闘犬・闘牛・闘鶏は廃止!

「fukufuku 2020年11月4日

闘犬廃止を
闘犬は虐待だ。
ボロボロの犬が欲しかったのは、自由と愛情だけ」

 

 

 

「わんちゃんホンポ」 2020年11月1日

違法な闘犬の飼育場に、警察とともにThe Humane
Society of the United States(米国動物愛護協会)が
踏み込みました。
17頭の犬が劣悪な環境で鎖に繋がれていたり、狭い
ケージに押し込められ、その中にサムといういう
犬がいました。

サムは、唇を失い、歯はボロボロ。
犬は闘犬などなりたくありません。
自らの意志で戦いに飛び込んで行く
人間のボクサーとは全く違います。

犬の知能が人間の3歳児程度だとして、3歳児同士
が無理に戦って大怪我をし、時には命を落とし、
それ以外の時間は鎖に繋がれている現実を、
どう受け止めますか?

犬を戦わせることを楽しむ観客がいて、金儲けに
使う業者がはびこる現実が、日本を含めて世界中に
あることから目をそらさず、声をあげましょう。
知らない人に伝えましょう。

遊び疲れて大アクビをする口にはがなくても、
与えられた生き直すチャンスに、サムは今、
全身で喜びを表現しています。

 

 

 

「REI 2020年11月4日

闘牛等もそうですが、傷つけて死ぬまで闘わせ
それを見て何が楽しいんだか、全く理解できません。
動物は人間のおもちゃじゃない」

 

 

 

「fukufuku 2020年11月4日

世界中、こんな残酷な事は、全く必要ないです。
闘犬も闘牛も闘鶏など、動物の命は
人間のためにあるわけではないです」

 

 

 

「しばユウ 2020年11月4日

闘牛は暗くて狭い檻に長い時間閉じ込められて
異常な精神状態になり
人を襲うようになった牛を怪物に仕立てた挙げ句、
惨殺するもの(・ω・`)
槍を刺される前に既に酷い虐待をされています。
瞬時に屠殺するよりはるかにむごいです…」

 

 

 

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