「人類は大きなミスを犯しました！」
＊ バイラム・ W・ブライドル博士
＊ ＊ Dr.Byram W. Bridle, PHD
＊ ウイルス免疫学准教授
＊ カナダ グエルフ大学
＊ オンタリオ獣医大学病理学部
＊ガン治療のための新規バイオセラピーの開発
＊ウイルスに対する宿主の応答の研究
スパイクタンパク質こそが「毒」であり、
それが「血栓」や「死亡」の原因になり
予防接種を受けた人は、自分の体で自分の
スパイクタンパク質毒素を製造する。
それが心血管系の損傷を引き起こし、循環
に入ると心血管系にあらゆる種類の損傷を
与え、血液脳関門を通過して脳に損傷を
与える可能性がある。
バイラム・ W・ブライドル博士
＊ （どなたの翻訳かわかりませんが
＊ 感謝です。動画の一部書き起こし）
私はワクチン大賛成派ですが、
科学はきちんとされなくてはいけません。
今から話すことは、怖い話ですよ。
最先端科学の話です。
ここに数日前に、最終的に結論された
もので、なぜ問題が起きているのか
今、私たちははっきりわかりました。
私がここで述べることは、完全に信頼
された化学出版などの裏付けが取れて
いることです。
コロナは表面にスパイクタンパク質を
持っています。
このスパイクタンパク質によって感染
が起きます。
ですから、ワクチンは細胞を使って
このタンパク質を生産しています。
しかしコロナの病気の研究では、ご存知
のように心臓の問題、心血管系の出血と
凝固がわかっています。
スパイクタンパク質が、循環器に入って
循環器系のこうした問題を起こしている
んです。
生成スパイクタンパク質を動物の血液に
注射すると、動物は循環器系のダメージ、
血管脳関門、脳のダメージを負います。
日本の規制当局からの情報提供の要請
によって、私自身や数人の国際協力者
が生体内分布研究と呼ばれるものへの
アクセスを得ることができました。
そのおかげで、研究者が世界で初めて
mRNAワクチンがワクチン接種後、どこ
へ行くのかを知ることができたのです。
肩の筋肉にとどまるのでしょうか？
全くそうではないのです、非常に困惑します。
血液に入ったスパイクタンパク質は
ワクチン接種後、何日間かでその人
の血管を回ります。
一旦、血液にも入ると蓄積されて
脾臓や骨髄、副腎や肝臓のいくつか
の組織に蓄積されます。
卵巣へも高濃度で蓄積されてしまう
のです。
スパイクタンパク質は、病原体タン
パク質であることは知っていました
が、それは毒です。
循環器系に入ると、それは身体に
ダメージを与えます。
私たちは、はっきり証明できます。
ワクチンで作ったタンパク質が
血液循環に入るんです。
結論は、私たちは大きなミスを
犯しました。
私たちは、スパイクタンパク質が
素晴らしいものだと思っていました
がスパイクタンパク質自体が毒だ
とは全く知りませんでした。
マウスの血液脳関門を通過し脳内に到達
「Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” 6月2日
『Nature』掲載論文「SARS-CoV-2の
スパイクタンパク質（S1）は、マウ
スの血液脳関門を通過する」
＊ （2020年12月）
静脈投与・経鼻投与いずれも、S1
タンパク質が雄マウスの血液脳関門
を容易に通過し脳内に到達、さらに
肺・脾臓・腎臓・肝臓にも取り込ま
れることが示された」
不妊になる可能性
「中村篤史/ナカムラクリニックnote 2021年5月31日
流出したファイザー社の内部文書
によると筋注したmRNAワクチンが
運ばれたのは脾臓、肝臓は想定内。
体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を
白血球が貪食し、それが脾臓や肝
臓にたまって高濃度に蓄積すると
考えられるが、意外にも卵巣に
高濃度のmRNAが見られた。
コロナワクチンに含まれるmRNAは
接種者のDNAに取り込まれ、遺伝子
を改変する。
『逆転写されたSAES-CoV-2 RNAは
ヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ
患者由来組織に発現する』
卵巣を構成する細胞の DNAに取り
込まれ、次世代に悪影響を与える
のではないか。
つまり、不妊になる可能性が懸念
される」
この文章を見るとワクチンを受けるのが怖くなりました。
若い人に発熱者が多く痺れを感じる人もいます。
コロナもワクチンも人間破壊にしか思えない。
副作用で亡くなった人の情報も流さない。
本当の事
この文章が全てだと感じています。
看護師ワクチンを打つ
打つなと言えない日本。
もっと本当の事をメディアで伝えて欲しいです。
英さま
コメントをありがとうございます！
本当、そうですよね。
実は今、数時間後にアップする記事をまとめ
ているところで、英さんのコメントが目に入り
ました。
マスメディアがひどいのは日本に限ったことでは
ありませんが、それにしてもあまりに、あまりに
酷すぎると思います。
推進のために、（御用）学者の言葉を流し、
多額の接種料金が医師に行くシステムを構築し、
大臣は、
