コールドブリュー(水だしコーヒー)、ROPPONGI(サンドイッチ)「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

161105bluebottlecoffeeroppongi

 

 

六本の木の間から……

コーヒーの「サードウェーブ」を調べていて「ブルーボトルコーヒー」
が六本木にあるということを知ったので早速、今日行ってきました。

 

「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ(Blue Bottle Coffee)
 106-0032 港区六本木7丁目7-7  )

 

さほど期待しないで行ったのですが(ブルーボトルコーヒーさん、
ごめん)かなり良いお店で、美味しいコーヒーだったのにはびっくり。

 

外苑東通りにある東京ミッドタウンの反対側にある「ブルーボトル
コーヒー」六本木カフェを道路から見たものが冒頭の写真です。
もう少し近づいてみましょうか。

 

 

161107bluebottlecoffee       「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

入口の右側にブルーボトルのマークが見えますね。
出口から道路までのスペースがかなりあることにより
実際のお店の面積以上のゆとりと贅沢さを感じさせてくれます。

 

2002年、自分が本当に好きなコーヒーを飲みたいとの思いから
ジェームス・フリーマンが、カリフォルニア州オークランドで創業した
「ブルーボトルコーヒー」は現在(2016年11月4日)サンフランシスコ、
ニューヨーク、ロサンゼルス、東京の4都市圏で28店舗を有しています。

 

その日本第4号店にあたるのが、今日御紹介する六本木カフェ。
先々月の9月16日にオープンしたばかりです。

 

 

 

日本1号店は「清澄白河ロースタリー&カフェ」

日本第1号店であり、アメリカ以外の初の店舗でもある「ブルー
ボトルコーヒー」清澄白河店をオープンしたのは昨年、2015年2月6日。
清澄白河店はロースタリー(焙煎所)も兼ねています。

 

「ブルーボトルコーヒー」
[清澄白河  ロースタリー&カフェ]  2015年2月6日オープン
135-0023 江東区平野1丁目4-8    03-3641-0882
店舗面積 60㎡(カフェエリア)   18㎡(焙煎エリア)
カフェ座席 8席     営業時間    8:00〜19:00  年中無休

 

 

bluebottlecoffee   「ブルーボトルコーヒー」清澄白河  ロースタリー&カフェ

 

 

写真を見ますと何となく倉庫のような感じもしますが
なんと実際に倉庫をリノベーションしたものだそうです。
1階はロースタリー(焙煎所)とカフェ、2階にはキッチンと
トレーニングラボ、オフィススペースが併設。

 

この焙煎スペースで、各地から届く厳選された生豆を毎日焙煎します。
各カフェで販売するコーヒー豆は、清澄白河ロースタリー
で焙煎されてから、48時間以内の豆のみだそうです。

 

「ブルーボトルコーヒー」は、まず何よりもロースタリーを設け
焙煎したてのコーヒーが配送可能な範囲にのみカフェをつくること
により、お客様に美味しいコーヒーを提供できると考えています。

 

 

 

青山、新宿、六本木、中目黒、そして品川

「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店である、清澄白河ロースタリー
&カフェに続き、青山、新宿、六本木、中目黒にカフェができ
一週間ほど後の11月15日には、品川カフェもオープンする予定です。

 

「ブルーボトルコーヒー」青山カフェは表参道から徒歩3分という
近さでありながら、緑の多い静かな環境で客席があるタイプのお店。

 

また各カフェでオリジナルメニューがあるようですが、青山カフェは
カリフォルニア・キュイジーヌの代表格でもあるクリス・フィッシャー
監修のフードメニューが並ぶそうですので、こちらも楽しみですね。

 

 

bluebottlecoffeeaoyamacafe        「ブルーボトルコーヒー」青山カフェ

 

 

[青山カフェ]           2015年3月7日
107-0062  港区南青山3丁目13-14
店舗面積 189㎡(室内) 46.2㎡(テラス)
営業時間 10:00〜21:00  年中無休

 

[新宿カフェ]           2016年3月25日
160-0022 新宿区新宿4丁目1-6
店舗面積 155.19㎡  席数 45席
営業時間 8:00〜22:00

 

[六本木カフェ]          2016年9月16日
106-0032 港区六本木7丁目7-7
店舗面積 138.91㎡  席数 27席
営業時間 8:00〜20:00  年中無休

 

[中目黒カフェ]          2016年10月28日
153-0061 目黒区中目黒3丁目23-16
店舗面積 417.78㎡  席数 8席
営業時間 8:00〜19:00

 

[品川カフェ]           2016年11月15日
108-0075 港区港南2丁目18-1
店舗面積 165.80㎡  席数 27席
営業時間 8:00〜22:00(平日) 10:00〜22:00(土日祝日)

 

この店舗以外にも期間限定で銀座、自由が丘
などで「ブルーボトルコーヒー」が楽しめるようです。

 

 

161105roppongi「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェの
オリジナルメニュー、サンドイッチ「roppongi」

 

 

 

サンドイッチ「ROPPONGI」

そして今日、御紹介の「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェですが
こちらのオリジナルメニューは、その名もサンドイッチ「ROPPONGI」。

 

六本木の「6」から、6種類の有機野菜を贅沢に使ってカタネベーカリー
のもっちり系パンでサンドしたベジタブルサンドイッチです。

 

ハムやタマゴなどの動物性のものが一切入っていなのに、物足りなさを
全く感じさせない、見かけよりはるかにおいしいサンドイッチ。
マヨネーズも使用せずにオイルとお塩のみの味付けも
厳選された良質のものが作り出す、しっかりとした味です。

 

6種類の野菜は、まずトマトにニンジン、アボカドにカイワレダイコン、
アルファルファと、もう一つは何だったかなぁ?

