られてしまうというのも悲しいですね。

 

枯れたわけでもない大きな木が切り倒されて横たわっているのは
切った部分が活き活きとした色をしているだけに痛ましい気がして……。

 

檜町公園のそばにあった木は何歳だったのでしょう。
もしかしたら、この電線に引っかかった枝も木の悲鳴なのかもなんてね。

 

 

blog_import_5153600db609f

 

 

 

「同い年の天才絵師」

などど思わず木の年齢などを考えてしまいましたが
今日はサントリー美術館の「若冲と蕪村」を見に来たのでありました。

 

この展覧会のサブタイトルは「生誕三百年 同い年の天才絵師
(Celebrating Tow Contenporary Geniuses)」というもの。

 

タイトルが示しているように伊藤若冲と与謝蕪村は共に1716年生まれ。
ちなみにこの1716年、正徳6年は元禄期の町人文化を担った尾形光琳が
亡くなった年であり、徳川吉宗が八代将軍となった年でもあります。

 

 

jakuchubuson

 

 

 

共に40歳位から京で画業に専念

同じ年に生まれた若冲と蕪村は、共に40歳位から
京都で絵画に専念するようになりました。
しかも、二人が住んでいたのはそんなに離れていない場所だったとか。

 

京都といえば、「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」では
京都市の野良猫に関する条例を今月の初めにお知らせしたばかり。

 

3百年前に生まれた同い年の天才、蕪村と若冲。
先日、切られてしまった樹齢数百年のエドヒガンザクラと
何歳だったのかはわかりませんが切られてしまった赤坂の木。
そして野良猫の生存がますます過酷になっていく京都市の条例等々。

 

 

PHT0200086000000        サントリー美術館所蔵の桜のお抹茶碗

 

 

檜町公園の近くで伐採された大きな木を目の当たりにして
ショックとも衝撃とも言葉が違うような気もしますが心が揺れました。

 

この世に生を受けたものは人間に限らず
出来るだけこの世界に長く留まることができるといいですね。

 

と今日は木が気になり(オヤジギャグ)お話しできませんでしたので
明日、サントリー美術館のショップで買った若冲と蕪村に関する
意外なグッズ(?)とともに「若冲と蕪村展」を御紹介しましょう。

 




スポンサードリンク



コメントを残す