あじし野「ちぼりチボン」プレッセプレミアム 東京ミッドタウン

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今年度、モンドセレクション最高金賞受賞

東京ミッドタウンの地下1階にある24時間スーパーマーケット
プレッセプレミアムで見つけたお菓子「あじし野」。

 

「あじし野」という名前も、メーカー名「ちぼりチボン」も
私は初めてだったのですが、巷では有名なのでしょうか?

 

「ちぼりチボン」という面白い社名の会社は山梨県の甲府市に
ありますが、「あじし野」以外のお菓子の名前はといえば
「もえぎ野」「ゆきみ野」「はづみ野」等。

 

「あじし野」はモンドセレクションの最高金賞を
今年、2015年の4月に受賞したそうです。

 

 

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ウエハースの舟に乗ったスライスアーモンド

「あじし野」は全部で4種類あるようですが
私が今回買ったものに入っていたのは3種類でした。

 

「ちぼりチボン」独自の製法で作った舟型のウエハースの
上に、ナッツとキャラメルをベースにしたものを乗せ
カリッと香ばしく焼いてあります。

 

一番上が「バニラアーモンド」、
真ん中が「ゆずアーモンド」で下が「黒糖ぱふ」。

 

 

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「バニラアーモンド」は、スライスしたアーモンドを
バニラソースで風味よく焼き上げたもの。

 

「ゆずアーモンド」は国内産のゆずペーストを練り込んだ
ソースにアーモンドスライスを入れて焼いてあります。

 

「黒糖ぱふ」は沖縄産の黒糖、国内産小麦と馬鈴薯でんぷんで
作られたパフに、アーモンドが合わされています。

 

ちなみに、袋から出した中身の写真は
上から「黒糖ぱふ」「ゆずアーモンド」「バニラアーモンド」。

 

 

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軽さが物足りない?、いえ軽さが身上

私にとっては、ちょっと軽過ぎて物足りない気もしましたが
このお菓子はある意味、軽さが身上ですのでいたしかたないこと。

 

私はフロランタンのような、ちょっとコックリ
したものが好みですのでそのように感じましたが
「あじし野」はそちらの路線ではありませんからね。

 

箱の写真を見てフロランタン系を勝手に想像した私の方が悪いのです。
だいたい、箱を手にした時の異常な軽さを考えてもわかっていた
はずなのですから……、というほど軽い箱でした。

 

今書いていて思いましたが、フロランタンのようなお菓子は
色々ありますが、フロランタンに似ていながらとてつもなく
軽やかでサックリしたナッツとキャラメルベースの焼き菓子、

 

という私にとってはちょっと物足りないとも思えたその個性が
逆に希少価値としてモンドセレクション受賞の対象に
なったのかも等々、勝手に妄想をしてしまいました。

 

 

rosenthalmagicflute140703shokorantan         こちらはロッテの「ショコランタン」

 

 

 

こんなに「軽い」のだからカロリーは控えめ?

などと甘いことを考えちゃいけません。
立派にカロリーはあります。

 

ただし「あじし野」1枚当たり平均で「50キロカロリー」と書いてある
ものや、「51キロカロリー」「53.3キロカロリー」と書いてあるもの等
様々ですが、まあたいした違いではないので、大体この位ということで。

 

ただくどいようですが「軽い」ので、私は1箱(11袋)、
当然のことながら一瞬で消化してしまいました。

 

少なめ見積もりの50キロカロリーだとしても全部で550キロカロリー。
……「軽い」のにカロリー多過ぎるやん。

 

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白玉ぜんざい「松月」 大納言はあずきの大きな品種

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松月の「白玉ぜんざい」

先日は「相模屋」のくずもちを御紹介しましたが、「相模屋」は
一ツ木通りを挟んで赤坂サカスの正面にあるお店でした。

 

今日の松月は、「相模屋」の前を赤坂見附方面に一ツ木通りを
ほんの2,3分歩いて行ったところにあるお店です。

 

「相模屋」は明治28年の創業で、今年で120周年でしたが
今日の「松月」は大正8年の創業。
(港区赤坂4−3−4 03-3583-7303 お店のサイトはないようです)

 

大正8年は西暦でいいますと1919年、ということは
あと4年で創業100周年というわけですね。
「相模屋」といい「松月」といい、やはり老舗が多い赤坂です。

 

 

blog_import_515366ad455aa                  一ツ木通り

 

 

 

味を守るために一ツ木通り店のみ

現在は「松月」の2代目と3代目にあたる西尾さん親子が
先代の味を大切に守っていらっしゃいます。

 

これだけ長く営業していますが「松月」に支店はなく
お店は一ツ木通りのこちらのお店だけです。
その理由は、手を広げると味が落ちてしまうからだとか。

 

1階が販売で、2階は茶房になっていていますが
ここで寒い冬にあたたかいぜんざいを食べるのが楽しみ
という常連さんも少なくないようです。

 

そちらは冬になったら試してみることにして
今日はとりあえず「白玉ぜんざい」に挑戦してみました。

 

 

blog_import_515366afcca31             一ツ木通りの照明

 

 

 

「松月」の特製餡は、『築地明石町』?

