釜なりや・塩おかき 麻布十番「豆源」

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創業150年の「豆源」

先日は麻布十番で創業70年以上の「あべちゃん」
もうすぐ100年になるという「福島屋」の御紹介をしましたが
今日、御紹介するのは創業150年という「豆源」です。

 

(〒106-0045 東京都港区麻布十番1丁目8-12
Tel.03-3583-0962 Fax.03-5561-0235
平日 10:00〜20:00  火曜日 10:00〜19:00
金曜・土曜 10:00〜20:30   火曜日不定休)

 

明治よりもっと前の1865年、慶応元年の創業になります。
初代の店主・駿河屋源兵衛さんは煎り豆を肩にして屋台荷車を引きながら
江戸の下町を歩き「豆やの源兵衛」さんと親しまれていたそうです。

 

現在の「豆源」の社長は六代目の柴田元気さん。
20年ほど前にお店を継がれました。

 

麻布十番が本店の「豆源」は、東京スカイツリーの
ソラマチタウンをはじめ、主要デパートに出店。
扱っている商品は豆菓子、米菓の他に和菓子など50〜60種類。

 

 

 

釜蒸しまんじゅう「釜なりや」

そんな麻布十番「豆源」から、今日はおまんじゅうと
塩おかきを御紹介しましょう。
まず最初は釜蒸しまんじゅうの「釜なりや」。

 

 

160208kamanariya     釜蒸しまんじゅう「釜なりや」 麻布十番「豆源」

 

 

原材料は、小麦粉、砂糖、小豆、醤油、膨張剤とシンプルです。
お味もその通りに素直なやさしいおまんじゅうでした。
茶色の黒糖っぽい皮の色をしていますがこれはお醤油だそうです。

 

ところでこのおまんじゅうの名前の「釜なりや」なのですが
釜なりやという店名はいくつかありますね。

 

1990年にできた京都(本社は東京都荒川区西日暮里)の「釜なりや」や
江戸時代末期の弘化2(1845)年創業の茅ケ崎の老舗「釜成屋」など。

 

ですが「豆源」の「釜なりや」の命名はそれらのお店とは
関係がなく、釜蒸しまんじゅうを作っている時に蒸気が出て釜が鳴る、
ということからの命名なのでしょうね(多分)。

 

といいますのも、この「釜なりや」は「豆源」のサイトの
「商品の御案内」には載っていないのでよくわからないのです。
ちょっと小ぶりですが、なかなか存在感のあるおまんじゅうですよ。

 

 

160208mamegen        塩おかき(右側) 麻布十番「豆源」

 

 

 

「塩おかき」

そして次は「釜なりや」の右に写っている「塩おかき」。
実はこの2つのお菓子は私が購入したものではなく、「豆源」の前で
お友達と待ち合わせをした時に、その方から頂いたもの。

 

彼女は本当に美味しいものに詳しくて、いつもちょっと
意外な感じがするものをプレゼントしてくれます。

 

例えば今日ですと「豆屋さんだけどおまんじゅうとおせんべい」という
具合で、彼女の基準はクチコミではなく自分の舌という頼もしさ。

 

この「塩おかき」は一つ一つを丁寧に天日干ししたものを、240度の
高温の米油とごま油で揚げたものに良い加減の塩を振ってあります。

 

麻布十番の「豆源」本店では、11:00〜13:00と、14:00〜16:00あたりに
「塩おかき」を揚げていますので、揚げたてを買うことができます。

 

また金曜と土曜日に限りますが、日本橋高島屋に入っている
「豆源」でも実演販売をしているそうです。

 

なお「塩おかき」の原材料名は、
もち米、植物油、食塩、調味料(アミノ酸等)。
書いているうちに食べたくなってしまったので、また買いに行こ〜っと。

 




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