「コロナワクチンは人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器」ヴァーノン・コールマン博士

「コロナワクチンは人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器」

        ヴァーノン・コールマン博士
          (Dr.Vernon Coleman)
          BonaFidr 2021年3月29日

 

ヴァーノン・コールマン 博士

 

 

あなたが私の記事や動画をフォロー
してくれているなら、私が決して
誇張しないことを知っているでしょう。
また、2020年に私が予測したことが
完全に正確であったこともご存知で
しょう。

 

私はこれまで以上にあなた方の
助けが必要です。
私たちが力を合わせない限り、
私たちは消える運命にあります。
この記事を数百万人に届ける必要
があります。

 

ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツが
座って薄ら笑いをしながら、次の
パンデミックがいかに人々をハッと
緊張させ、注目させるかについて
話している動画を覚えていますか?

 

私は、何か起きようとしているか
分かっています。
邪悪なエリートであるアジェンダ21
と、グレートリセットの発起人たち
は、ずっと世界の人口の90%から
95%を葬ろうと計画しているのを
私たちは皆、知っています。

 

悲しいことですが、すでにコロナ
ワクチンを接種した人の多くを救う
には遅すぎると私は恐れています。
何百万人もの人々がすでに消える
運命にあり、次のコロナウイルス
(新型や亜種)に接触した時に多く
の人が亡くなるのではないかと
私は恐れています。

 

しかし、邪悪なエリートたちの計画
には何らかの重大な失敗が起きました。

 

その結果、ワクチンを接種していない
私たちも深刻な危機にさらされている
ようです。
私たちは正しい食事を摂り、ビタミンD
のサプリメントを接種することで、
免疫システムを最高の状態に保つ必要
があります。

 

そして、ある時からワクチンを接種
した人から遠ざかる必要があるかも
しれません。
このことは、今や人類の生存にとっ
て非常に現実的な危険であると私は
信じています。

 

私はこれまでCOVID-19ワクチンの
危険性について警告してきました。
このワクチンは、実際にはワクチン
と呼ばれるべきものではありません
(それらに対応するために1つの公式
な定義が変更されています)が、私が
それらを「遺伝子治療」というと「こ
れはワクチンだ」となり、私たちがこ
のメッセージを伝えようとする人たち
と話が通じないのです。

 

私はちょうど1年前の2020年3月、コロ
ナウイルスのリスクが誇張されている
理由の一部は「強制的な予防接種プロ
グラムを実施することだ」と警告しま
した。

 

COVID-19偽パンデミックは、一部で
ワクチン接種の言い訳を見つけるた
めに生み出されました。
ワクチンは、COVID-19によって引き
起こされたとされる脅威に対する、
解決策として作られたのではありま
せん。

 

私は何ヶ月にもわたって実験的な
ワクチンは危険であり、多くの
致命的な副作用を引き起こす可能
性があることを警告してきました。

 

有名人や多くの医師は、誤って安心
感を与える言葉を発しているのです。
ワクチンがCOVID-19よりも、多くの
人を葬る可能性があると私が示唆し
たことは正しかったのです。

 

しかし、ワクチン接種を受けていな
い何億人もの人の死への責任が、ワ
クチンにあるかもしれないという可
能性が高くなっているように見えます。

 

私が長い間抱えている考えは、でき
るだけ多くの高齢者と虚弱者を葬り、
強制的な予防接種を導入することを
目的としてCOVID-19詐欺は計画され
たというものです。
もちろん、アジェンダ21とグレート
リセットの要件を満たすために、
経済を破壊して作り直す計画もあり
ました。

 

この動画を発表して数日後、私は
インターネット上で猛烈に攻撃さ
れました。
私に関するウィキペディアのページ
は大幅に書き換えられました。
私の全著書、テレビシリーズ、コラ
ムの詳細は削除されました。

 

私は信用できない陰謀論者
として書かれたのです。
私は、ウィキベディアのページが
どのように私を悪者扱いし、私の
信用を失墜させるために変更され
たかを説明する動画を作成しました。

 

