ツイッターアカウントがロックされた時の解除方法

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

 

 

 

できれば避けたいアカウントロック

ツイッターのアカウントをロックされた
人の話を時々、聞くことがあります。
菅野完さんは、何度も凍結されていますね。

 

ツイッターのヘルプでは、ロックの理由を、

 

1 乗っ取りが疑われる場合
2 ツイッタールールや利用規約違反

 

と説明していますが、それに当てはまらない
ように見えるロックもあるような気がします
けど……。

 

 

 

 

 

ツイッター社の勧めるロック解除の方法

1 アカウントにログインします。

 

2 アカウントがロックされていることを
 知らせるメッセージを探します。

 

3 「開始」をクリック、またはタップして、
 電話番号を入力(この電話番号は
 アカウントに関連づけられているもの)。

 

4 認証コードがショートメールで送付される
 か、電話の音声で通知されます。

 

5 認証コードを入力し、「送信」をクリック
 またはタップすると、ロックが解除されます。

 

 

 

 

 

 

「大神ひろし」さん版、ツイッターロックの解除方法

1 まず、ツイッター社に異議申立てをします。

 

2 ツイッター社からは、ロックをした理由
 を書いたメールが送られてきます。

 

3 そのツイッター社のメールに
 「電話番号登録なしでロック解除を
  お願いします」明記して返信。

 

4 3週間ほどで解除のメールが届くそうです。

 

 

 

 

 

解除申請に重要なこと

「大神ひろし」さんは、ロック解除に3週間
ほどかかったようですが、人によっては
もっと早く解除されることもあるようです。

 

解除の申請は、根気強く続ける必要
がありますが重要なことは、「解除方法」
3の「電話番号登録なしでのロック解除
をお願いします」と必ず書くことだとか。

 

ツイッタールールを今後も遵守すること
を伝え少々、時間がかかってもめげない
で続けることが大切だということです。

 

 

 

 

「大神ひろし」さんは、ツイッターと
アプリの連携は全て解除すること
と書いていらっしゃいます。

 

これが原因で、ツイッタールール違反の自動化
動作に引っかかることが多いためです。
なお、ブロックリストもダメだそうですよ。

 

何に気をつけたらいいのかは、少々悩む
ところではありますが、お互いロック
されないように気をつけましょうね!

 

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Google AdSenseからの「ads.txt ファイルの問題を修正してください」に対処できない……

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検索で解決しない問題が発生

数日前に、ワードプレスは多くの人が使っている
ので、困ったことがあってもネットで検索をする
と、すぐ解決方法が出てくると書きました。

 

とはいえ、なかには出てこないことがあるのも
事実で、前回のログインができていたにも関わらず
拒否されたことに関しても理由はわかりません。

 

まあ、こちらはパスワードを変えて解決する
ことができましたので問題はないのですが
今日書きます問題は全くお手上げという状態です。

 

 

 

 

 

グーグルからの警告

数週間前から、Google AdSense  のページに
「要注意・収益に重大な影響が出ないよう、
ads.txt ファイルの問題を修正してください。」
という警告が出るようになってしまいました。

 

直さなくてはいけない雰囲気オーラがメラメラと
出ているようなのですが、いかんせんネットに
からきし弱い私のこと、添えられている「ヘルプ」
などというものをクリックしても理解不能です。

 

(といいますか、自慢ではありませんがグーグル
の説明で何かわかったためしはありません。
ってグーグルを批判しているのではなく、
それほど私がおバカだということなの)

 

 

 

 

 

解決方法が見つかったかも……?

となったらあれしかありません。
警告が表示されてそろそろ数週間という頃に
いくらなんでもと思い、検索をしてみました。

 

なんでも「ads.txt」というのは、偽造や不正を
防止するツールなのだそうで、そのテキスト
ファイルを作成し、ファイル内にそれを書き加える
(含める)といいのだよ、ということでした。

 

テキストファイルは、グーグルの指示通りに
すぐ作成できましたが、問題はこれを
ファイル内に書き加える方法です。

 

 

 

 

ルートドメイン がどうのこうのと書いてあって
いまいち、いえ、いまじゅうよくわかりません。

 

書いてあることが理解できないのは、サーバー
の違いの問題なのではないかと思い、私の
使っているサーバー限定で検索してみると、

 

『Torayoshiブログ』の「ads.txtをロリポップ
のルートドメインでホストする方法!」
という記事が出てきてくれました。
ふっ〜、よかった。

 

 

 

 

 

テキストファイルをルートドメイン に書き込む方法

テキストファイル(.txt)を作成したら、
ロリポップの「ユーザー専用ページ」に
ログインをし、
       ↓

「サーバー管理・設定」の
「ロリポップ!FTP」をクリック

       ↓

するとこのような画面が出てきますので、
ピンク色の矢印の部分「新規ファイル作成」
をクリック

 

 

 

 

すると下の画面が出ます出ますので、
の「ファイル名」には「 ads.txt」と入れ、

のURLが
「main.jp/ファイル作成」になっていることを確認。
(これが「ルートドメイン に書き込む」という
ことなのだそうです)

に作成したテキストをコピペする

が終了したら「保存」をクリックで終了

 

 

 

 

 

ということでしたので、その通りに実行。
『Torayoshiブログ』のおかげでなんとか
できたような気がして、ちょっと嬉しい。

 

 

 

新たな警告

変更が反映するのに、数日かかることもあるとの
ことでしたので、何日か待ってみましたが、警告は
表示されたまま。
ですが、内容がちょっと変化しているよう。

 

