ホントにももちが作ったんだよ うさぎからのメッセージ3

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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(前回の続きです)

バンバン起こし

ももちの起こし方を、私は「バンバン起こし」と呼んでいました。
起こそうとする時に、私の胸の上を左右にバンバンと
行ったり来たりを繰り返すからです。

 

当時の私は寝相が悪いこともあり、使っていたのはセミダブルの
ベッドでしたが、それでも私の胸の上をベッドから落ちずに
行ったり来たりするのはかなり難易度が高かったはず。

 

しかも私は、起こそうとするももちから逃げようとして動きますし。
ベッドの左側にはベッドの高さとほぼ同じくらいの収納家具を
ベッドサイドテーブルとして置いてありました。

 

ももちがその上に乗っている写真が次のものです。
写真の左側がベッドで、ももちの顔の右側の丸いものはライト。
その向こうが鏡になります。

 

 

161206momochilight        ベッドサイドテーブルの上に座るももち

 

 

 

ベッドサイドテーブル

ももちが座っているテーブルの表面は、そのままですと
ツルツルして危険なので、何枚も重ねた布で包んであります。
そこに筒型の常滑焼の花瓶を置いたことがありました。

 

中には葉が全て落ちた後の枯れ木の枝が入れて
ありますが、もちろん水は入っていません。
ももちは時々、花瓶を倒して木をかじっていたようでした。

 

次の写真の中で、ももちが立っちしている右側の写真の
右端の方に小さく写っているものが、その花瓶と枯れ木です。

 

 

 

161206massagemomochi   右の写真の右端に写っているのが、花瓶に挿してある枯れ木

 

 

 

「うん!?」

ある日、目を覚ましてふっとベッドサイドのテーブルに
目をやると、このようなものが目に飛び込んできました。

 

 

151206momochimateki

 

 

一瞬、もちが作ったものとは思えませんでした。
とはいえ他には誰もいません。

 

ももちの作品(?)の左上の方に円の一部のようなものが
見えますが、これはサイトテーブルの上に開いてある
ライトの大理石で出来た台座の部分です。

 

 

161206momochilight               このライトの下の部分 ↑

 

 

私は、ももちの制作現場を見てみたかったとつくづく思いました。
とにかく写真を撮っておかなくちゃと、当時はカメラがなく
ももちを撮るために用意していたインスタントカメラで写すことに。

 

私は思わず、ももちの制作現場という言葉を使いましたが
ひょっとしたら偶然に出来たものなのでしょうか?
そうだとしたら、それはそれで一層不思議な気もしますが。

 

 

 

翌日はバージョンアップ

ところが私の驚きは、これで終わりませんでした。
その日はももちの作品をそのままにしていたのですが
翌日は、なんとバージョンアップをしていたのです。

 

今日も、写真、写真と思いインスタントカメラを手に取ると
カメラ慣れしていない私は昨日、オンにしたままだったようで
写真はもう撮れない状態になっていました。

 

証拠写真が撮れなくてがっかり……。
とはいえ、ももちが作っている動画がない以上、それをももちが
作った証拠にはならないわけですから、まあ同じかもしれませんが。

 

ただ1つ、返す返すも残念なのは、せめてその模様を
スケッチしておけばよかったということです。
今ではその模様を、私は全く覚えていないのです。

 

(次回に続きます、今回も終わらずにごめんなさい)

 

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うさぎに起こしてもらっていました…… うさぎからのメッセージ2

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(今日は前回の続きです。)

 

障子の桟をかじっちゃお〜かなぁ

その当時のうちの畳は、もう随分古くなっていましたので
ももちにかじられてもいいかなぁ、という感じでしたが
障子の桟をかじられるのはちょっと困ると思っていました。

 

幸いなことにももちは、障子の桟にはあまり興味は示しませんでした。
ところがある日のこと、私がフッと和室に目をやるとももちが障子の
そばに行き桟をかじろうとするかのように、頭を少し曲げたのです。

 

私は「ももち、それはダメよ!」と焦りながら言いました。
するとももちは私を見て、ニッと笑うような表情をしたあと
スキップのような足取りで障子のそばから離れました。

