ウコンの副作用 クルクミン3

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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クルクミンの副作用

前々回前回と、カレーに含まれるクルクミンが認知症予防に
効果があると期待されていることと、そのクルクミンを
含む植物である「ウコン」の花を御紹介しました。

 

前回もお知らせしたように、二日酔いに良いと宣伝されている
日本の「ウコンの◯」が最近、中国に上陸したそうです。

 

このように様々な薬効で注目を浴びているウコン(ターメリック)
ですが、最近は副作用を指摘する声も少なくありません。
中には死亡例もあるようですので飲んでいる人ならずも気になるところ。

 

 

5819230     ウコン(写真/「自然の摂理から環境を考える」

 

 

 

鉄分制限の人は要注意!

ウコンに含まれるクルクミンは肝臓に良いとのことで服用されますが
多くとりすぎると、かえって肝臓に負担をかけることになるそうです。

 

既に肝臓病で鉄分を制限している人にとっては
鉄分を多く含むウコンの摂取が好ましくないのは当然のこと。

 

そのような方がウコンを摂取する場合は
医師の下でということは基本中の基本です。

 

 

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過剰摂取をせず適量を守る

死亡も含めて、ウコンの摂取により害があったという人の
事例を見てみますと、大抵は過剰摂取が原因のようにも思えます。

 

ウコンに限らず、何でも適量を守ることは重要ですからね。
ウコンの害についてよく読んでみますと「薬と思われていたウコンは
実は毒だった」というわけではありませんでした。

 

何らかの作用がある薬には、当然のことながら副作用もあります。
そして適量を外せば、薬はたちまちマイナスに作用することでしょう。

 

 

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ウコンは脂溶性で水に溶けない

ただし、このような過剰摂取問題とは別にウコンには吸収しにくい、
つまり体に吸収されないので効果がない、ということはあるようです。

 

その理由は、ウコンが水に溶けずに脂溶性のものだということが原因。
水でウコンを飲んでも吸収できませんので、効果が表れないというわけ。

 

そのあたりを改善したサプリメント等も出ているようです。
でもそうなりますと今度は、先ほどの過剰摂取の問題も生じて
きますので、くれぐれもとり過ぎには注意が必要ですね。

 

 

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そもそも吸収されているか疑問…

とウコンについて見てきて不安に思うことがあります。
最初にあげた、現在、最も有名なウコンの商品(?)でもあり中国進出
も果たした「ウコンの◯」の過剰摂取の心配はないのでしょうか?

 

宣伝が功を奏して、かなり二日酔いには凄い力を発揮する
と期待して多く人が飲んでいるようですが。
まず結論を言ってしまいますと、その心配は不要とのこと。

 

過剰摂取どころか、「ウコンの◯」に入っている
クルクミンが本当に吸収されるかは、かなり疑問視され
効果のほどもプラシーボ的ともいわれているからです。

 

そのようなわけですので(?)クルクミンの過剰摂取の
心配はないようですので、その点は安心といえます。
って、これって褒めているのか否かは微妙なところですね。

 




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