2月の柿

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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何の変哲もない柿ですが、真冬の2月に
売っているというのがちょっと驚きます。

 

秋の柿の季節が終わる頃に、こんなふうに
一つ一つビニールの袋入りになって(多分、
長持ちをさせるためなのでしょう)売って
いますね。

 

でも私の記憶では、それも年末位
までだったような気もするのですが……。
大晦日に、私はこの柿を
いくつか買うのが常でした。

 

ところが今年は年が明けても、
そして1月が終わっても、
まだまだこの柿にお目にかかります。

 

何らかの技術が進歩したと
いうことなのでしょうか?
外見の包装自体は変わって
いるとは思えませんが。

 

でも、やはりこのような柿は、
必死に長持ちさせている、という味
になってしまうのは否めませんね。

 

といいつつ、それでも
やっぱり買ってしまうのですが…..。

 

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