「手向けの香」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

130313tamuke

 

 

 3月14日ですので

昨年、麻布十番の江河堂を紹介した時に、そのうちに
これを使ったものを見ていただきましょうと言いながら
半年近くもたってしまって、ごめんなさい。

 

今日は、浅野内匠頭の切腹の日でもありますので
お香を手向けてみましょう。

 

3月14日の浅野内匠頭の切腹の日から、1年10ヶ月後に
赤穂義士たちが討入りをしています。

 

先日、3.11から2年が過ぎましたね。

 

この2年間に思いを馳せますと、当時とは時の流れ方が
異なるとはいえ、討入りまでの長さが何となくではありますが
伺えるような気もいたします。

 

 

blog_import_515368c27ab48        (写真/麻布十番「香雅堂」HP)

 

 

 

筒形の聞香炉

香炉といいますと、みなさんはどのようなものを
イメージされるでしょう。

 

香道で使うものは、いわゆる香炉とは
ちょっと異なった形をしています。

 

蕎麦猪口のちょっと大きいような形というのが
一番わかりやすいでしょうか。

 

(蕎麦猪口よりちょっと大きめの香炉を使うのは「御家流」で
「志野流は」かなり小さめの香炉を使うようです)

 

 

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香炉を手のひらに乗せて、香を聞く

この聞香炉を左の手のひらにのせて、右手で蓋をするように
押さえ、そのふたを少しあけて香を聞きます。

 

ちなみに「聞香」は「もんこう」と読みます。
お香は「聞く」というのですね。

 

私は毎日お香をたきますが
以前は色々なものを使っていました。

 

今は写真のように、魔笛のゴールドのボウルを
お香専用として使うようになりました。

 

ここだけの話ですが、私は以前は
蕎麦猪口も使っていました……。(!)

 

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