「アメリカでは重篤は副反応は１例もありません」
などと言ったりして。
今書いているのは、6月10日のアメリカのFOX
ニュースなのですが、若い男性に心筋炎が多い
ことに触れ、接種しないと学校に行けないという
問題を取り上げています。
アメリカでも、メディアが本来の仕事をしている
とは言い難い状況だと思いますが、それにしても
この程度のニュースは流していますものね。
メディアをきちんと批判して、一人一人が自ら
調べて事実を知る、とまではいかなくても
少なくとも「事実を探そうとする」ことは
しなくてはいけないと心しております。
それにしても不思議なのである。
コロナウィルスの感染は、スパイク蛋白（s蛋白）であることが分かっているなら、何故、s蛋白そのものを「薬剤」として生成したものを投与しなかったのだろう。
わざわざ、mRNAにその蛋白質を生成するようなコードを付け、しかもご丁寧に、ウラシルをウリジンに修飾（壊れにくくなる）し、更にそのコードの終端には64個に及ぶアデニン（ポリアデニール）を付け加えてまで、mRNAの寿命を延ばして（通常は1回蛋蛋白質を生成するとmRNAは壊れる）s蛋白を作り続けるような操作をしたのか。s蛋白が抗原として利用できるというのであれば、例えば皮膚に接触させ、しかも徐々に体内に取り込まれるような薬剤にすれば、遺伝子をいじるという危険を犯さなくて済んだのではないか？
しかし、あぶり出された資料によれば、ファイザーは、s蛋白が毒であることを知っていたようだ。だから隠したのだろう。特に卵巣に毒が回るという最悪の事実だ。河野大臣がデマと言うが、デマどころか事実をファイザーは述べていたのだ。
この事実を見れば、陰謀そのものではないのか？
では、その陰謀とは？
人・口・削・減。
一石賢さま
コメントをありがとうございます！
本当にそうなんですよね、
なぜ遺伝子ワクチンを？、と思います。
最も私は、そちらの分野は全くわからず
一石賢さまのような詳しい知識は、残念
ながら持ち合わせてはおりませんが。
ファイザーから日本へ提出された文書
（しかも日本語で）には、肝臓、脾臓、
腎臓、副腎、卵巣に、LNP（脂質ナノ
粒子）が蓄積されるということがきちん
と記載されているようです。
ここ３〜４日で、卵巣云々の事実に触れた
YouTube等がバシバシ削除されています。
我が家にはテレビはありませんが、昨日、
「テレビで、デマを信じないようにと言って
いるけど……、」と友人から電話がきた
ほどです。
「遂に『はじめしゃちょー』を担ぎ出してきた！」
https://www.youtube.com/watch?v=Xbu1zzKfK6Y&ab_channel=RealStory%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E8%BF%BD%E6%B1%82%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
によると、
河野大臣は「2億回打って亡くなった人は0」と述べているようです。
いくら何でも明らかな嘘を平然と話す大臣なんて要りません。
アメリカのCDC,FDA傘下のVAERSというワクチンの傷害事項を報告する機関によれば、0どころか6千人を超えています。
政治家が嘘を付くことは、あるでしょう。いいことではありませんが、それも2種類あります。
1.国民の為だが、どうしても飲んで貰わなければ国が危うくなる、ような場合。
2.自らの保身のため。
2は論外ですが、1にしても、もしかしたらそう思い込んでしまい、実は大きな誤解であった、という場合も考えられるのです。政治家に嘘を付くなとは無理でしょうが、せめて1、できれば嘘を付かずとも政治を廻すような見識と力量、そして誠実さを求めたいものです。
それにしても河野親子共々、政治家になるべきではなかったのではないでしょうか。
いや、今からでも遅くはありません。
決して国会議員にさせないことです。
これなら国民にもできます。しかし、選挙民は真摯にこの問題を考えるでしょうか？
国民の民度にすべてが掛かっています。
一石賢さま
お返事が遅くなって申しわけありません。
見ました、見ましたよ。
……………………………！
言葉がありません。
実は私は「はじめしゃちょー」という名前は
聞いたことがありましたが、実際に見たのは
今回が初めてです。
勝手に、中・高校生なのかと思っていました。
６千超えどころか７千に迫りつつあるという今、
どうしちゃったんでしょうか？
ウソをつくにしろ（ついちゃいけないんですが）
もう少し、もっともらしいことが言えないもの
なのかと不思議です。
というか、この程度でも大丈夫とたかをくくって
いるのかもしれませんが。
お返事が遅くなってしまった理由は、外出先で
体調が悪くなったこともあるのですが、人間って
悪くなる時は、一瞬で具合が悪くなるんですよね。
そしてそのような時には、ありがたいことにいつも
知らない方が心を配ってくださいます。
昨日は、駅員さんを呼びに行ってくれ、
車椅子に乗せてくれたりして……。
といっても一人で外出して、体調が戻った後は救急車
に乗ることもなく一人で歩いて帰ってこれたのですが。
