ガラスの羽を持つ蝶「ツマジロスカシマダラ」 袱紗の中の優雅なかくれんぼ

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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ガラスの羽

この透明な羽を持つ蝶々の名は「ツマジロスカシマダラ」。

 

ガラスの羽を持つ蝶ともいわれているそうです。
向うが透いて見えていますね。

 

すっご~いと驚きましたが
そういえばトンボや鈴虫もそうですね。

 

 

 

袱紗の中に

実は昨日、御覧いただきまし帛紗の中には(「源氏香」
蝶々や鈴虫が隠れていました。

 

そもそもあの縦5本線をつないだ図を、なぜ「源氏香」
というのかといいますと、それぞれの形を源氏五十四帖の
巻の名になぞらえているからなのです。

 

パターンNo.1、No.2と、機械的に呼ぶのではなく
「横笛」「初音」というようにね。

 

 

 

130312hukusa

 

 

yugao-1夕顔

 

 

空蝉

utusemi

 

 

胡蝶kocho

 

 

 

鈴虫suzumusi

 

 

asagao朝顔

 

 

 

 

優雅なかくれんぼ

昨日の帛紗には、5つの源氏香の図が散らされていました。

 

昨日説明をいたしました右上の図は「夕顔」です。
左の一番下にあるものは「朝顔」。
そしてその間にある3つのものは、「空蝉」、「胡蝶」と「鈴虫」。

 

夕顔と朝顔の間に、蝉や蝶々、鈴虫が隠されていたといいますか
表されていたのですね。

 

5本の縦の線と、いくつかの短い横線。
これが様々なもの、ここでは花や虫を表していたということ。

 

ちょっと暗号文みたいで、おもしろいですね。

 

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