「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!
《アートコンペ》と《デザインコンペ》
昨日は、2010年度の《アートコンペ》の
受賞作品の一つを見ていただきましね。
「あのなる木」というタイトルの、何とも
不思議な、人間の足つき羊さんたちでした。
東京ミッドタウンの「デザインアワード」
には、《アートコンペ》とは別に
もう一つ《デザインコンペ》があります。
今年の《アートコンペ》のテーマは「都市」、
そして《デザインコンペ》は「安心」です。
《デザインコンペ》の応募作品(?)
「鳥の巣」
その、テーマ「安心」の《デザインコンペ》に
私が応募する作品が今日の写真です。
というのはもちろん、冗談ですが、
タイトルは「鳥の巣」
鳥の巣………森永製菓「小枝」
卵……………明治製菓「アーモンドチョコボウル」
「巣」の部〜〜森永「小枝」
さてこちらは、「鳥の巣」の巣の部分を
受け持ってくれた森永の「小枝」です。
まあ「小枝」ですので、鳥の巣の材料
としては最適ともいえますね。
そういえば、今からいいますと
最後の海外旅行に行った時のことでした。
ロンドンにいた時のことなのですが
TVで、BBC制作のデイビット・
アッテンボローの番組を見ました。
本当に鮮やかなブルーの小鳥が
その日の主役だったのですが、
彼らの生態について、デイビット・
アッテンボローが説明していました。
それで、その青い鳥なのですが
面白いものを、鳥の巣の材料に
していたんですよ。
鮮やかなブルーの物ならば
なんでも(?)集めてきて巣の材料に
していたように記憶しています。
青いものがいろいろ集まった、
それはそれは不思議な美しい鳥の巣でした。
卵の部担当〜〜明治「チョコボウル」
そして次は、「鳥の巣」の中に
あった「卵」をつとめてくれた
明治の「チョコレートボウル」。
普通のタイプのものではなくて、
ホワイトチョコレートタイプですね。
森永の「小枝」もそうでしたが
こちらの明治の「チョコレートボール」
もかなり前からりますよね。
ず〜っと前からあって
ず〜っとおいしい
明治の「チョコレートボウル」。