「コロナワクチン接種を開始した『殆ど全ての国』で感染拡大が見られる」医学誌BMJ

アメリカ 接種後に死亡急増

「AKIRA 2024 2021年4月20日

元は弱毒の風邪SARSの変種だと思いますが、ワク
チンを打った人の体内で変種株が増え、再感染時
の重症化(ADE)も発生させるようです。
風邪のT細胞交差免疫を既に持つ人(ほぼ全員?)
も、この変種株の再感染でADEが起きる可能性が
警告されています。
米国の超過死亡数。接種開始後が赤。

  ADE(交代免疫感染増強)
  本来の抗体が機能しなくなり、再感染した
  免疫細胞が暴走し、症状を悪化させる現象
  自分で自分を攻撃する状態が体内で起こる
  様々な病気、血栓、死を招く事も

集団免疫を獲得してから、必要のないワクチンを
打つと、変異種が出た時にADEが起きることは
医学やワクチンの常識だそうです。
免疫増強剤打ったら変異種が出るのも常識。
ADE起こしたかったという結論しか浮かびません。

 

 

接種者だけダメだというのは大きな勘違い
のようです。
mRNA接種者が体内で無限に変異種を生成し続け、
そこから強毒性のものが周囲に感染する危険を
警告した免疫学者がいます。
このスレを上から下まで読んでみてください。
震撼すると思います。

Covid-19 Vaccines Are Weapons of Mass Destruction
– and Could Wipe out the Human Race (13th March 2021)
日本語訳/英語全文テキストファイル→
http://artemis2024.html.xdomain.jp/corona/Dr_Vernon_Coleman.txt」

     |

「AKIRA 2024 2021年4月30日

『VAERSによると、コロナワクチンを接種した
18~29歳の米国人は、インフルワクチンを接種
した場合に比べて、11倍以上入院する可能性が高く、
100倍以上死亡する可能性が高い』」

 

 

 

 

今まで認可されてこなかったm RNAリスク

「AKIRA2024 2021年4月20日

変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)
に感染した場合に、キラー T細胞が
全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
2012年論文では3、4日で、心臓、肺、腎臓系を
含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告
特に高年齢層が高リスクとされ、その後
米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった。

 

(バクディ博士説)
スペイン風邪は腸チフス枠(免疫増強剤)が、
ウィルスの強毒化変異を促した

(ボッシェ博士説)mRNAにより体内で
スパイクタンパクを生成しつづけることにより、
免疫増強が体内で永遠に作用し続けるのに等し
く、体内で変異を促し続ける」

     |

打った人が感染源になる

「AKIRA 2024 2021年4月14日

mRNAによる、体内での抗体の永続的生成とは
体内でウィルスの変異を永続的に促すことになる
という話です。
ワクチンをうった人が感染源になりえます」

     |

「uchisho 2021年4月23日

昨年人類に初めて使った薬を、今年全人類に
嬉々として打とうとしてるって、狂気の沙汰
としか思えないですよね。
理論上安全とばかり言ってましたが、ワクチン
接種開始前に血栓形成のリスクに言及していた
人はいましたか?」

 

 

 

接種1〜2回の間は、突然変異を獲得するための一種の繁殖地

「the bmj

米国ロックフェラー大学のPaulBieniasz教授は、
ワクチン自体もウイルスの突然変異を引き起こす
可能性があり、したがってCOVID-19ワクチンが
コロナウイルスの突然変異の進化に燃料を追加
する可能性があることへの懸念を表明しました。
彼によると、免疫応答を最大化するための最初
のワクチン接種とセカンドショットの間の時間は、
ウイルスが新しい突然変異を獲得するための
一種の繁殖地として役立つかもしれません」

 

 

 

接種を開始した「ほとんどすべての国」で感染拡大が見られる

「J Sato 2021年3月25日

医学誌BMJに
『ワクチン接種を開始した【ほとんどすべての国】
で感染拡大が見られる』との投稿
https://bmj.com/content/371/bmj.m4037/rr-20
投稿した科学者はワクチンが変異を促進している説

↑ツイートのインドに加えて、ブラジルも注目と
ブラジル見てみたら、ワクチン中速接種開始後、
過去最高に死亡数も増加中」

     |

感染爆発は接種時期と一致し、他に理由がない

「AKIRA 2024 2021年4月26日

BMJ、医学系のトップ科学誌の副編集長が書いてますよ。
ワクチンの大量接種がコロナの変異を加速化させた
ワクチン接種を始めたほとんど全ての国で突然感染が増えた
インドやブラジルではワクチンの接種開始後感染者急増
感染爆発はワクチンの接種時期と一致し、他に理由がない」

