アナナスココ「ドミニク・サブロン」赤坂本店 赤坂サカス

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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ドミニク・サブロン赤坂本店、初登場

ドミニク・サブロン、赤坂本店の初登場です!
ドミニク・サブロンは、今はなくなってしまった
麻布十番店を御紹介したことがありましね。

 

「クロワッサン『ドミニク・サブロン』
麻布十番店」

「スリーズノア『ドミニク・サブロン』
麻布十番店がない!」

 

今思い返しても、麻布十番のドミニク・サブロンは
麻布十番という街にあった素敵なお店でした。

 

といつまでも過去を懐かしんでいても
仕方がありませんので、ドミニク
・サブロンの赤坂本店の御紹介を。

 

 

140824dominikusaburonドミニク・サブロン赤坂本店

 

 

 


ドミニク・サブロン赤坂本店は2008年オープン

ドミニク・サブロンの赤坂本店は
赤坂Bizタワーのそばにあるお店です。

 

この写真の左側が赤坂Bizタワー。
お店自体は、けっこう小さめ。

 

現在、日本にあるドミニク・サブロンは
赤坂本店を始めとして、新宿、新宿ルミネ、
二子玉川、東京スカイツリータウン・ソラマチ。

 

そして大阪にあるのが、ルクア大阪だそうです。
現在は数が少なくなったようですね。

 

このドミニク・サブロン赤坂本店は
2008年の春に開業。
赤坂サカスと一緒です。

 

 

140820ananasucocoアナナスココ「ドミニク・サブロン」

 

 

 

 アナナスが味のアクセントに

今日のパンは「アナナスココ」という名前。
ドミニク・サブロンのサイトを見ても
「アナナスココ」は出ていません。

 

「アナナスココ」ということは
パイナップルとココナッツ
という意味ですよね。(違う?)

 

他のメーカーの「アナナスココ」の
写真を見ましたが、全く別のパン
みたいなお顔をしていました。

 

ドミニク・サブロンの「アナナスココ」の
アナナス(パイナップル)は適度な甘酸っぱさが
アクセントになっていてとてもおいしく頂けました。

 

パンの部分のお味も、もちろんOK!

 

 

アナナスココ「ドミニク・サブロン」

 

 

 


アナナスって、何語?

ところでこの「アナナス」ですが
今見ていたら、パイナップルの
フランス語と書いてあります。

 

フランス語のみならず、ドイツ語も英語も
パイナップルはアナナスだとか。

 

では、パイナップル(pineapple)って何語なの?
といえば、こちらもやはり英語。

 

 

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Wikipediaでは、
「果実だけをパイナップルと呼び、
植物をアナナスと呼ぶこともある」
とありましたが、そ〜なのでしょうか?

 

まあ結局、パイナップルとアナナスと
二つの名前があるということですね。

 

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