かっぱえびせん「カルビー」

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

121212kappa

 

カルビーの「かっぱえびせん」です。
1964年に発売されました。

 

昨日のカールについて書かれたウィキ
ペディアによりますと、

 

「かっぱえびせんは1955年に発売された」
と書いてあるのですが、カルビーのかっぱ
えびせんのHPには1964年と書いてあります。

 

当然のことながら、カルビー
の方が正しいのでしょうね。
両者には10年の差がありますが、いずれ
にしても長寿にお菓子ではあります。

 

このかっぱえびせんだけではなく
私は「えびせん系(?)」の
お菓子があまり好きではありません。

 

かっぱえびせんとは違って、一つずつ
パックされている結構、高級バージョン
のえびせんもありますが、そちらも
同様に苦手です
(もちろん、食べられますが……)。

 

それほどあまり好きではないかっぱ
えびせんなのですが、食べ始めると
これが不思議、CMのように
「やめられない、とまらない」
になってしまうのです。
なぜでしょうね?

 

とそんなかっぱえびせんのサイトを今回、
初めて見てみたのですが、すごいの!
「かっぱえび家」が出ていましたよ。

 

かっぱえび家は両親と子ども2人
の、4人家族です。
パパはかっぱで、ママはえびなんですと!
「かっぱ」と「えび」の夫婦!

 

まあ、水つながりといっちゃ水つながりですね。

 

(しかし、今回のテーマ分類は「和菓子」
でよかったのだろうか。。。?)

 




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2 thoughts on “かっぱえびせん「カルビー」

  1. SECRET: 0
    PASS:
    カールもかっぱえびせんも、こんな素敵器に入れると全く違うお菓子に見えるふしぎ!(笑)
    父がかっぱで母がエビって!!
    初めて知った!
    子供のイラストがなんか無理矢理ですね、かっぱがエビのかぶり物つけてるだけですね(笑)
    後ろのオークちゃん、四季を感じさせてくれますねぇ~

  2. SECRET: 0
    PASS:
    みぎぃさん
    これに限らずなんですが、お肉屋さんでにこにこ笑っているぶたさんの絵がついていたりするんですよね。。。
    数ヶ月前ですが、赤坂駅前のハンバーガーショップで、◯◯チキンというメニューのポスターの鳥が、見ている人に挑戦するかのように怒った表情をしていたのが印象的でした。
    コワヒ、と思いながらもこちらの方が納得、という気も。
    ぐふふふっ。。。
    オークばっかり、オークだらけのブログなのだ。
    本来は常緑樹好きですが、オークちゃんの葉の色が日ごとに変化しているのを見ると、もう、もう、うつくしい~!(←スルーして下さい)

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