「あぷりのお茶会」へようこそ!
可愛い紅茶缶
「ルピシア」の紅茶です。
この可愛い缶に入っていました。
うさぎさんの模様がついているんだぜッ!
このルピシアの紅茶は、随分前に頂いたもの
なのですが、あまりに可愛いので
皆さんに見ていただけたらと思いまして。
ルピシアは紅茶だけではなく、ウーロン茶、
緑茶と幅広くお茶を扱っているお店です。
日本国内や外国との取引は勿論のこと
国外にルピシアの店舗もあるようです。
また国内では、ルピシアのティースクール
なども開催している模様。
名前も可愛いのだ
このルピシアの紅茶缶の名前は「カシュカシュ」。
「カシュカシュ(CACHE-CACHE)」とはフランス語で
「かくれんぼ」を意味するそうです。
紅茶の中に、フルーツなど色々な香りが
隠れているからなんですと。
「カシュカシュ」という音も可愛いですよね。
も〜う、可愛すぎるよ、ルピシアの紅茶缶。
美味しいミルクティーをどうぞ
私は紅茶はミルクティーが好きなのですが
紅茶にミルクを注いで頂くだけではなく
ミルクで紅茶を煮出す方法も美味しいですよね。
作り方は、出来上がり分の4分の1の水を入れて
沸騰させてから、紅茶の葉っぱを入れて
2、3分煮出します。
そこにミルクを、水の3倍量入れて温め
沸騰する直前で火を止めたら、もう出来上がり。
茶こしで紅茶の葉っぱを漉して下さいね。
最初に入れる水の量と、後で加える
ミルクの量は適当でいいんですよ。
お好みでね。
ここでは一応、[水:ミルク]の割合は
[1:3]にしていますが、
もっとミルクが少なくてもOK。
お砂糖は好みですが、私はほんの少しでも
お砂糖を加えた方がより一層、美味しい
ミルクティーになるような気がします。
もう一つのカシュカシュ(かくれんぼ)
このうさぎさんのついているルピシアの紅茶の
缶もかわいいのですが、この写真、実は他にも
ちょっと気に入っていることがあります。
(写真の腕が悪い、ということは置いておいてね)。
それはね……
ティーカップの中にオークの
葉っぱが映っているんです!(出、出た〜!)
勿論、ねらったのではありません、そんな高騰技術は
もとよりもちあわせてはおりませんので。
どんぐりの木の葉っぱと、うさぎのついたルピシアの紅茶缶。
オークの葉が、紅茶の中にかくれんぼ!