COVID-19の公的(政府機関の)発表に
疑問を呈した他の多くの人々も同じよ
うに苦しんでいます。

 

そして、受け入れがたい真実を発信
することで、公式発表にあえて疑問
を投げかける人々を攻撃することに、
もちろんBBCや全国の報道機関は
加わっています。

 

しかし今、私は大量虐殺の狂信者たち、
このCOVID-19詐欺を計画した黙示録の
四騎士たちが私たちをアルマゲドンに
導いているのではないかと恐れています。

 

この詐欺を企てた人たちは数百万人が
死亡することを予期していた、と私は
ずっと信じてきました。

 

しかし、この詐欺を引き起こした悪意
ある人々が、激しい勢いで推進してい
る実験的ワクチンの危険性を大幅に
過小評価していると私は信じています。

 

COVID-19ワクチンのいずれかを接種
した数百万人はこれらのワクチン接
種の結果として死亡する可能性があ
るのです。
そのメカニズムと理由については
後述します。

 

この詐欺は英国ロンドンにある、
インペリアルカレッジのファーガ
ソン教授による大胆な予言から始
まりました。

 

ファーガソンは、驚愕の実績を
持つ教理モデラーです。
詐欺を計画している人々は、ファ
ーガソンの予測が馬鹿げたもので
あることを知っていました。

 

彼らはファーガソンの実績が恥ず
かしいほどにひどいことを知って
いたに違いありません。

 

しかしそれにもかかわらず彼の
予測は、ロックダウンソーシャ
ルディスタンス、マクス、学校
や病院部門の閉鎖の口実として
使用されました。
これらは全て完全な狂気でした。

 

論理的に行うべきことは、イン
フルエンザの人が家にいるよう
に言われるのと同じように、感
染した人を隔離し、最も脆弱な
人、主に心臓や肺に障害のある
高齢者を保護することでした。

 

しかし、政治家とその顧問らは
全て間違ったことをしました。
そして、起きていることに疑問
を呈した人々は、悪者扱いされ
沈黙させられたのです。

 

事実として、健康な人の免疫シス
テムは、他の人との交流によって
大きく高められます。
健康な子どもと若い成人は非常に
強力な免疫システムを持っています。
新しいウイルスに脅かされる可能性
が最も高いのは、実質的には高齢者
だけです。

 

それでも、世界の政治家とその顧問
らは、意図的に私たちを集団予防接
種プログラムに導いたのです。

 

 

 

 

当初、人々は大規模な予防接種プ
ログラムを受ければ、失われた自
由の一部を取り戻せると言いくる
められていました。
これは昔ながらの危険なナンセン
スでした。

 

しかし、非常に迅速に承認された
実験的ワクチンは、人々がどのよ
うな働きをするか言われた通りの
働きは決してしませんでした。

 

伝染や感染予防のために設計さ
れていなかったのです。
ワクチンは、人々がCOVID-19に
感染するのを阻止するものでは
なく、そして彼らがもし感染し
た場合、ウイルスを他人に感染
するのを阻止するものでもない
のです。

 

ワクチンは、接種を受けた一部
の人の深刻な症状を制限するの
に役立つだけです。
これは、もちろん殆どの人が信
じていることではありません。

 

予防接種を受けた人の多くは、
彼らが感染から守られていると
信じています。
これはまた別の詐欺でした。

 

ワクチンは、人々が信じているよう
な働きをしないというかなり重要な
事実とは別に、ワクチンには3つの
大きな問題があります。

 

1つ目の問題は、これらの実験的
ワクチンが非常に危険だと証明さ
れていることです。
すでに多くの人を死に至らしめて
おり、さらに多くの人に重篤な有
害事象を引き起こしています。

 

この特定の問題の規模は、当局で
さえワクチンに関連した死亡また
は重篤症状のおそらく100人に1人
しか報告を受けていないという事実
を認めていることから判断できます。

 

アレルギー問題、心臓病、脳卒中、
神経の問題で何人が死亡するか、
または何人が失明、または麻痺する
かを推定することは不可能です。

 