     |

「ワクチン→感染拡大」であって「感染拡大→ワクチン」ではない

「T.S    2021年5月9日

このトリックが日本でもこれから使われるわけだけど、
そのことに気がついている人はほとんどいない。
なぜ分からないのか理解に苦しむが。
ワクチン盲信? 権威盲信?」

     |

天然感染から得られる免疫の方がワクチンより有能

「J Sato 2021年4月22日

もう一つ大事なデータは、
ワクチン2回接種7日後よりも、ワクチン非接種
で既感染者の方が感染確率が低いということ。
つまり天然感染から得られる免疫の方が
ワクチンから得られる免疫より有能ということ」

     |

疫病発生中のワクチン接種は医学の基本に反する

「p    2021年5月14日

『私はワクチン接種後にコロナ発病した患者を
現在集中的に観察しているが、彼等が感染するのは
どれもワクチンに対する抵抗力を持つ変異型だ
(…)そもそも疫病発生中にワクチン接種をする
のは医学の基本に反する。
多くの疫学者が承知で沈黙している』
(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞)」

 

 

イギリス

「J Sato 2021年3月11日

過激な見出しだが、事実ではある→
英国介護施設での『コロナ関連』死、
ワクチン接種開始以後240%増加
介護施設で接種にインセンティブを
つけた高速接種を進めた1月に、
コロナ死が過去最高水準」

     |

「AKIRA 2024 2021年4月30日

英国政府『コロナ第3波により、ワクチンを
2回接種した人のうち60~70%の人が死亡する
か、あるいは入院することになるだろう』」

 

(資料/中村 篤史/ナカムラクリニック資料/ note)

 

     |

「J Sato    2021年5月20日

・魔の2週間のコロナ入院確率が接種前の【2~5倍】
・接種直後の感染急増の原因仮説として不顕性感染登場
・ほぼ全層でコロナ入院時死亡率が【接種>非接種】
・別理由で入院して検査したら陽性になった接種者が
接種後コロナ入院者の23%も→無症状スプレッダー?」

 

 

イスラエル

「イスラエル感染症科学者
『ファイザー1回目接種から2週間以内の
コロナ死亡率が非接種者より大幅に高い』
という衝撃分析」

     |

接種首位のイスラエルの接種後の死亡率
__________________
65歳以上 接種した方が40倍高い

65歳以下 接種ぜずコロナ死亡数
     接種して死亡した人は260倍
__________________

     |

「J Sato 2021年4月29日

イスラエル、20-39歳の2021年の2−3月の
全死亡数が、過去6年平均より45%高い
死亡統計なので後で増える可能性あり。
この年代へのファイザー接種は2月から
始まり、現在約7割が2回接種済み」

     |

「Grand public    2021年5月7日

イスラエルは死者激増なのに
あたかも接種大成功かのような日本の報道」

     |

ワクチンパスポートを導入した最初の国

「エリー 2021年5月15日

イスラエルはワクチンパスポートを導入した最初の国。
人々は気づくのが遅すぎたのでは?
一旦導入を許してしまったら、
後悔しても手遅れなのかも知れません。
日本はイスラエルのようになってはいけない。
多くの人に、ワクチンパスポートの
恐ろしさに気づいて欲しいと思います」

 

 

 

インド

「the bmj

インドは、5か月間着実に減少していました。
インドには封鎖がありませんでした。
近隣諸国のパキスタンとバングラデシュは
この冬に第2波を経験しましたが、インドは
経験しませんでした。
インドは、社会的距離を維持することが非常
に困難であった主要な祝祭シーズンを過ぎま
したが、それでも症例数と死亡数は減少し続
けました。

驚いたことに、ワクチン接種は1月16日に始ま
り、2月16日頃から、インドでは症例数が増加
し始めました。
現在、死亡者数も急増しています。
インドはワクチンや封鎖なしでこの病気をほぼ
管理したため、世界的な注目を集めました。
しかし、科学者たちは、冬が過ぎた最近の時期
の突然の急増の明白な原因を特定することがで
きませんでした」

5か月間沈静していたインド
接種は1月16日に始まり(青い線)、
2月16日頃から症例数、死亡者増加(赤い線)

 

「J Sato    2021年5月13日

・前後関係は『感染拡大→ワクチン接種』でなく、
『ワクチン接種→感染拡大』

・インドは全土で色々な祭り、普段から三密だが、
感染爆発州はワク接種率高の州に集中、
接種率低の州では感染爆発起きていない

簡単な事実に目をつぶる人が少なくなくて驚く」

     |

「You  2021年6月9日

インドでは、ワクチンの接種を開始したら感染が
爆発したり死者が続出したりしたせいか、民衆が
ワクチン接種を敬遠し、接種が進んでいないそうだ
2回接種した人口はたった3%

これに対し英国は40%。なぜか英国がインドを
100万人あたりの感染者数で抜きはじめたそうだ。
どういうことなんだろうね」

 

