「ドイツ内務省の機密文」ネット流出 グレートリセット実現のためのコロナ 松本医院院長

厳重な監視社会、グレートリセット実現のためのコロナ

「医療法人聖仁会 松本医院 2021年1月24日

先日衝撃的な事実を知りましたので、
ここでシェアさせていただきます。
以下の松田学政策研究所の動画で、
ゲストである大橋先生が詳細に説明
されているのでぜひご視聴ください!

 

↑  この動画は削除されて
見ることができなく
なりましたが
あえてこのままにしておきます

 

恐怖で国民をコントロールする

ドイツ内務省の機密文書。
新型コロナウイルス対策会議の一部。
そこには恐怖で国民をコントロール
することが、新型コロナ感染症流行
を管理するための公式のアジェンダ
とされていた。

 

  (ドイツ内務省の機密文書

   5月にネットで流出した内務省の資料。
   これにより大規模なデモ等が起きた。
   炎上を鎮火するためドイツは資料を
   消したが、世界中に広まった)

 

ベルリンでの大規模デモ(上)
ベルリンでのワクチン強制接種反対デモ(下)

 

 

具体的には、
1. 新型コロナ感染症で死ぬということ
を、『溺れ死ぬ』ようなイメージで、
詳細に記載することで人々を恐れ
させる。
死を、緩慢な窒息死のようなイメー
ジをさせることは極端な恐怖心を
喚起することができる。

2. 子供達が、死のウイルスを気づか
ずに撒き散らし、親をも殺す危険
な感染源であることを人々に告げる。

3. 新型コロナ感染症の後遺症に関す
る注意喚起を拡散する。
それが正式に証明されていなくても
これが人々を怖がらせることにつな
がる。

以上です。

 

これらの作戦を全て実行すれば、
全ての意図した対策措置(ロック
ダウン政策など)を、一般市民は
容易に受け入れることは間違いな
いというのです。
これは私にとってはちょっと衝撃
でした。

 

これを聞いて、私は新型コロナパン
デミックが『人為的に作られた騒動』
であることについて、さらに確信を
持ちました。
ドイツだけがそうなのでしょうか??
・・・否。
全世界中で、ロックダウンなど我々
の自由な生活を脅かす政策が採用さ
れている国々では全てそうだと結論
づけられると思います。

 

もちろんここ日本でも、欧米に比べ
て感染者数も死亡者数も桁違いに
少ないのにも関わらず、各都市で
緊急事態宣言が発令されています。
そして連日のように新型コロナ
感染症による危機を煽る報道が
なされてきました。

 

グレートリセットに向かう一つの手段

つまりこれは、我々一般市民をコン
トロールするための世界的なアジェ
ンダなのです。
新型コロナ(フェイク)パンデミッ
クで世界が混沌に陥れられた中、
グレートリセットに向かう一つの
手段としてこのような政策が世界中
で採用されているのです。
このことに我々は早く気づかなけれ
ばなりません。

 

そして向かう先は、厳重な監視社会・・・。
このことに対して恐怖しているのは
私だけではないはずです。
いくら声をあげても何か変わるわけ
ではないかもしれません。
それでも私はこの危機感をみなさん
と共有したいし、出来るだけ声を
あげていきます」

 

 

 

 

 

一番の問題は政府の横暴に何も文句を言わない一般市民

「医療法人聖仁会 松本医院 2021年4月11日

日本政府に問いたい。
なんの根拠があって新型コロナ感染者
が増えている、としているのか??
そしてどんな権限があって人々の自由
を縛る政策を展開しているのか?
この問いに明確に答えられないならば
一般市民の生活を縛る新型コロナ対策
など何もしちゃいけない。

 

政府(国家権力)の横暴は今に始まっ
たことではありませんが、一番の問題
はそんな政府の横暴に何も文句を言わ
ない一般市民です。
なぜこれだけ痛めつけられても『NO』
を言わないのか、私などには全く理解
できません。
『NO』と声を上げることに何か不都合
でもあるのでしょうか??

 

外出自粛もマスクも消毒も必要では
ありません。
やりたい人はやれば良い。
なのに全員がその必要があるような
社会状況が作り出されている。
これは政府が強制しているからでは
ありません。
一般市民が自ら進んでそうなっている。
仕方ないとでも思っているのでしょう
けれど、要は『自分の選択』でしょう??

 

『(本当はしたくないのに)周りが
するからする』というのは見下げた
奴隷根性です。
根拠があって自分はしない、という
ならば誰からも文句の言われる筋合い
は本来ないはずなのです。
いずれにせよNOとは言えない雰囲気
が作り出されており、自由がなくなっ
ている。
それは間違いない事実ですね」

 

 

 

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