私のウェブサイトには、ワクチン
によって負傷したり死亡したこと
が判明している人々のリストを掲
載していますが、それは読むのが
恐ろしいリストです。

 

死亡者数は恐ろしいものですが、
ほとんどの当局者らはこれらは全
て偶然だと主張し続けています。

 

誰かがCOVID-19テストで陽性と
判断され28日以内に死亡した場合、
たとえテスト結果が偽陽性でも。
その人は自動的にCOVID-19の死亡
者として扱われ数字が押し上げら
れました。

 

しかし、健康な若者が予防接種を
受けてから数時間以内に死亡した
場合、その死亡は単なる偶然とし
て処理されます。

 

何と多くの悲劇的な偶然が
発生していることでしょう。

 

2つ目の問題は、病原性プライミン
グ、またはサイトカインストームで
知られる免疫系の問題です。

 

ワクチンを接種した人の免疫シス
テムは、その人が将来ウイルスに
接触した時、非常に劇的な方法で
反応するようになっています。

 

結果は悲惨なものになる可能性が
あり、私は2021年の秋と冬にそれ
が起こることを心配しています。

 

ワクチンを接種した人は、次にコロ
ナウイルスに接触した時に、本当に
大変なことになるでしょう。
彼らの免疫システムは過剰反応し、
多くの死者が出る可能性があるのです。

 

2020年10月の International  Journal of
Clinical Practice上で、証拠が発表され
ましたが、患者はこの問題について
公式に警告されていません。

 

この論文のタイトルは「ワクチン臨床
試験の被検者に対して、COVID-19ワク
チンが臨床疾患を悪化させるリスクに
ついてのインフォームドコンセント
(医師と患者との十分な情報を得た上
での合意)の開示」です。

 

しかし、患者に対するインフォームド
コンセントはまだ行われておらず、
ほとんどの医師はこのリスクに無知
のままだと私は疑っています。

 

特に高齢者や免疫力が弱い人は、
命を落とす可能性があります。
何があなたに貧弱な免疫システム
をもたらすのでしょうか?

 

マスクを着用すること、他の人から
隔離されること、そして十分な日光
を浴びないことが明白な3要因です。
自宅で軟禁中にアルコールを飲みす
ぎたり、タバコを吸いすぎたりする
ことではありません。

 

ワクチン接種を受けた個人がウイ
ルスにさらされる可能性が最も高
まる秋に、死亡者数はおそらく増
加するでしょう。

 

コロナウイルスは秋と冬に
最も急速に広がるためです。

 

病気と死が蔓延する結果、政府は次
の予防接種の促進を始めるでしょう。

 

当然ながら、突然変異が多くの話題
となり急いで準備された新しいワク
チンが製造され、薬やワクチンにつ
いて何も知らない有名人によって
大々的に宣伝されるでしょう。

 

危険性を理解し、ワクチンに懐疑的
な医師はいつものように沈黙を強い
られるでしょう。

 

驚くべきことに、この詐欺の背後
にいる人々は、これが起きるだろ
うということを知っているのだと
私は確信しています。
これは彼らの邪悪な計画の一部
なのです。

 

彼らは、秋と冬に死亡者が
増えることを知っていました。

 

彼らは以前から、死亡者を新しい
バージョン(変異型)のCOVID-19
ーー秋までに発生する数千の突然
変異の1つーーのせいにすること
を計画していたのです。

 

彼らは最終的には、数ヶ月ごと、
あるいは毎月といった、もっと頻繁
に予防接種を促進するだろうと、
私は長い間疑ってきました。

 

当初、私が使った「でっちあげ」と
いう言葉はインフルエンザのような
ウイルス感染への反応を批判するこ
とが目的でした。
COVID-19に対する反応は非常に
大袈裟でした。

 

ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツが、
私たちは最初のパンデミックを真剣
に受け止めないかもしれないとほの
めかした時、薄ら笑いを浮かべてい
たのは、このことについてだったの
ではないかと私は疑っていますーー
私たちが、次のパンデミックはもっと
真剣に取り扱うことになるだろうと。

 

