「しろたえ」レアチーズケーキ

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

150811cheesecakesirotaeしろたえ「チーズケーキ」

 

 

ショーケースの前はいつも複数の人が

赤坂サカスから一ツ木通りを歩いて行き、ほぼ終点の
赤坂見附駅近くにあるのが洋菓子のお店「しろたえ」。

 

(港区赤坂4−1−4 TEL.03-3586-9039
10:30〜20:30   祝日は10:30〜19:30 日曜はお休み)

 

ケーキ屋さんでもケーキショップでもなく、洋菓子屋さん
とでもいいたくなる雰囲気を醸し出しているお店です。

 

間口こそ狭いものドアの近くにあるショーケース前
には、何人もの人が待っているのが当たり前
というような人気のお店。

 

2階はお茶と一緒に「しろたえ」の
ケーキを頂けるカフェになっています。

 

 

150811cheesecakeしろたえ「チーズケーキ」

 

 

 

1978年に赤坂の地に

「しろたえ」が赤坂一ツ木通りにできたのは
1978(昭和53)年。
作ったのは青森県のお菓子屋さんのおうちに
生まれた川越盛一郎シェフでした。

 

大学卒業後に国内でお菓子作りの修行をした
川越盛一郎シェフはその後、フランスに渡ります。

 

帰国後、一度は実家のお菓子屋さんを継いだものの東京で
お店を持ちたい、との思いは消すことができませんでした。

 

「しろたえ」という名前は、川越盛一郎シェフの
実家のお菓子屋さんの名前なのだそうですよ。

 

 

blog_import_51535fb211b2cこちらは数年前の写真ですが、しろたえ「チーズケーキ」

 

 

 

「しろたえ」といえばチーズケーキ

その「しろたえ」の一番の人気の
ケーキがレアーチーズケーキ。
1日に500個ほど、多い時には1000個も売れるそうです。

 

「しろたえ」ができた1978年から現在に
至るまで、37年間変わらぬ人気のケーキです。

 

「その時に一番よい状態のヨーロッパ産の
クリームチーズを数種類使っています。

 

チーズを混ぜる時には、砂糖の分量と空気を抱き込む
加減がポイントです」と語るのは川越盛一郎シェフ。

 

 

しろたえ「フレジュ」

 

 

「しろたえ」のレアーチーズケーキには、2種類の
デンマーク産クリームチーズが使われている、と
聞いたことがありますが、正確には、その時点で
一番よい状態のチーズということなのですね。

 

そのように大切に作られたチーズケーキは
コクがあるのにさっぱりとした味わい。

 

レモンが入っているようですが
キツすぎないために、それとは感じられず
さわやかさのみを生み出しています。

 

「しろたえ」のレアーチーズケーキは、いくつでも
食べられてしまうのですが、一度位は
もう食べられない、という位一杯食べてみたいものです。

 

 

150811sirotaecheesecakeしろたえ「チーズケーキ」

 

 

 

雰囲気のあるお店にぴったりのスタッフ

いつもお客さんが犇めいている(?)ほどの
「しろたえ」ですから、ケーキ売り場を担当
しているスタッフも、一人ではなく複数います。

 

その中に素敵な男性が一人いらっしゃいます。
川越盛一郎シェフの親族の方なのか、あるいは
支配人かということは全くわからないのですが
とにかく「しろたえ」風の方なのです。

 

本当は「スタッフ」などという、軽い言葉を
使うのは、相応しくない雰囲気の方なのですが
なんと表現したら良いものかわからないもので。

 

 

こちらは、しろたえの「ベリータルト」

 

 

お客さんの注文を受け、確認し包装するという全ての
仕草が、決してエラソーという意味ではないのですが
重厚な感じがして、威厳さえ感じてしまうほど。

 

その方の、低めで落ち着いた響きのある
声のトーンも影響しているのかもしれません。

 

ヨーロッパの古城で、あらゆることを有能に
采配している執事さん、という雰囲気のある
「しろたえ」にとっても相応しい方です。

 

その方に対応して頂くと(いつも2つか3つしか
買えないのですが……)、「しろたえ」に来た〜!、
という感じがふつふつと、嬉しさとともに膨らみ
ケーキを大切に抱えながら家路につくのです。

 




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