もう２度と会うことがない方々に（そのような状態の
時は、まともにお礼も申し上げられないことが心苦し
い限りではあります）、本当に本当に感謝です。
今日あげた記事は、キャリー・マディ博士の
すぐ削除される動画の文字起こしです。
消された時のために書き起こしましたが、是非
動画で見ていただきたいオススメのもの。
「より多くの人を目覚めさすことができたら、
チャンスはあると思います」
という彼女は、この言葉を涙ながらに語っています。
自分や家族、知人だけが守られればではなく、全ての人
が平和で幸せであるようにと、彼女は祈るような思いで
動画で語りかけています。
名前も知らず、次に会うこともない人々に支えられる
経験をしている私のような者にとっては、彼女の思い
がわかるような気がするのです。
自分の周りだけではなく全ての人々、というと少々
いい子ぶっているような感じも受けるかもしれませんが
そうではないのですよね。
結局、彼女のいう
「より多くの人が目覚め」ない限り、
自分および周りも守られないということなのですから。
賢人アインシュタイン様には釈迦に説法で、
失礼なことを申しあげてしまいました。
どうか、お許しくださいませ。
わざわざご返信頂き恐縮です。
あはっ、ペンネームの「秘密」、ばれちゃいましたね（別に隠していたわけではありませんが（笑）。ちなみにAlbertには「賢い」という意味があるそうです。学生の頃から使っていたので、若気の至りとご容赦ください）。
それにしてもとんでもないことが起き始めていますね。そして世界中の人々が少しずつですが、気づき始めたようです。アメリカのVAERS（予防接種後副反応報告システム）によれば、ワクチン接種後の死亡者数は、以下の通り（全てのワクチンが対象）ですが、2021年の報告（死者数）は目を覆うばかりです。
しかもこの報告は起こった副反応事象の1％程度しか報告されないというのです。実態は恐ろしい事になっていると予想されます。
イングランド公衆衛生局の報告書によると、
「Covid-19とされる死亡例の大半は、Covid-19ワクチンを少なくとも1回接種した人で有意に高く、完全にワクチンを接種したはずの人で最も多くの死亡例が発生しているという。」
デルタバリアント（デルタ変異株）の死亡者は、ワクチンを接種者の65％に及ぶと言うことです。
https://note.com/akaihiguma/n/n93f7af0e1f4d
河野ワクチン担当大臣の方がデマを流していることは間違いありませんね。
これでも我が国の政府は、あろうことか若年層までワクチン接種を強行するつもりなのでしょうか。
ここまで来ると、陰謀論ではなく、「明謀」とでも言いたくなります。まさにビル・ゲイツが「ワクチンによって人口削減させることができる」と言っていたことそのものではありませんか。
まさか「コロナ禍を脱出だせるための希望のワクチン」が実は「人口削減の為の死のワクチン」であったなど、一体誰が思ったことでしょう。
「接種者に残された余命は長くて3年、一度接種したらもうどうにもすることができない。対処はない」という記述や動画などは、「まさか、そこまではいかないだろう」と、述べた医師、学者の戯れ言だろう、と思っていましたが、「もしかしたら…」という疑念に膨れ上がりました。
調べれば調べるほどその思いは強くなるのです。小生が調べるのは、基本的に一次情報です。伝聞や噂は除きます。それでも悲観的な結論しか出ないのです。
現時点でも先のデータのように悲惨な結果が出ていますから、今年の暮れ、来年には一体どうなっているか。
しかしながら、周囲はワクチン信奉者が多く、いち早く受けたいという者ばかり。事実を示そうとしても端から拒絶します。日本は特に政府、医療に対する信頼が高く、こういう「事実」は聞きたくもないのでしょう。幸いなのは、何とか母だけはほぼ完璧に理解して貰えたということでしょうか。
長くなりましたが、これから暑くなる季節、呉々もご自愛下さい。
あっ、キャリー・マディ博士の御記事は、この後見させて頂きます。
どうもありがとうございました。
一石賢さま
ご丁寧な削除依頼を、ありがとうございました。
コメントも共に消させていただきましたが
よろしかったでしょうか。
このようなブログであっても、誠実に対応して
くださる一石様の誠意の、せめて百万分の一
でも現在の担当さんにあったならと、思わず
ないものねだりをしてしまいそうになります。
それにしてもお母様、本当に良かったですね。
何よりも素晴らしい親孝行をなさって。
お母様、お幸せですね！
ご連絡ありがとうございました。
またご適切な処理、過分なお言葉、ありがとうございました。
多くの方に誤解を与えるのはまずいですから。
そんなことではDSと同じになってしまいます。
もちろん、ワクチンに関してはきちんと考察した結果、不適当であるという点については揺らぐものではありません。
また、母に対するお気遣いのお言葉、ありがとうございました。
ブログはまた拝見させて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。
では、失礼致します。