彼らと、この詐欺に関与した他の
全ての人々は、実際にはワクチン
を接種するつもりがないので、彼
らは自分たちが完全に安全だと思
っていると私は信じています。

 

エリートの多く、そしてより重要な
地位にある有名人は、実験的なワク
チンの1つではなくプラセボ(偽薬)
を与えられたのではないか、と私は
疑っています。

 

彼らは、ワクチンによって死に至っ
たり、ワクチンによって重傷を負っ
たり、病原性プライミングを発症し
たりするリスクは決してありません。

 

エリートは、自分たちが安全
だと思っていると私は考えています。
彼らは何百万人もの死者を出すもの
の、自らは害を及ぼさない計画を
考案したのだと思います。

 

しかし、私は彼らが非常の重大な
間違いを犯したと信じています。

 

そして、これは私たちに
3つ目の問題をもたらします。
それは彼らが予期していなかった
問題です。

 

この問題は非常に著名なワクチン
の専門家あるゲールト・ファンデン
・ボッシュ(Geert  Vanden  Bossche)
博士によってその概要が説明されました。

 

ボッシュ博士は、以前にGAVI(Global
Alliance for Vaccines and  Immunization)
とゲイツ財団と協力していたので、も
ともと私は彼の発言に懐疑的でした。

 

彼は、世界一、ワクチンに反対する
とは言いそうにない人物です。

(彼の発言についてはこちらをどうぞ)

 

 

ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士

 

 

ボッシュ博士は、現在使用されている
ワクチンはこのウイルス感染との戦い
に使用するには間違った武器であると
指摘しています。

 

悲惨なことに、何百万人もの人々に
ワクチンを投与することによって、
私たちはウイルスに対して突然変異
を起こし、より強く、より致命的に
なる方法を教えているのです。

 

科学者は突然変異するウイルスに
先んじることができないでしょう
から、新しい突然変異のための
新しいワクチンを考案しようとす
ることは、事態をさらに悪化させ
てしまいます。

 

そして現在、予防接種を受けた人々
は変異したウイルスを周囲の人々と
共有しているのです。
突然変異は、より強く、そして
より致命的になっているのです。

 

COVID-19ウイルスの新しい突然変異
が確実に隅々まで広範囲に広がるよ
うにするために、完璧なタイミング
でロックダウンの解除は行われるで
しょう。

 

関連する別の問題もあります。

 

通常、私たちの体は、感染症を
打ち負かすのに役立つ白血球を
持っています。

 

NK細胞と呼ばれる細胞(NKは
ナチュラルキラーの略)は、侵入
した悪い細胞を死滅させるのに
役立ちます。
NK細胞が仕事を終えると、私たち
の抗体が現れて後片付けをします。

 

しかしボッシュ博士は、COVID-19
ワクチンがワクチンを接種した人
の自然防御と競合する、非常に特
定の抗体を生成する引き金を引い
ていると説明しています。

 

ワクチンによって生成された特定
の抗体が優位となってしまうため、
ワクチン接種を受けた人々の自然
防御システムは抑制されてしまっ
ているのです。

 

そして、これらのワクチンによって
生成された特定の抗体は、永続します。
これは予防接種を受けた人の体内に
永遠に存在することになります。

 

悲惨な結末は、ワクチンを接種して
いる数千万から数億の人々の自然な
免疫システムが、事実上破壊されて
いるということです。

 

彼らの免疫システムは、彼らの体内
で発生する変異型ウイルスと戦えな
くなります。
そして、それらの変異したウイルス
はコミュニティで広がる可能性が
あるのです。

 

これこそ、ワクチンが多くの人々に
投与されている地域で、新しいウイ
ルスのバリエーションが出現してい
る理由だと私は信じています。

 

 

 

 

肝心なのは、ワクチンを投与することが、
ウイルスにさらに危険になる機会を無限
に与えるということ。

 

ワクチン接種を受けた人の体は、
致命的なウイルスを作る実験室に
なりつつあるので、彼らは大量殺
人者になる可能性があるのです。

 

さらに悪いことに、ワクチン接種
を受けた人の一部は無症候性キャ
リアになり、致命的なウイルスを
周囲に広める可能性があります。

 

