バウムクーヘン「ユーハイム(JUCHHEIM)」

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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「ユーハイム」の、バウムクーヘンを頂きました。

 

バウムクーヘン作りって、面白いんですよ。
私はバウムクーヘンを食べるよりも
つくる所を見る方が好きなくらいです。

 

以前、一度だけTVでバウムクーヘン
作りを見たことがあります。
めちゃめちゃ面白かったです。

 

バウムクーヘンというお菓子は、
木の年輪をあらわしていますよね。

 

このお菓子の作り方も、年輪にあたる
部分を一つ一つ、実際の木が年輪を
重ねていくように作っていくのです。
もちろん、時間が実際のものより早いですけどね。

 

実際に「バウムクーヘン」を作って
いる所をそばで見てみたいです。

 

高校生の頃は、学校から帰る時にバスに乗って
(学校は超田舎でした)駅前で降りると、
そこにたいやき屋さんがありました。

 

学校の帰りにクラスメートと、
たいやき作りを飽かずにずっ~と
見ていたのを思い出します。

 

今、ふっと思ったのですが、
ずっとたいやきを作るところを見てはいた
のですが、私たちは、その出来上がった
たいやきを買わなかったのですよね。

 

学生で買えなかったのではなくて
食べたいというよりも、たいやき作りの面白さ
を見ていたい、という、本当にたいやき作り
への興味だけで見ていたのです。

 

と考えて見ますと、たい焼き屋さん
に申しわけなかったですね、
本当にいつも見てるだけで。

 

 

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