 

 

カンボジア

「J Sato 2021年5月7日

カンボジア、何も起きていなかったのに
『なぜか』接種開始して、感染爆発している。
接種しないで、そのまま放っておけば
『新コロって何?他の国では流行ってるの?』
で終わったのに、わざわざワクチンを打ち込
む理由は?
接種開始していない台湾、ベトナムは何も
起きてない」

 

緑色が「カンボジア」、接種後初の死亡者
そこにある2本の線は、青が「台湾」、赤「ベトナム」
台湾は3月下旬から接種予定なので増えるかも

 

台湾

上のカンボジアでつけたグラフ、緑色が
「カンボジア」で、そこにへばりついて
いるように見える赤い線が「ベトナム」、
赤と重なるように低い位置にある
青色の線が「台湾」でした。

 

このグラフは4月13日のあたりで終わっています。
このあたりから接種が開始されたようです。

 

「J Sato    2021年 5月15日

台湾、5月上旬から接種加速
5/14金の市内陽性180件、スカイロケット開始
・防疫完璧で変異株のせいにできない
・普通に生活していて気の緩みのせいにでき
ない ワクでスプレッダー発生」

ということで、次のグラフのようになりました。

 

 

 

 

シンガポール

「猫メイ  2021年5月13日

鉄壁の守備をしていたシンガポールも
ワクの前には壁を破られそう。

仮説通り
シンガポールチャンギ空港のクラスターは
今のところ18人中11人がワクチン接種者。
接種者が感染を広げている証拠。
ワクを勧めると止まらない感染の証拠。
これで集団免疫どころかまるで集団感染戦略。

ワクからワクに感染が広がる不思議。
もう殆ど意味ない戦略に見える。
空港関係者は接種者が多いので一概には
当てはまらないが仮に前提を今の接種率
20%で計算すると、
ここから導き出せるのは完全接種率20%で
11人残りが80%で7人から計算すると
6倍感染しやすいことになる。

店内飲食禁止、集会は2人まで。
これだけワク頑張って20%にして鎖国して
SHN3週間にして何か意味があったのだろうか?
前より悪くなってないのだろうか?
日本も20%になっても同じ事が起こる。

正に、去年のロックダウンと同じ。
ワク2割になっても何も進歩していない
どころかマイナス。
去年はこんなに市中感染が出なかった。
さて集団免疫戦略は果たして正しいのか?
多分それでもワクは止めないだろうし、、、」

 

 

 

ハンガリー

「AKIRA 2024 2021年4月19日

ハンガリー1月接種開始、2月中旬接種加速、
7日間の新規死者数で現在世界1位
2月20日頃にハンガリーが新ワク接種加速し、
EU1位の高速接種へ。
そこから見事にハンガリーとオーストリアの
感染者数、死亡数が乖離開始。
ハンガリー、7日間の新規死者数で現在世界1位」

 

 

 

 

モンゴル

「J Sato 2021年4月24日

2月末にワク高速接種開始、
3月頭から感染・死亡爆発のモンゴル
・4/10にワク接種を一時中断
(ワクへの疑念ではなくLDの徹底のため)
・Rtが1.47(4/9)から1.38(4/21)まで低下

と思ったら、
・4/23より接種再開、2倍に加速する
というアナウンス
どこまで上がるか要チェック」

 

 

 

ブラジル

「the bmj

1月中旬に予防接種が開始され、
2月中旬以降、症例数の急増が見られます。
過去1か月間に発生したブラジルでのこの
ような急激な死亡者数の増加は、パンデミ
ックの全期間で発生したことはありません」

 

 

 

カタール

「J Sato

低速接種だったが、3月上旬から高速接種に加速
コロナ死、3月中旬から急増開始
カタールはPCR検査徹底国なのだが、
陽性者の増加を大幅に上回る死亡増。
致死率急上昇。
使用ワクチンはファイザー、モデルナ」

 

 

 

 

デンマーク

「J Sato 2021年3月11日

【重要】ファイザーワク1回目接種
から魔の2週間説、
デンマークの実データが証明
https://medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.08.21252200v1

1回目接種2週間内の新コロ発症率が非接種者の
・介護施設入所者 1.4倍
・医療従事者 2.04倍」

 

 

 

アラブ首長国連邦

「J Sato 2021年2月16日

UAE(アラブ首長国連邦)は
ワクチンの接種で当初1位、イスラエルに
抜かれて現在2位で、すでに国民の50%が接種。
が、なぜかコロナ死が過去最高に増加中…
どういうこと?」

 

 

 

ウルグアイ

「AKIRA 2024 2021年4月19日

ウルグアイ3月初旬から接種開始。
一ヶ月後に感染爆発 4/9コロナ死が
日本の人口換算で【3,188人/日】
4月11日ウルグアイ遅行指標の死亡も
スカイロケット
一気に世界2位に(1位は高速接種先行
国ハンガリー)」