今日の写真で、ローゼンタール魔笛のお皿の上に乗っている
透明の容れ物に入った形で販売されています。
これくらいですと、ちょっと甘みをという時に丁度いい分量。

 

 

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その上、「松月」自慢の特製餡がまた上品な味わいです。
「松月」の餡は、あずきの皮をのぞいてから炊き上げるそうで
写真でもあずきの色が、少々薄らとして見えますね。

 

色だけではなく、甘さに関しても控えめにしてあり
目一杯「あんこ〜!」という感じではなくさらっと。
ですがこれは単に味が薄い、ということではありません。

 

すっきりしたのどごし、などという言葉を使うとビールのようですが
華美に飾り付けをした人ではなく、鏑木清方の『築地明石町』の
女性のような感じ(このたとえ、あっているかなぁ?)です。

 

 

kaburagikiyokata              (写真)

 

 

大納言はあずきの大きな品種

この「白玉ぜんざい」の餡もそうなのかはわかりませんが
「松月」の餡は、先ほどの皮をのぞいて炊き上げたあずきに
やさしくそっと炊いた大粒の大納言を混ぜてあるそうです。

 

とここで「大納言」もあずきでしょう?、と思ったのですが
農林水産省のサイト」によりますと、

 

あずきの中でも特に大粒のものを大納言と呼ぶそうです。
また、大きいだけではなく煮た時に皮が破れにくいという特徴も。

 

煮た時に皮が破れることを「腹切れ」といいますが、大納言は
この「腹切れ」がないことから、切腹のない公卿の官位である
「大納言」と名づけられたといわれているそうです。

 

一方、豆の形が大納言が被った烏帽子(えぼし)に
似ていることからつけられたという説もあるとか。
また、大納言より小さい「中納言」「少納言」という品種もあります。

 

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「目の見えない友だちを助ける犬」「子猫を育む犬」

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inu       (写真/「THE HUFFINGTON POST」

 

 

今回は「他者を守るイヌ」

前回は「戦争中に供出させられたネコの話」
「そんなことになるのは絶対にいやだとおっしゃるタマの飼い主さん」
そして「室生犀星と一緒に火鉢の火にあたるネコ」のお話でした。

 

今日は、自分より弱いものを全力で守るイヌたちのお話です。
まず最初はこの2匹の犬たちですが、これは
6月17日に、BBCなどで報じられました。

 

 

inu

 

 

左の白い色の犬は、グレンという名前の
ジャック・ラッセル・テリア。
何事もないように元気に歩いていますが、グレンは盲目です。

 

お隣の茶色の犬はタッフォードシャー・ブル・テリアのバス。
バズが目の見えないグレンをサポートして歩いているのです。

 

 

 

2匹とも捨て犬……(涙)+(怒!)

2匹はイギリスのハートプールで捨てられていた犬でした。
彼らを救助した動物愛護センター「ストレイ・エイド」によりますと
グレンは10歳、バズは9歳位だろうということです。

 

グレンが歩く時には、いつもバズが先導します。
グレンとバスは2匹ともオスですが、バズはいつもグレンの世話を焼き
グレンがそばにいるかをしょっちゅう確認しているそう。

 

2匹が離されると、「すぐに鳴き始めます」とのこと。
「ストレイ・エイド」センターのスタッフ、ダイアン・ハンフリー
さんは、「2匹は長い間一緒にいたようだ」と言っています。

 

ですが、なぜこんなに仲が良いのかについては
「確かなことはわからない」。

 

 

gurentobazu           寝るときも一緒(写真/同上)

 

 

よくじゃれ合って遊んでいるという2匹を一緒に引き取ってくれる
飼い主を「ストレイ・エイド」では探しているということでしたが
もう2匹の飼い主さんは見つかったのでしょうか?

 

「ストレイ・エイド」のグレンとバスのページはこちらです。

 

 

 

こちらはアメリカ

さて次に御紹介するのはアメリカはサウスカロライナ州での出来事。
土手の茂みでイヌの叫び声が聞こえる
との通報電話が、保護施設にきました。

 

保護施設の職員が様子を見に行きますと
そこにいたのは、傷ついた小さなシーズー犬の雑種。

 

ですが、どうも様子がおかしかったのでよく見てみますと……,
そのシーズー犬は、生後5週間の子ネコを守っていたのです。

 

 

inutokoneko              (写真/「らばQ」

 

 

 

「大変なショックを受けた」

「2匹を見つけたときは大変なショックを受けた」
と語るのは保護施設の職員であるスミスさん。

 

どのようないきさつでシーズー犬が子ネコを
保護するようになったのかはわかりません。

 

ですが、自力では生きていけない小さな子ネコを
シーズー犬が助け、育てようとしていたことは確かです。

 

 

inutokoneko              (写真/同上)

 

 

この2匹も、最初のイギリスのイヌ達と同じように
片時も離れることはないのだそう。

 

そしてこちらもイギリスの2匹同様、一緒に飼ってくれる里親を
探し始めますと、幸いなことに2匹の存在を知った人々が殺到し
既に2匹は一緒に引き取られたということです。
本当によかったですね。

 

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