コロナワクチン副反応の深刻さを保健当局へ手紙で伝えたチャールズ・ホッフェ医師、停職処分へ

 

ワクチンの副作用の深刻さを手紙で保健省に伝えた医師、停職処分

「L IFE SITE  2021年5月27日

ブリティッシュコロンビア州リットン
のカナダのチャールズ・ホッフェ博士
(Charles Hoffe)は、モデルナのコロナ
ワクチンを、900人の先住民族に接種
しました。

 

それは、1人の死亡、多数のアレルギー
反応、および3人が生涯にわたる重篤
障害を引き起こしました。
彼らの年齢は、38歳〜82歳です。

 

ホッフェ医師は、コロナで重症化した
人はいないのに、これは許容範囲なの
だろうか?、リスク・ベネフィットが
悪すぎるのではないかと考えました。

 

この新しい治療による、高率で深刻
な副作用を警戒した彼は、保健当局
へ手紙を出したのです。

 

 

 

 

その結果……

 

ホッフェ医師は、地元の保健当局から
「ワクチンによる副作用について
発言したことで『ワクチンの躊躇』
を引き起こした罪で、彼は28年間
務めた病院から停職処分を受けた
のです。

 

彼は、もはやセントバーソロミュ
ーのヘルスセンターER部門で働く
ことはできなくなりました。

 

「私は、内務省の管轄下にない
私的な診療で患者を診察するこ
とは今でも許可されていますが、
もはやERで働くことを許されて
いません。

 

患者の安全を主張することの代償
として、彼の収入は半分に削減さ
れてしまったのです」

 

 

 右 チャールズ・ホッフェ博士

 

 

ホッフェ博士は、ローラ・リン
・タイラー・トンプソンから
インタビューを受けました。

 

このインタビューの中でホッフェ
博士は、患者の彼自身のテストに
基づいて、企業メディアで「まれ」
であると報告されている血栓は、
まれではないと述べています。

 

接種者の62%に血栓

「血栓は、脳卒中を引き起こし、
CTスキャンやMRIなどに現れます
が、小さすぎてどんなスキャン
でも見つけることはできません。
それらはD-ダイマーテストを使用
してのみ検出可能なのです。

 

わたしは、自分の患者にこの検査
を使用して、mRNAワクチンを注
射された患者の62%に、小さな
血栓があることがわかりました。

 

本人も気づいていない再生できない部分での血栓

彼らは、この微視的な血栓を
持っていることすら気づいて
いないのです。

 

これの最も憂慮すべき部分は、
再生できない脳、脊髄、心臓、
肺のような体のいくつかの部分
があるということです。

 

これらの組織が血栓によって損傷
を受けると半永久的に損傷します。
この注射は大きなダメージを与え
ており、最悪の事態はまだこれか
らです」

 

 

 

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