 

 

 

セーシェル共和国

「J Sato 2021年5月5日

セイシェルズ、成人はワク接種概ね完了
;1回接種率69%、2回接種率60%

百万あたりコロナ死
・接種開始前(1/10):10
・現在(5/3):285

元々日本レベルに感染少なかったのが、
感染・死亡急増して、いい加減収束する
と思っていたら、5月に入ってから感染が
もう一段階拡大出口が見えない…」

     |

「yassi    2021年5月11日

jsatoさんが以前から指摘していたセイシェル
の感染増加現象、ブルームバーグでも報道さ
れています。
集団免疫に最も近かった国に異変、
新型コロナ感染がこの1週間で倍増(Bloomberg)」

 

 

 

アラビア半島諸国

「 JSato 2021年3月18日

アラビア半島諸国をみてみた
ワクチン高速接種のUAE、バーレーンが
コロナ死増
UAE、コロナ死がピークアウトしている
のだが、ワクチン接種数もピークアウト…
元々コロナ被害が小さいのにワクチン高
速接種に進んだ国・地域すべてでコロナ
死増が発生」

 

 

 

カリブ海島国

「J Sato 2021年3月21日

オランダ領カリブ海島国
Bonaire, Sint Eustatius and Saba
(人口26千人でジブラルタルと同規模)

・鎖国でコロナ封じ込め成功を
保健省サイトで謳っている
・2/22から新ワクチン接種開始
・2/27から感染急拡大」

 

 

 

モナコ公国

「J Sato 2021年3月22日

モナコ公国(人口39千人)
・昨年末まで100万人あたりコロナ死
100人以下で西欧の中で平穏
・12/31からファイザーワクチン高速接種開始
・1/8からコロナ死急増、
現在100万人あたりコロナ死688人」

 

 

 

ノルウェー

「J Sato 2021年4月8日

コロナ被害小・超過死亡マイナスのノルウェー

2月上旬新ワク接種スピードをアップ

2月中旬から陽性者数が反転し、過去最高
水準に
コロナ死は増えていないので問題ないかと
思ったが、入院・ICUが増えていてよろしく
ない状況
日本で接種スピード上げるとこんな感じに
なりそう」

 

 

 

チリ

「 BBC NEWS JAPAN 2021年4月16日

南米チリは、ワクチン接種を迅速に展開して
いる国の一つだが、1日あたりの新規感染者が、
パンデミック開始以降で初めて9000人を超えた。
それまでのピークだった昨年6月中旬の7000人
弱を大幅に上回り、過去最多を記録した。

ロックダウンに多くのチリ人が不満と混乱を
感じているのは、わずか2ヶ月前にセバステ
ィアン・ピニョラ大統領が、チリは世界で最
も早くワクチン接種を開始した国の一つだと
豪語していたから。
接種は、12月下旬から始まっていた」

 

 

 

トルコ、アゼルバイジャン

「J Sato 2021年4月12日

欧州よりコロナ被害数分の1のトルコ、
新ワク接種を2月下旬から高速に加速
3月上旬から感染急拡大、過去最悪レベルへ
周辺国と比べて、ワク接種順にトルコ、
アゼルバイジャン、グルジアで感染拡大
アゼルバイジャンも3月下旬から高速接種
で感染拡大へ」

 

 

 

摂取とともに感染者数が減っているメキシコ

「J Sato    2021年5月15日

自治体によって異なるようだが、メキシコ
・シティ等でイベルメクチン・キットの
無償配布をしているもよう
22万人の大規模サンプルで入院率が50~76%減少」

 

 

 

「T.F 2021年4月9日

寒気がしてきた。日本大丈夫なのか?
何があろうと変異株を理由に更に接種推進と
アピールするのだろうが、本当に心配です」

 

 

 

ワクチン接種後 医療従事者ら感染相次ぐ

「NHK NEWS WEB 2021年4月17日

高崎市はワクチン接種を受けた医療従事者の
30代の女性が感染したことを明らかにしました。
先月中旬に1回目、今月上旬に2回目の接種を
受けましたが、今月9日以前院の倦怠感があり、
12日感染が判明。

伊勢崎市も14日、ワクチンの接種を受けた
伊勢崎市民病院の事務職員が感染したと発表。
先月中旬と今月上旬の接種で、12日に発熱、
13日に陽性が判明しました」

 

 

 

ワクチン接種後、231人が感染 厚労省まとめ

「NHK VRES WEB 2021年4月21日

2月17日から4月15日までに185万人接種した人
のうち感染が確認されたのは231人でした。
1回目の接種後に205人、2回目は24人が
確認され2人は不明」

 

 

 

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