 

 

121022usaki          「うさぎの切手」の絵

 

 

そんなことがもう1度あったように思います。
最初はわからなかったのですが、これはももちが私を
からかっているのだということに気づきました。

 

障子の桟を本気でかじろうと思うならば、私がいない時に
いくらでもかじることが出来るのですから。

 

そして私が焦って「ダメよ!」といった時のももちの表情も
怒られた時のそれではなく、ちょっと得意そうな感じで
まさに面白がっていました。

 

ちなみに、ダメよと言われるようなことを本当にしている時に
私が近づくと、ももちはクルッと跳ねながら私の方を向き
いかにも何もしていないよ、という振りをしたものです。

 

 

140510nienkitte          こちらは本当のうさぎの切手

 

 

 

ペロペロ以外の挨拶を考えだす

そんなももちがうちに来て、そう月日が経っていない時に
「ももち〜!」と言いながらももちの顔の前に私の顔を近づけると
ももちは私の顔をぺろぺろとなめ、返事をしてくれていました。

 

その度に私は「ももち、顔はなめちゃだめ〜!」と言って
いたところ、そのうちに顔をぺろぺろしなくなりました。

 

そして今度は私の顔の前の方にある髪の毛を、引っ張るのではなく
痛くないように口でなぞるように、すう〜っと下におろすスキンシップ
といいますか、挨拶(お返事)の方法を考えだしたのです。

 

これは今考えてみますと、人間が手で
相手の頭(髪の毛)を優しく撫でることと同じですね。

 

互いの顔と顔を見合った時に、ぺろぺろ以外の方法として
このようなことを考えだすなんて、何と賢い子だろう!
と驚いたものです(←親ばかです、ハイ)。

 

 

121127mituusagi

 

 

 

ボール頂戴

ももちにかじかじ棒をプレゼントしてくれた友だちは、動物と
とても仲良く出来る人で、うちにくるとももちは大喜びでした。

 

その日は、紙をまるめてももちの頭の大きさほどのボールを作って
ももちとひとしきり遊んだ後、ももちはボールの隣りに座っていました。
ボール、ももち、友だち、私の順です。

 

友だちがももちに「ボール、ちょうだい!」と言うと
ももちはトイレをヒョイッと口でくわえた時のようにボールを
くわえると、友だちが出した手のひらの上にボールを載せました。

 

 

130826usagikumo370          「うさぎの後ろ姿」雲?

 

 

もう一度、同じことを言うとまた、ももちはボールを渡します。
私たちは顔を見合わせ、その偶然にちょっと驚いて笑い合いました。
友だちは調子に乗って、もう一度言ったのですが結果は同じ。

 

4度目が出来た時、私たちは「?」という不思議な
思いに包まれ、ちょっと真剣な表現になりました。

 

そして5度目の「ボールちょうだい!」を友だちが言った時、ももちは
渡さなかったので、私が「もう何度も可愛そうよ」とたしなめました。

 

が、その言葉が言い終わらないうちに
ももちはボールを、友人の手のひらに乗せたのです。
私たちはお互いの顔を見ながら、言葉がでませんでした。

 

 

 

 

 

映画「ベイブ」

かなり前のことですが「ベイブ」というブタが主人公の映画が
人気になって、アカデミー賞を受賞したりもしました。
一見、子ども向けの映画のように思われますが、そうではありません。

 

「ベイブ」の監督は、オーストラリアで長年
ドキュメンタリーを撮ってきた人です。

 

子どもも楽しめる一方、大人にはもっと深い、人間を含めた
生き物の根源的な問題を提起した作品でもあり、年齢、性別、
人種等、全てを超越した、生命の存在を問う映画でした。

 

今日は「ベイブ」のお話ではありませんので、この位にしておきますが
「ベイブ」の中で、家畜が人間に食べられないようにするには
人間の役に立つ何かをすることが必要だと、アヒルが言います。

 

「ニワトリは時を告げ人の役に立つので、生きることができる。
自分も時計代わりになって時を告げる」と。

 

 

 

 

 

