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「パパイヤ」の缶詰、初購入
パパイヤの缶詰を青山一丁目の
「やまや」で買いました。
缶詰に書いてあるものをそのまま書きますと
「エキゾチックフード/パパイヤ
パパイヤ シラップづけ(ライト)」
ということ。
「シロップづけ」ではなくて
「シラップづけ」ね。
「(ライト)」というのは、パパイヤの漬け汁が
「あま〜いシロップではなくて、薄めのあっさり
したものですよ」という意味なのでしょうか?
原材料名は、パパイヤと砂糖、
クエン酸となっています。
パパイヤの固形量のみが340グラムで、
シロップも含む全内容量は565グラム
というボリュームのあるもの。
1つでも存在感のある重さ
このパパイヤの缶詰一つで、帰りの
荷物がグッと重くなりました。
私は普通は「やまや」の赤坂店に行くの
ですが、赤坂図書館へ行った時には、近くに
ある「やまや」青山一著目店にも寄ります。
ですから「本+どでかパパイヤ缶詰」という
ことでちょっと泣きそうではありましたが。
「パパイヤ(缶詰)」コルドンヴェール株式会社
フルーツ缶詰は苦手なのですが
原産国はタイ。
コルドンヴェール株式会社が輸入しています。
写真でもおわかりのように、大きめの
さいの目切りのパパイヤ、がごろごろ
という感じで缶詰の中に入っています。
お味は「生のパパイヤのようにおいしくて
デリシャス!」というわけにはいきません。
何しろ缶詰ですから。
当然、缶詰の匂いがします。
私は小さい頃からこの匂いがダメで
缶詰のフルーツはほとんど自分では
買ったことがありません。
コスパは悪くないかも
では何故このパパイヤの缶詰を買ったのか
といえば最近は,ブログの写真にどうかなと
いうことを考えるようになってしまいまして……。
これって、いいことなのでしょうか
はたまたよろしくないことなのでしょうか?
というわけで多分、生涯で2度目か
3度目に買ったフルーツの缶詰です。
と、話がそれてしまいましたが
このコルドンヴェールのパパイヤの缶詰
コストパフォーマンスは悪くないと思います。