 

 

161105coldbrewコールドブリュー(水だしコーヒー)
「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

 

コールドブリュー(水だしコーヒー)

飲物は水だしコーヒ(コールドブリュー)にしたのですが
これが何ともインパクトがあって凄いコーヒーでした。

 

「ブルーボトルコーヒー」の焙煎したての新鮮な豆を使う
という意味は、このようなことなのでしょうか。
コーヒーが全面に出てきて圧倒されそうな感じ(いい意味です)。

 

以前、山形の「コフィア(Coffea)」でコーヒーのエキス
という名前のものをいただいたことがあり
その美味しさにうっとりとしたことがありました。

 

 

121027cof550      「コフィア(Coffea)」のコーヒーのエキス

 

 

それはまさに「コーヒーのエキス」という名前に相応しい
飲物ではありましたが、それでは「ブルーボトルコーヒー」の
コールドブリューは何と表現するのが近いでしょうか。

 

コーヒー豆が束になって襲ってくる(あくまでも、いい意味)圧倒的
なコーヒーの香りの高さと存在感を表現する言葉が見つかりません。
豆がおしゃべりを初め、歌いだし、踊りだすような元気なコーヒー。

 

 

161105bluebottlecoffeeサンドイッチ「ROPPONGI」と水だしコーヒー「コールドブリュー」
「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

 

水だしコーヒーは自分でも作れる?

私は水だしコーヒーを頂いたのは、今回が初めてです。
以前、カフェというよりは喫茶店という地方のお店で水出しコーヒーの
装置(?)を見たことがあったのですが、その物々しさに驚きました。

 

ところが今見てみましたら、「ブルーボトルコーヒー」でも
その他のメーカーのものでも、水だしコーヒーを作る器具は
そんなに大げさではないようです。

 

確かに、日本茶の水だし煎茶は私も大好きでよく作りますが、さほど
大げさではなく簡単に作れるのですから、コーヒーも同様なのかも。

 

でもでも、きっと「ブルーボトルコーヒー」の豆を
使用しないと、この味に近いものはできないでしょうね。
それほど圧倒的なコーヒー豆の美味しさを感じました。

 

 

161107bluebottlecoffee       「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

 

量ではなく、質に堪能

最初の一口を驚いた後は、次に進めないほどの存在感のある味でした。
私はコーヒーも紅茶のようにポットでくるといいのになぁと思うほど
本来は、コーヒー1杯では全く足りない方なのですが。

 

「ブルーボトルコーヒー」の水だしコーヒーは、決してゴクゴクと
飲むことはできずに、溢れるばかりの豊かな香りを静かに一口、
一口飲み下す、という感じで味わい、喉におさめたという感じ。

 

水出しでない、いわゆる普通の「ブルーボトルコーヒー」も飲み比べて
みたいとも思ったのですが、コールドブリューを(私にしたらたった
1杯飲んだだけで)充分堪能してしまい、もう1杯飲むことは無理でした。

 

 

 

バリスタの所作(?)が美し過ぎる

もう一つ驚いたのは「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェの
バリスタさんの手さばき、というかお湯さばきといいましょうか
挽いたコーヒーにお湯を注ぐ時の動きの美しさです。

 

 

161105roppongi        「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

私がいた時は、写真に写っている女性が主にコーヒーを淹れて
いたのですが、お湯をコーヒーに少し注いでしばらく蒸らす
最初の注ぎだけを男の人がしていました。

 

その男性バリスタの、滑らかな美しい仕草に目がテン。
熟練したバリスタの方なのでしょうか、一杯のコーヒを淹れ終わる
まで見たかったのですが最初のクルッしか見ることができずに残念。

 

コーヒーのバリスタに限ったことではありませんが
何事も経験を積んだ方が到達する、無駄のない
効率のよい動きというのは、本当に美しいものです。

 

 

161105bluebottlecoffeeroppongi        「ブルーボトルコーヒー」六本木カフェ

 

 

新鮮で美味しいコーヒーを提供し、ホスピタリティに配慮した
「ブルーボトルコーヒー」は投資家の注目を集めているといいます。

 

2012年には19.7百万ドル(約20億円)、
2014年には24百万ドル(約25億円)もの資金を調達して急成長を
遂げていることが頷ける、本当に美味しい「ブルーボトルコーヒー」。
ごちそうさまでした!

 




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