朝起きると、時計が向こうの方に

ももちが「ベイブ」を見たということでもないでしょうが
実は私は毎朝、ももちに起こしてもらっていました。
私の時計は丸形ではなく、横長の角形で、前後左右に上下と六面体。

 

その横に延びたサイコロのような時計を枕元に置いて寝るのですが
朝起きると時計がはるか彼方に行っていることがしばしばでした。

 

現場は見たことがないのですが、ももちは時計をそのままずっと押す
のではなく、コトッ、コトッと転がしていったのでしょう。
遠くに行った時計は寝ていたり、横向きだったり逆立ちだったり。

 

ももちも私のそばで寝ているので、耳のいいうさぎには時計の音が
うるさくて遠くに追いやっているのだと、最初は思っていたのですが
そうではなく、時計の代わりは自分がするということだったようです。

 

 

120819ddti

 

 

 

起こすのはももちの役目

朝になるとももちは私を起こそうと、私の胸の上あたりを
右から左、左から右と何度も行ったり来たりを繰り返しました。

 

単に私の体を飛び越すというよりは、駆け上るという感じで
私の体に少し触れ、私が気づくような飛び方をしていました、
何しろ起こすのが目的ですから。

 

いくら私でも、これでは気づかないわけにはいきません。
でもまだ起きたくない時は「わかったよ、ももち。ももちはいい子ね〜」
と、ももちを抱っこするように胸の上で押さえてしまいます。

 

すぐに起きる気配がないとわかったももちは、今度は私の手に
自分の歯を痛くないように乗せて、起きなきゃダメというのです。
それでも私は布団にもぐったりして抵抗を続けました。

 

 

120616tame        南北線「溜池山王駅アート」『兎』

 

 

 

「もう、遅刻しちゃうよ!」

ももちがあきらめたかと思っていると、しばらくすると
またやってきて、私が起きるまで同じことを繰り返します。

 

ある時、ももちがどんなことをするのかを見たくて、もう目が覚めて
いたのですが、私はわざとお布団の中で待っていたことがありました。

 

選挙事務所を数ヶ月間、手伝っていた時でしたので、決まった時間に
出なくてはいけないのですが、そのぎりぎりと思しき時間、リビングに
行っていたももちは、廊下をタッタカ、タッタカ走って来ました。

 

それは普段とは違い「もう、いい加減にしなさい!」
と怒ってでもいるような走り方です。
ベッドに上ったももちは、既に目を覚ましている私を見て
驚いたような、バツが悪いような顔をしていたのが印象的でした。

 

 

140316higasiusagiyuki

 

 

そして何より不思議だと思うことは、私が起きなければ
いけない時間が、なぜももちにわかるのかということ。

 

私は毎日、同じ時間に起きて会社に行くという生活ではありません。
選挙事務所に通ったことはありますが、それはほんの3カ月
ほどのことで、それ以外の起きる時間は様々です。

 

遅い日もあれば、新幹線の始発で出かける時もありというように
ばらばらなのに、ももちにはその時間がわかっているのです。

 

もっとも、新幹線の一番で名古屋に行くということが、年に2,3回
あったのですが、張り切り過ぎたももちは1時間程早く起こしました。
「ももち、1時間早いよ〜」と言いと、すぐやめましたが。

 

毎日決まった時間に起こすということならば、わからなくも
ないのですが、不定期な私の起きる時間がわかるとは……。
うさぎって、そんなことができるのでしょうか?

 

(今日も終わりませんでしたので、また今度)

 

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うさぎの中に小さなオッサンがいる? うさぎからのメッセージ1

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140415momochikoi470

 

 

今日はももちの祥月命日

今日、11月22日は私が初めて一緒に暮らした
ウサギの「ももち」の祥月命日です。
ももちは、2001年11月22日に私の元から旅立ってしまいました。

 

私はウサギと暮らしたのは、ももちとその後の「あぷりしゅがぁ」だけ
ですので、ウサギとは云々と言えるほどはウサギに詳しくはありません。

 

ただももちを見ていて、驚いたことが度々ありました。
今日はその中から、少しだけお話しさせて頂きたいと思います。

 