そして、ワクチンを接種した人々は、
免疫システムが人工防御システムに
乗っ取られてしまっているため、
突然変異に反応することができなく
なるでしょう。

 

なぜなら、ワクチンによって与え
られたこの人工防御システムは、
元の形のCOVID-19と戦うように
設計されているためです。

 

新しい突然変異が広がり始めると、
ワクチン接種を受けた人は大きな
危険にさらされるでしょう。

 

彼らの体は、急速に旧式になりつつ
あるウイルスの形態から身を守るた
めに、恒久的かつ排他的に順応して
しまっているのです。

 

変異したウイルスは脆弱ではない
ため、新しいワクチンを接種して
も効果はありません。
ワクチンを開発している科学者は、
変異するウイルスに先んじること
はできないでしょう。

 

これは予見されるべきことでした。
インフルエンザワクチンが効かない
ことが多いのはそのためです。

 

政治家とその顧問らは、新しい
突然変異の発生と、これから起
こる死者数の増加を、ワクチン
をまだ接種していない人々の責任
だと嘘をついて非難するでしょう。

 

しかし、ボッシュ博士が正しいなら
(そして私は彼が正しいと信じて
います)、人類を脅かそうとして
いるのは予防接種を受けた人たち
なのです。

 

彼らは、ワクチン接種を受けた
彼ら全員にとって大きな脅威と
なるでしょう。

 

しかし、彼らが放出するウイルスは
元のウイルスよりも危険であるため、
ワクチン未接種者に対しても大きな
脅威となるでしょう。

 

私たちは、非常に危険な領域に
いるのです。

 

この予防接種プログラムをすぐに
やめなければ、まさに人類の未来
が危機に瀕していると言っても
過言ではありません。

 

これは、私たちにグレートリセット
を売り込もうとしている人々の頭に
あったことでしょうか?

 

私にはわかりません。
もしかしたら、彼らの目的は当初
から私たち全員を葬ることだった
のかもしれません。

 

あるいは、彼らの邪悪な陰謀は手
がつけられなくなってしまったの
かもしれません。

 

英国のニール・ファーガソン、
マット・ハンコック、クリス・
ウィッティー、パトリック・
ヴァランスらは、国による対応
を主導するのに完全に間違った
人々であるように見えます。

 

同様に、アメリカのアンソニー・
ファウチ博士は間違った人間
だったと私は確認しています。

 

 

右 アンソニー・ファウチ
中 ピーター・ダスザック
左 ビル・ゲイツ

 

 

彼らが間違った人であるという
理由から彼らは選ばれたと、
私はずっと恐れてきました。

 

彼らがしたことは全て、私たちに
とって間違いでしたが、彼らや
アジェンダ21とグレートリセット
を推進する邪悪な陰謀団にとって
は正しいことだったのです。

 

自由な議論を抑圧することへの
こだわりは私たちを底知れぬ
この深い穴に至らしめました。

 

これらの人々の誰も、私たちに
生活をこのように支配すること
など許されるべきではありませ
んでしたが、疑問を投げかける
全ての反対意見をかつてない方
法で抑制し、事実を抑圧するこ
とで、主流メディアとインター
ネットの巨人は、事態を無限に
悪化させています。

 

彼らは自分たちは安全だと
思っているのでしょうか?

 

邪悪なエリートが当初から望んで
いたような、90%から95%の人々
を葬るというのではなく、彼らは
誤って全員を葬り去ってしまう可
能性があるという本当のリスクが
あるのです。
彼らは人類を滅しかねないのです。

 

私たちには、自分たちを救う
時間はほとんどありません。

 

私たちは自分の免疫システムを強化
する必要があり、皮肉なことに、
予防接種を受けた人々から遠ざかる
必要が生じる可能性があります。
免疫システムを高める方法について
は来週以降に記事を書きます。

 

これがCOVID-19について、私が書い
た最も重要な記事であり、あなた方
がこれまでに見た中で、最も重要な
記事である理由がお分かりになった
でしょうか?

