「コロナワクチン接種済の人は、受けていない人を病気にすることがあるか?」ローレンス・B・パレフスキー医師

「接種済の人は、予防接種を受けて
いない人を病気にすることがありますか?」

 「Frontline News  2021年4月20日」
 ローレンス・B・パレフスキー医師
       Lawrence B Palevsky  MD
              小児科医
        翻訳 Mad Doc.K医師

 

ローレンス・B・パレフスキー医師
( Lawrence B Palevsky  MD)

 

 

スパイク・プロテインは人間の組織に大きな
ダメージを与えることが知られています。

スパイク・プロテインは唾液からも、肛門
からも発見されていることがわかっています。

疑問に思うのは、私たちの息から出る
呼気の分子に含まれているのか?

私達が汗をかき、スパイク状のタンパク質の匂い
を嗅いだ時、それは皮膚に含まれるのでしょうか?

もしそうたとしたら、それは私たちが接触する
他の人々の影響を与えるのだろうか?

 

血栓症、流産、死産、不妊、脳卒中、心筋梗塞、
自己免疫疾患、死亡などの症状が、注射を受けた人
の間で大幅に増加していることがわかっています。

ですから、注射を受けた人の周りで、注射を受けて
いない人が、流産、出血、月経不順に加えた、
COVIDの典型的な症状を起こしているのを見たら、
非常に強い疑いを持つべきでしょう。

 

スパイク・プロテインはSAES CoV2ウイルス特有
のもので、体内で合成スパイク・プロテインが
作られると、スパイク・プロテインを攻撃する
抗体が作られると言われています。

 

しかし、スパイクタンパクの生成が継続的に
行われているかどうかはわかりませんし、
それによって抗体の生成も継続的に行われて
いると考えられます。

そして、スパイクタンパク質の遺伝的指示は、
SAES CoV2ウイルスだけに特異的なものでは
ないことがわかってきたということです。

スパイクタンパク質の遺伝的指示は、体内
で存在する多くのタンパク質にも似ている、
あるいは同じであることがわかっています。

 

『だから、スパイクタンパク質の遺伝的指示
に対する抗体を作るとしたら、その抗体は
スパイクタンパク質の遺伝的指示と一致する
身体中のタンパク質組織を片っ端から見つけ
出し、スパイクタンパク質の遺伝的指示に
対する抗体は、スパイクタンパク質の遺伝的
指示と似たり寄ったりの体中のタンパク質や
組織への攻撃を起こすことになるのです。

それが自己免疫疾患の原因となるのです』

 

しかし、何ヶ月も前にヨーロッパの文脈に
出た論文で、男性と女性の生殖系にスパイク
タンパクの遺伝子命令と似たような遺伝子
命令を持つタンパク質がいくつか見つかった
というものがありました。

 

その科学者は、スパイク・プロテインの遺伝子
命令を体内に注射して、そのスパイク・プロテ
インの遺伝子命令に対する抗体を体内に作らせ
れば、男性と女性の生殖システムに対する抗体
も体内に作らせることになるのではないか、と
懸念を示しました。

 

彼の懸念は、精子と卵子と受精できないように
してしまうこと、卵子や胎盤にも悪影響を及ぼ
すことでしたが、彼は非常に強い懸念を示しま
した。

 

そこで、世界中の専門家たちは
次のようにしました。

この科学的な懸念を聞いた
世界中の専門家たちは、

『ああ、でも、男性と女性の生殖システムの
タンパク質の遺伝的指示の量は、スパイクの
タンパク質の遺伝的指示とは似ても似つかぬ
ほど小さいから、本当に違いはないはずだ』
と言ったのです。

このようにして、男性と女性それぞれに不妊
や流産の心配がないという科学ができあがった
のです。

研究ではなく、男性と女性の生殖器系のタン
パク質の遺伝的指示はスパイクタンパク質と
の類似性が非常に小さいので、問題にならない
はずだという意見があっただけです。

だから、問題にならなかったのです。

 

この注射を受けた女性は、流産や死産が数百%
と非常に多くなっており、ワクチン有害事象
報告システムに報告されています。

 

そして今、私たちが目にしているのは、注射
を受けた人の周りにいる女性たちが同じ経験
をしているということです。

これは、メッセンジャーRNAが体内で継続的に
スパイクタンパクを生成させているだけでなく、
そのスパイクタンパクがおそらく呼気や唾液、
皮膚など、体内のどこから排出されているか
わからないという疑いを持たざるを得ません。

 

次の質問をされる前に最後に行っておきますが、
これはあくまでも注射に含まれている思われる
ものに基づいています。

しかし、テンペニー博士と私は
なんども議論してきました。

他のメッセンジャーRNAタンパク質が体内に注入
され、私たちが気づかないようなあらゆる種類の
タンパク質を体内で作らせる可能性があるのです。

 

 

 

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