ドイツ「啓蒙のための医師団」記者会見から

れは2020年の動画ですが、削除されて
しまったようですので、一部だけ文字起
こしをして掲載します。

 

 

 

ドイツ医師たち コロナの嘘を告発

「blue-cle 2020年7月12日

ドイツ医師達、法律家達が立ち上がった!
1500人以上、今の現状の嘘やコロナ陰謀を告発
              2020年7月5日」

 

 

 

 

ドイツ『啓蒙のための医師団』記者会見から

 

Heiko Schöning医師

 

 

Heiko Schöning医師

「我々『啓蒙のための医師団』はコロナ完全
回避対策が過剰であることを公然と批判します。
我々が体験している『対策』はウイルス抑制
に対する適切な処置とは無関係である。

 

ではここで抑制されているのは何(誰)なのか。
これはペストではなく、今年のコロナウイルスで
あるSARS  COV-2は季節毎のインフルエンザとほぼ
同じで、それは本来いいニュースであるが、悪い
ニュースは皆がパニックを体験していること。

 

このコロナ・パニックは演出であり、詐欺トリック
である。
我々は世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中に
いるということをこれ以上見逃してはならない。

 

証拠にあげられるのはBhakdi教授、Wodarg医師、
そして私自身の証言インタビュー動画である。
私はこのパニック騒動の4ヶ月前には予告を
していた。(略)

 

最終的に明確にしておかなくてはならないのは、
残念なことに現在計画されているワクチンの中
には何が含まれているのか?
安全だという確証がないということです。

 

それに関しては非常に重要な形跡と証拠があり、
それは我々のウェブサイトでも公表してあります。

 

6年前、WHOによる予防キャンペーンがケニアで
施行され、そのアンプルの中には『秘密裏に』
繰り返して言いますが『秘密裏に』妊娠に関連
するホルモンが混入されていました。

 

つまり、ワクチンと共に不妊のための薬剤
が投与されたということです。
学術的な証拠は医学論文としてPDFで入手できます。
その他さらなる証人、複数の医師と20人以上
の司教の証言もあります。
どうかこれを真剣に受け取ってください(略)」

 

 

 

Walter Weber医師

なぜ120人以上のれっきとした科学者が
「陰謀論者」と片づけられてしまうのか?

 

なぜ、まるでワクチンのみがたった一つの
解決法であるかのように公に提唱され、
免疫システムの本来の意味とその強化に
ついては全く報道されないのか?

 

なぜビル・ゲイツが我らドイツ
公共放送のニュース番組で
『この状況から脱する方法は新ワクチンのみ』
などと布告できるのか?

 

彼のこれまでの数々のワクチン配備が
世界各地で悲劇的な結果になったこと
を思うと不思議でならない。

 

なぜDrosten教授が
『新ワクチン開発は通常の
手順を省かねばならない』
などと言えるのか?

 

慎重なテストを行わないワクチンは、重度の
健康被害を伴う副作用が危惧されるのに。

 

なぜDrosten教授は人々が恐怖とパニックに
陥るような感染症拡大予測を唱えるのか?
2009年の豚インフルエンザの際の
大予測が批判されたにもかかわらず。

 

なぜ感染基本再生産数R0が1以上であると
ロベルト・コッホ研究所(RKI)が発表した後の
3月23日に、ロックダウンが決定されたのか?

 

(略)我々が掲げるこれら全ての疑問点に
回答を求めます。
ありがとうございます」

 

 

 

Walter Weber医師

マスク義務化は全く『不的確』です。
ある呼吸器専門医の言葉を引用すれば、
「コロナウイルスは直径20ナノメートルで
これを遮断するにはマスク生地の目は
今の1000倍以上細かくなければならない。
そうすると呼吸は不可能で窒息死に至る。

 

市場に何億と出回る通常のマスクは全く
無意味であり、見過ごせない経済負担で
あるばかりか、繊維には細かいチリが
たまるので日常的に繰り返し使用する
ことで呼吸器が深刻な病気にかかる
ことになる」
とあるように、「マスクの義務化」は
医学的に全くもって支持することができない。

 

これを受け入れることは屈辱的な服従
であり、私の中の全ての抵抗心が
湧き上がります。

 

 

 

Heiko Schöning医師

 

例えば雑誌Der Spiegel「ミラー」が
ビル&メリンダ・ゲイツ財団から200万ユーロ
(2億4千万円)という巨額の寄付を受け
取ったと最近耳にしました。

 

他の機関も同様で、しかも重要な
医療機関も含まれています。

 

冒頭で、このコロナウイルスが世にも
恐ろしい強力なもので、まるでペスト
のようであるかの如く議論されているが
これはペストなんかではなく、それに
近いものでもないと述べました。

 

それなのに4月9日に蘇生法に関する
ガイドラインが変更されました。
それは免許取得の際に習う蘇生法に
あったような人工呼吸は「全面的に
省略せよ」とのことでした。

 

つまりそれは呼吸ができないということです。
2005年に「素人が救助に当たる場合は
人工呼吸するよりも、より重要な心臓
マッサージをする方が適切だという
議論になったことは確かにあります。

 

しかしなぜ今、急にガイドラインが
変更されたのでしょうか?
理由としてCOVID-19に感染する危険を
回避するためというが、こんなことは
科学的な議論ではない。
特に子どもの蘇生術の際には人工呼吸
をすることが非常に非常に大切なのです。

 

それに対する我々の抗議は功を奏し、
4月29日にはガイドラインは多少なり
とも緩和されて少なくとも子どもへ
の人工呼吸は許可されましたが、
その場合、プロの救急隊員は感染の
可能性と子どもの命のどちらを優先
すべきなのかをしばしたたずんで再
考するように促されているのです。

 

しかも、それ以外の場合、窒息寸前の人
が酸素をもらえないという状況なのです。
そのようにして超過死亡が
統計に反映されます。
これは大きな範囲にわたる問題であり
我々はそのこともウェブサイトに
明確かつ簡潔に記載しています。

 

ウォーウィック大学医学部及びウォー
ウィック研究は、またもやビル&メリ
ンダ・ゲイツ財団からの多額の資金に
支えられています。

 

つまり、蘇生法の変更に引用された
データ、我々市民を緊急時に窒息させ
ようとする決まりをつくるもとになった
データを引用したJason Madan氏という
人物は、ウォーウィック大学の医学研究
の際、数年間にわたってビル&メリンダ
・ゲイツ財団から集中的な資金援助を
受けているのです。

 

 

 

〜〜〜(ここまで動画文字起こし・一部)〜〜〜

 

 

 

「装月 2020年7月12日

凄いニュースですね!
医療や法律の専門家が、世界を巻き込んだ
コ○ナ詐欺→ ワクチン →監視社会への誘導
を はっきりと証言してますね!
日本のポンコツ メディアの報道が見物ですね」

 

 

 

「世界医師連盟」が「世界自由同盟」へ進化

「Grand public    2020年11月20日

世界医師連盟が『世界自由同盟』へと進化。
弁護士らも、活動家も
『ここまで明らかになったのだから
絶対に諦めないし、引かない』
と言っています。
賛同する人が多いほど、未来に希望が。
(以上 引用)
私も絶対に諦めません。
『より良い日常』を」

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です