「次の各サイトのルートドメインに
アップロードしてください」
という文章に続き2つのドメインが
表示されていました。

 

一つは現在の「あぷりのお茶会  赤坂・麻布・六本木」
のドメインでしたが、もう一つはこのブログの
以前の日本語ドメインが表記されていたのです。

 

 

 

 

以前のドメインに、テキストファイルをアップロード
するというのは、どういうことなのでしょうか?
ここまでくると、もやは私にはお手上げでした。

 

一応、フィードバックに送信してみましたが、
これは質問ではなく「御意見」ということです
ので残念ながら、回答がくるとも思えません。

 

がっくし……
あ〜っ、パソコンはやっぱり難しいですね、
なんて紋切り型の文を書きたくな〜いっ!
(絶望の淵でさまよいつつ)

 

解決方法がわかり次第、こちらに追記を
していくつもりです。

 

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ワードプレス ログインができなかったが、実はできていた(!)という不思議なケース

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変な体験をシェアします

今回は、ワードプレスのログインに関して
ちょっと不思議な体験をしましたので
皆様にシェアしたいと思います。

 

一言で言ってしまいますと、自分のサイトに
ログインしようとしてできなかったが、実は
できていた、というわけのわからない変な体験。

 

これを書いている現在も、なぜそのような
ことが起こったのか、理由はわかっていません。

 

ただ、そんなことがあるのだろうか?、と不思議に
思ったことと、それに関する記述がネット上に
見当たらないために記しておこうと思いました。

 

 

 

 

 

世界で一番使われているサイト制作ソフト

ワードプレス(Wordpress)は、ブログや
サイトを作成する無料ソフトで、世界中の
サイトの4分の1、あるいは3分の1が
ワードプレスでできているとも言われるほど。

 

それほど多くのユーザーがいるので、何か困った
ことが生じた時に検索すると、それについて書か
れたブログがいくつも出てきてとても助かります。

 

ですから今回、自分のブログにログインでき
なかった時にもすぐ検索をしてみました。

 

 

 

 

 

ログイン画面をブックマークで保存

「ログインできない」という言葉で検索した場合、
「パスワードを忘れた」というのが一般的かもしれ
ませんが、今回の私はそうではありませんでした。

 

ダッシュボードに入れているセキュリティー
関係のプラグインを更新したことが原因
なのだと思いますが、ログイン画面自体が
見つからなくなってしまったのです。

 

ログインしようとしたのは、この
「あぷりのお茶会」のブログではなく、
別の「カウンセリング赤坂」の方でした。

 

 

 

 

「あぷりのお茶会」は、ナビーゲーション
メニューに「ログイン」項目を置いています
ので、そこをクリックすれば画面が出ます。

 

「カウンセリング赤坂」の方にはそれがない
ため、ログイン画面を別にブックマークして
保存してありました。

 

 

 

ログイン画面がなくなってしまった!

数日前、「カウンセリング赤坂」のダッシュ
ボードに入ろうとしてブックマークをクリックする
と、「このページは見あたりません」との表示。

 

少し焦りながら「ワードプレス ログイン画面ない」
で検索してみると以下のようなものが見つかりました。

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

WordPressのログイン画面が出ない場合

ログイン画面を出す方法が
わからなくなってしまった場合は、
下記のいずれかのURLを入れれば管理画面を
表示させることができます。

・https://サイトURL/wp-admin/
・https://サイトURL/wp-login.php
・https://サイトURL/wp/wp-login.php

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

おかげさまでこの中の1つで
ログイン画面が表示できたのです。

 

 

 

ユーザー名、パスワードが違う?

ここまでくれば解決したと私は思ったのですが
なんと、ログインをすることができません。

 

ワードプレスは、というよりは他のソフト
でも同様だと思いますが、ログイン時には
「ユーザー名」と「パスワード」を入力します。

 

私はこの2つを入力したのですが、違います
との表示が出て、再び正しい入力をして
ください、と告げられてしまいました。

 

 

 

 

私は最初、あれ、間違っちゃったかな?、と思い
今度は慎重にユーザー名とパスワードを入力。

 

 

 

パスワードリセットで解決を図る

ところがまた、「違います」との表示。
また入れ直す →「違います」→ また入力
→ 「違います」……

 

3回ほど繰り返した時に、ちょっと青ざめました。
だって、ユーザー名もパスワードも自信があり
ますし、絶対に間違っていないのですから。

 

 

 

 

仕方なく、パスワードを忘れたということに
して、パスワードを設定し直しました。
といっても今までと同じパスワードですが。
すると、やっとログインができたのです。

 

 

 

実はログインできていた!!

ところが、その1,2時間後にメールを
チェックしようとして驚きました。

 

メールの受信箱には、ログインしたという
メールが、何通も着信していたからです。
それをスクリーンショットしたのが次のもの。

 

 

 

 

下の方が時間的に早いメールですので
ログインを6回試しているのがわかります。

 

そして、次はパスワードをリセット
した旨を知らせるメール。

 

ちなみに、「カウンセリング赤坂にログイン
がありました」というのは、誰かがログイン
を試みましたよ、という意味ではなく、
ログインが完了したことを知らせるものです。

 

 

 

 

 

ログインしていたのになぜ、間違っていると表示されたのか?

先ほど、間違っているという理由で拒否された
ログインは、実は全てログインできていた
ということなのです。

 

こんなことってあるのでしょうか?
何が理由でこのようなことが起こるのでしょうか?

 

答えは全くわかりませんが、これらの例が見つから
ないようですので、記録のために書いておくことに
しました。

 

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