「日米障害者雇用・権利に関する講演・討論会」 東京アメリカン・センター・ホール

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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アメリカンセンターで行われた
アメリカ大使館とブロップ・ステーション
共催による
「日米障害者雇用・権利に関する講演
・討論会」を聞いてきました。

 

ADA法(障害を持つアメリカ人法)の
策定に大きく関与をなさり、弁護士でもある
ジョン・ヴォダッチ(John L. Wodatch)
さんのお話でした。

 

共催のプロップ・ステーションとは
「ナミねぇBAND」の竹中ナミさんが
理事長をなさっている社会福祉法人です。

 

障害のあることをマイナスでとらえる
のではなく、挑戦する使命を与えられた人
という意味で「チャレンジド」とよび、
誇りを持って働ける国にしていこう
という活動をなさっています。

 

お話の中では「国連の障害者権利条約」
をアメリカも日本も批准していない
事実が述べられました。

 

そういえば、日本は拷問禁止条約等、
他の先進国は批准済の条約を
批准していませんね。

 

何故なんでしょう?

 

 

☆オークの実(どんぐり)が
色づいてきました!

 

 




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2 thoughts on “「日米障害者雇用・権利に関する講演・討論会」 東京アメリカン・センター・ホール

  1. SECRET: 0
    PASS:
    プロップステーションに反応!!(笑)
    実家の近所にそういう方が来る施設(職業訓練の施設かな?)があるんですよね。で、年に一回バザーが開かれるのですが、パンが結構美味しいそうです。
    オークのどんぐり、凄いですね!!ちゃんと育ってる o(^o^)o

  2. SECRET: 0
    PASS:
    みぎぃさん
    でしょう?
    私も最初見たときは、「?」。
    「L」じゃなくて「R」みたいだね、って釈迦に説法だけど。
    今度、プロップ・ラクリッツ氏に、「嫌な薬を飲まされそうになった時の対処法」や、「大切な胸毛をどピンクの薬で汚されてしまった時のお手入れ法」について、是非ともアトリエ・アプリで講演していただきたいものです。
    前に、みぎぃさんにオークのどんぐりが4粒残っている、って言っちゃったけどよく見たら5粒だった!
    でね、それがいつ落ちるがハラハラドキドキしていたんだけど、おかげさまで全部育っているよ。
    植えてある鉢ごと、3、4回倒れたことがあるんだけど、その時も大丈夫だった(ホッ)。
    この1993年、ジュネーブで私は初めてオークに出会ったんだ。
    そして,小さい頃から憧れていた「私のどんぐり」が「オークだったんだッ!」とわかったのだ。。(遠い目。。)

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