 

真実を抑圧し、議論を拒否する主流
メディアに、私はこのメッセージを
届けることはできません。

 

例えばユーチューブでは、邪悪な
支配層によって宣伝されているも
のに対して疑問を投げかけるよう
な動画は投稿できません。

 

そのため、この記事を医師やジャーナ
リスト、友人、親戚に送ってください。
共有、共有、共有です。

 

私たちは、権力のある人々に、彼ら
ですら、目の前にある災厄から逃れ
ることはできないと説得できるかも
しれません。

 

ボッシュ博士が間違っていることを
私は望みます。
私が間違っていることを、私は望みます。

 

しかし、この記事で指摘したこと
全てを調査する必要があります。

 

そして、これらの不安が公にされ
なかったり調査されないならば、
この計画はできるだけ多くの人を
葬り去ることであるということを
私たちは絶対的に確信することに
なるでしょう。
それ以外の結論はあり得ません。

 

 

 

6件のコメント
  1. 初めまして。ヴァーノン・コールマン博士の警告を全文掲載されているのを発見して驚いています。翻訳、感謝しております。誠に勝手ながらTwitterでリンクさせていただきます事をお許しくださいませ。アカウントは@hanamagarimekuです。よろしくお願い申し上げます。

    1. Bell rock様

      コメントをありがとうございます!
      また、ご丁寧にお知らせくださって……
      翻訳ですが、これは私がしたものではないのですよ。
      他の記事になりますが、翻訳者がわかる場合に
      関してはきちんと表示するようにしております。
      こちらは、タイトルの下に「BonaFidr」と
      その右側に日にちが書いてありますが
      この「BonaFidr」の翻訳を含め自動翻訳
      などをまとめたものです。

      ヴァーノン・コールマン以外にも、
      マイケル・イードン、ファイザー元副社長や、
      ビル&メリンダ財団にも在籍したワクチン製造
      の一人者ともいうべきボッシュ博士も、
      ドロレス・カヒル教授等々、多くの方が同じ
      ように危惧し、警告を発しています。

      いずれにせよ、本当に一人でも多くの人に
      目覚めてもらいたいと願うばかりです。
      Bell rockさん、ありがとうございます!

  2. aprisuger 様

    こちらこそありがとうございます。
    昨今の動きを観ていて、これはキチンと調べたいな…と感じ、「IN DEEP」さんでヴァーノン・コールマン博士の警告を知って、フル記事を見てみたいと思い、こちらの記事に辿り着きました。

    ギーク・バンデン・ボッシュ博士など名だたる博士の警告記事がフルラインナップで揃っていてスゴいなと、感じています。

    そうですね…どこまで気付いて目覚めて、行動を変えてもらえるかわかりませんが、元気で幸せに過ごしてもらえる事は自分も含めてですが、常に願っています。

    バックナンバー、あとでゆっくり読ませていただきます。

    1. Bell rock様

      度々、ありがとうございます!

      以前私は、西村大臣や田村大臣の「冗談のような」
      フェイスシールドのつけ方を見て、この人たちは

      1 本当にウマシカなのか?
      2 (知っているに決まっているので)
        ふざけているのか?

      と不思議に思ったことがありました。
      そんな折、1月末に行われた岐阜知事選の
      立候補者の動画
      を見て、やはり「2」だと
      わかりました(「動画」をクリックすると
      飛べます)。
      ご覧になっていないようでしたら、是非!
      いつ消されてもいいように、書き起こしも
      添えてありますが、短いものですので見て
      いただけたらと。
      ……結局、そういうことなのですよね。

      あっ、動画をご覧になってくださいなんて
      押し付けてしまってごめんなさい。
      どうかお許しを……

  3. 今から勉強しますが冷静になって判断していきたいです。国民に真実を伝えていきたいです。

    1. 橋爪相子坂

      コメントをありがとうございます!
      本当ですね。
      特別難しいことではなく普通に考えたらわかることが、
      何かの大きな渦に巻き込まれてわからなくなっている
      のが現状のような気もします。
      勇気ある方が、それこそ命がけで話してくださった
      ことを、一人でも多くの人に伝えることができたら
      と願っています。

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