チョコフレーク(つぶつぶいちご)「日清シスコ株式会社」

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日清シスコ株式会社の「チョコフレーク」です。

 

ところで、「チョコフレーク」の
原料って、何だと思いますか?

 

たとえば今回のもののように「つぶつぶ
いちご」などという外側にコーティング
されたものは別としまして……。

 

小さい頃から食べているのに「チョコ
フレーク」が何からできているのだろう?
なんて考えたこともありませんでした。

 

 

こちらは同じ日清シスコの
「チョコフレーク  ピルクル味」

 

 

今回初めて知ったのですが(←ヒドイッ!)
「チョコフレーク」の原料は
とうもろこしなんですね。

 

そっか~、そういえばそうでした。
「チョコフレーク」というと「コーン」が
消えてしまっていますが、「コーンフレーク」
にチョコレートがコーティングしてあるわけ
ですから。その「コーンフレーク」とは
「corn」の「flakes」ですものね!

 

この「チョコフレーク  つぶつぶいちご」
は2012年の11月5日に発売されています。

 

その時に、「チョコフレーク  つぶつぶ
いちご」と一諸に「シスコーンBIG いちご味」
と「しっとりケーキ いちご」というイチゴ
商品3つが同時に、日清シスコ株式会社から
発売されました。

 

 

 

 

シリアル、半生菓子、チョコスナック
ジャンル、それぞれで「イチゴ関連商品」
が発売されたわけです。

 

「チョコフレーク」自体の歴史は長く
1968年に発売されていますので
あと5年で、発売50周年を迎えます。

 

ですが、「チョコフレーク」のイチゴ版
である「チョコフレーク  つぶつぶいちご」
は期間限定の商品です。

 

といいましても今回の販売期間が過ぎて
しまったらもう2度と「チョコフレーク
つぶつぶいちご」と出会えないのかと
いえばさにあらず毎年、季節になると
登場しているようです。

 

一年前もこの「チョコフレーク  つぶつぶ
いちご」は発売されていますが、今回の
ものは前の「チョコフレーク  つぶつぶ
いちご」よりコーティングされている
いちご顆粒が多くなっているそうです。

 

 

 

 

というように名前は同じでも、中身は年々、
変化(進化?)しているのかもしませんね。

 

「チョコフレーク  つぶつぶいちご」の袋を
開けた瞬間からイチゴの香りが香ります。

 

味は、ちょっといちごの酸っぱい味もしますが
ミルクの味がする、あま〜い「チョコフレーク」
という感じでした。

 

しかし、いちご関連商品が11月に発売される
というのも何か不思議な感じがしますが……。

 

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