「しろたえ」レアチーズケーキ

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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ショーケースの前はいつも複数の人が

赤坂サカスから一ツ木通りを歩いて行き、ほぼ終点の
赤坂見附駅近くにあるのが洋菓子のお店「しろたえ」。

 

(港区赤坂4−1−4 TEL.03-3586-9039
10:30〜20:30   祝日は10:30〜19:30 日曜はお休み)

 

ケーキ屋さんでもケーキショップでもなく、洋菓子屋さん
とでもいいたくなる雰囲気を醸し出しているお店です。

 

間口こそ狭いものドアの近くにあるショーケース前には
何人もの人が待っているのが当たり前、というような人気のお店。

 

2階はお茶と一緒に「しろたえ」の
ケーキを頂けるカフェになっています。

 

 

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1978年に赤坂の地に

「しろたえ」が赤坂一ツ木通りにできたのは1978(昭和53)年。
作ったのは青森県のお菓子屋さんのおうちに生まれた川越盛一郎シェフ。

 

大学卒業後に国内でお菓子作りの修行をした
川越盛一郎シェフはその後、フランスに渡ります。

 

帰国後、一度は実家のお菓子屋さんを継いだものの
東京でお店を持ちたいとの思いは消すことができませんでした。

 

「しろたえ」という名前は、川越盛一郎シェフの
実家のお菓子屋さんの名前なのだそうですよ。

 

 

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「しろたえ」といえばチーズケーキ

その「しろたえ」の一番の人気のケーキがレアーチーズケーキ。
1日に500個ほど、多い時には1000個も売れるそう。

 

「しろたえ」ができた1978年から現在に至るまで
37年間変わらぬ人気のケーキです。

 

「その時に一番よい状態のヨーロッパ産のクリームチーズを
数種類使っています。チーズを混ぜる時には、砂糖の分量と
空気を抱き込む加減がポイントです」と語るのは川越盛一郎シェフ。

 

「しろたえ」のレアーチーズケーキには、2種類のデンマーク産
クリームチーズが使われていると聞いたことがありますが
正確には、その時点で一番よい状態のチーズということなのですね。

 

そのように大切に作られたチーズケーキは
コクがあるのにさっぱりとした味わい。

 

レモンが入っているようですが、キツすぎないために
それと感じられずに、さわやかさのみを生み出しています。

 

「しろたえ」のレアーチーズケーキはいくつでも食べられてしまいますが
一度は、もう食べられない、という位一杯食べてみたいものです。

 

 

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雰囲気のあるお店にぴったりのスタッフ

いつもお客さんが犇めいている(?)ほどの「しろたえ」ですから
ケーキ売り場を担当しているスタッフも一人ではなく複数の人。
その中に素敵な男性が一人いらっしゃいます。

 

川越盛一郎シェフの親族の方なのか、あるいは支配人かという
ことは全くわからないのですが、とにかく「しろたえ」風の方。

 

本当は「スタッフ」などという軽い言葉を使うのは相応しくない雰囲気
の方なのですが、なんと表現したら良いものかわからないもので。

 

お客さんの注文を受け、確認し包装するという全ての仕草が
決してエラソーという意味ではないのですが威厳さえ感じてしまうほど。

 

その方の、低めで落ち着いた響きのある
声のトーンも影響しているのかもしれません。

 

ヨーロッパの古城で、あらゆることを有能に采配している執事さん
という雰囲気のある「しろたえ」にとっても相応しい方。

 

その方に対応して頂くと(いつも2つか3つしか買えないけど……)
「しろたえ」に来た〜!、という感じが嬉しさとともに膨らみ
ケーキを大切に抱えながら家路につくのです。

 




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