 

130724momochi              「ももち」

 

 

 

幻で終わったタイトル 

私は小さいころからイヌやネコ、リスに小鳥に手乗り文鳥、
どこからともなく突然現れたニワトリにカメというように
色々な動物達と暮らしてきました。

 

そんな暮らしの中で、彼等がそれぞれ頭の良い生き物
だということは、経験から充分にわかっています。

 

ですがそのような賢さとも違った、ちょっと不思議な感じさえ
する仕草をウサギのももちは度々、私に見せてくれました。

 

実は今日のブログのタイトルは最初、「うちのコ(ウサギ)が
天才だと思う5つの理由」にしようと思ったのですが……。
冗談とはいえ顰蹙を買うのではと、自粛をすることにしました。

 

 

160703dakki     こちらは「あぷり」 ダッキーをしているところ

 

 

 

全速力での疾走

ももちがうちに来たばかりの小さなウサギだった頃のこと。
ももちのおうちは、ももちの成長にしたがって
少しずつ広げていくという方法をとっていました。

 

最初のうちこそしなかったものの、少しなれてきてからのももちは
1日に1〜2度、自分のスペースを最大限に利用して、ということは
仕切りギリギリのところを全速力で走っていました。

 

これはももちにとって、大切な運動だったようです。
ダ〜ッとものすごい音が急にしだすと、それはももちが
全速力で自分のスペースを何周か廻っているところでした。

 

 

rousokunousagi           ウサギさんのロウソク

 

 

 

1 角に置いてあるトイレを中央に移動

そしてそのダ〜ッが終わった後には、角に置いてあった
ももちのトイレが、中央部分に異動しているのが常。

 

当時は、私の手のひらほどしかなかったももちの、トイレも
また小さな軽いプラスチックのものでしたから、ももちが
全速力で走り回る時に、中央へと飛ばされてしまうのでしょう。

 

気がつくと、トイレはいつも中央へと押しやられていたのです。
と私は思っていたのですが、ある日、ダ〜ッをする
直前のももちを、偶然に目撃してしまいました。

 

トイレのそばのももちは手慣れた感じで、口でヒョイッと
持ち上げるようにして、トイレを角から中央に移動させたのです!

 

 

blog_import_5153651cd2e85      東京ミッドタウンの郵便局にあったウサギの絵

 

 

 

「うそっ! 今の何?」

その直後、ももちは思いきりダ〜ッを3〜4周したでしょうか。
その時のダ〜ッの最中は、私は驚きで固まっていました。
涼しい顔でトイレを動かしたももちは、全力疾走を終えました。

 

イヌでもネコでも邪魔だと思ったモノを向こうに押しやったり、
あるいは反対に自分の方に引き寄せる、というように
モノを異動させることはよくあることです。

 

イヌでは鼻先、というか顔を使って動かすことが多く、
ネコの場合は手(前脚)を使うことも多かったように記憶しています。
鳥も他の生き物もみな、モノを動かします。

 

ですがももちの動かし方は、他の生き物のそれとは全く違い、
ヒョイッ、ヒョイッと、最初のヒョイッで口でプラスチックの
トイレを持ち上げ、次のヒョイッで手慣れた感じで動かしました。

 

毎日しているのですから当然なのですが、何度もしているので慣れて
いるという意味ではなく、とても動物の動作とは思えない、いかにも
人間が手で動かしたような、という意味の手慣れた感じだったのです。

 

その動かし方もさることながら、自分が走る時に邪魔だから前もって
トイレをどかしておく、というのも不思議といえば不思議。

 

イヌ等が座ろうと思って、モノを体で押しやるというのはあること
ですが、自分がこれからする全力疾走に邪魔になるからと「あらかじめ
モノを片付けておく」ということをウサギはするのでしょうか?

 

 

rosenthalmatekiusagi      ローゼンタール〈魔笛〉についているウサギ

 

 

 

背中のファスナーの中には……

それを見た時は一瞬、見てはいけなかったのではないか?
もしかしたら、ももちの背中にはファスナーがついていて、
ピューッと開けると、中には小さなおっさんが入っているのでは
ないだろうか?、と思ったほど、それは人間っぽい仕草でした。

 

そんなももちも大きくなってからは、ダ〜ッの場所が
絨毯が敷き詰められたベッドの置いてある洋間になりましたので
ヒョイッ、ヒョイッは見られなくなってしまいました。

 

今までの小さなスペースではなくなったとはいえ、やはり小さな部屋。
ベッドを1つ置くと、あとはわずかなスペースがあるだけです。
そこを縫うようにして全速力で、出来るだけ大きく一周する
というのも、かなり難易度が高い疾走だったに違いありません。

 

私はその部屋でのももちの疾走は、実は一度も見たことがありません。
ダ〜ッの音が聞こえてもコワくて、見ることができなかったのです。

 

 

150125ingurishumafinusagi          「ももち」は立ち耳ウサギ

 

 

 

どう考えてもあのスピードで、おうとつのある部屋にぶつからずに
走ることなど絶対に考えられないのですが、さすがにウサギさん、
突風のようなスピードで「脱兎の如く」走っていました。

 

でも同じウサギではあっても、あぷりには絶対に
出来なかったでしょうね、ここだけの話ですが。
あぷりは速い速度で走ることも、ほとんどありませんでした。

 

ももちは野生のウサギの血が続いていて、あぷりの種類、ホーランド
ロプイヤーラビットというのは最初は食肉用に、のちに愛玩用にと
人の手を加えて作り変えられれきた対照的なウサギでした。

 

 

150125englichmuffinsusagi           「あぷり」は垂れ耳ウサギ

 

 

 

2 ガムテープの剥がし方

あぷりは畳や布をほとんど齧らない子だったのですが
ももちは畳や建具を齧る子でした。
そういえば以前、ももちのかじかじ棒のお話をしたことがありましたね。

 

お友達が買ってきてくれたかじかじ棒をももちが齧ろうとすると、棒が
動いてしまい上手に齧ることができないので私が端を持ってあげました。

 

するとももちは、「自分でできるからその手はいらない、放して!」
とでも言うように、自分の頭で私の手を払ったのです。
それがおかしくて、私は何度も繰り返したものでしたが。

 

 

140316momochikajibou          「ももち」のかじかじ棒

 

 

かじかじ棒でしたらいいのですが、畳のかじかじがこれ以上
増えては困ると思った私は、ももちが次に齧るであろうと
思われる部分にガムテープを貼って、齧れないようにしました。

 

それをももちは剥がそうとしたのですが、剥がす瞬間を
目撃した私は、また度肝を抜かれたのです。

 

ももちは大人になっても、1,1キログラムほどしかない小さな
うさぎでしたが、その時はまだ、700グラムもなかったでしょう。
ガムテープを剥がすことは、どう考えてもできません。

 

 

130912akasakaaonousagiominaesi       赤坂「青野」の「うさぎ」と「おみなえし」

 

 

しかしももちは、平然とした表情でガムテープの端を口に
くわえると、少々の間をとって力をためるようにした後
勢いをつけて一気にガムテープを剥がしたのです。

 

その時も私は、ウソッ!、と呆気にとられてしまいました。
確かに小さなももちがガムテープの端をくわえて引っ張った
としてもガムテープは剥がれなかったはずです。

 

勢いをつけて一気に引っ張るしか方法はありませんが
でも一体どこで、誰に、いつそんな技を教えてもらったの?
それとも自分で試しているうちにわかったとか…。

 

人間の子どもだって、幼児はできないと思うようなことを
トイレをヒョイッ、ヒョイッと動かした時と同様に
やたらと手際(口ですが)よく成し遂げるのには驚くばかりでした。

 

そういえば食事の時は、お皿に入れたペレットが向こう側にこぼれない
ように、手でお皿を押さえながら手前を低くして食べていましたよ。

 

 

161206momochiosaraちょっと見づらくて申しわけありませんが、食べやすいように
左手(左の前脚)でお皿の手前側を低くしているところ

 

(長くなってしまいましたので、また続きは今度ね)

 

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