コロナワクチン接種した母親の母乳で、生後2か月の赤ちゃん死亡

ワクチン接種した母親の母乳で、生後2か月の赤ちゃん死亡(日本が台湾に送ったワクチンで)

「You  2021年6月23日

台湾からまた悲報が。
アストラゼネカのワクチンを接種
した母親が生後2ヵ月の女児の
健康な赤ちゃんに母乳を与えた。
その後、赤ちゃんが口から血を流し、
白い泡を吐いて亡くなった

ワクチンと悲劇との間に関連が
あるかどうか調査が開始された」

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日本の病院「母乳を通して我が子にコロナ免疫できる」

「岩崎 2021年6月23日

日本の病院では、授乳中の女性に
『母乳を通して我が子にコロナの
免疫ができる』

妊婦には
『胎盤を通して免疫ができる』
といってワクチン接種を勧めています。

まさに地獄絵図です…」

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「なおたろ 2021年6月23日

アストラゼネカにせよファイザーに
せよ、スパイクを作らせるのが設計
図でしょうから、血流から授乳により
赤ちゃんに悪影響を及ぼすのは危惧
されていた話かと記憶しています。
何故それを楽観視するのか理解でき
ませんが、『抗体ができて安心安全』
という話のみ信じてるのでしょうか。
嫌になります」

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「マッサ 旅行がしたい 2021年6月24日

その抗体が不適切で、免疫細胞への
感染を促進して免疫が暴走し、重症化
するという『抗体依存性感染増強
(ADE)』の危険性が指摘されて
います」

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「現在の社会世相 2021年6月23日

スパイク蛋白質が検出されれば
抗体依存性感染増強。
台湾ではメッセンジャーmRNA
ワクチンは禁止になるだろう」

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「Taranba    2021年6月23日

調べてるだけ日本よりもマシな
ところはあるかもしれません。
原田曜平氏の報告を見るとイギリス
アメリカ台湾よりも副反応の報告
の段階から漏れがある可能性が
ありますから」

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「鈴木敏仁 2021年6月24日

NIH(米国立衛生研究)が妊婦と産後
のワクに対する免疫応答を評価する
ための研究を開始する。
ワクの安全性と、胎盤と母乳も評価する。

これからということだ」

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「トスターダ (内科医) MD PhD 2022年1月29日

【 母乳にmRNAワクチンが分泌される 】
• 既報では母乳中に抗体はあるが
mRNAワクチンは分泌されない
という報告だった
• 今回、接種後の母乳中にmRNA
ワクチンが含まれる事が分かった
• 乳児の血中にはmRNAワクチンはなし

乳児への影響はどうか…
個人的な見解ですが飲んでしまった
場合に暴露されるであろう口や消化
器は上皮です
普段からウイルス等に晒され、核酸
医薬によるダメージに対しても、
心筋等に比べれば強いと思います
母乳信仰だからではないですが、
1週間断乳する等の決定は、かかり
つけ医等とよくご相談されてください

先日のmRNAワクチンの間接的な
効果といい、私はずっとシェディング
に関しては否定的でした
荒川先生が言われてたのもムリが
あるのでは…と思っていました
しかし、接種者のあらゆる体液(汗や
唾液等)からmRNAワクチンが分泌さ
れている可能性を否定できない気が
してきました

また、この論文のもう一つの衝撃は
mRNAワクチンが血中にあり、1週間
程全身を巡っている事が、ヒトで示
された点です
あらゆる臓器に取り込まれ炎症を起
こすだろう
特に静脈が到達する心臓では心機能
への影響がある
接種部位に留まるだの、逆血確認は
不要だの言ったアカウント供、聞い
ているか?」

 

 

 

ファイザー社公式文書
「母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす」

ファイザー公式文書
「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン
を接種していない女性が、接種している
女性の皮膚に直接触れる、あるいは近く
で空気を吸うと、その女性が妊娠して
いる場合には以下の例がある。

・流産する
・早産する
・赤ちゃんに母乳を与えること
で赤ちゃんにダメージを及ぼす
・生まれた赤ちゃんに
脳のダメージが起こる」

 

 

 

mRNAワクチンは母乳を通して伝染する

  バイラム・ W・ブライドル博士
   Dr.Byram W. Bridle, PHD
      ウイルス免疫学准教授
      カナダ グエルフ大学
   オンタリオ獣医大学病理学部

 ガン治療のための新規バイオセラピーの開発
     ウイルスに対する宿主の応答の研究

 

科学者がこれらのメッセンジャーRNA
ワクチンが接種後にどこにいくのかを
知ったのは初めてのことです。
つまり、スパイクプロテインが肩の
筋肉内に留まるというのは、間違い
のない想定なのかどうか?

 

答えは、完全にノーです。
これはとても不安にさせられます。
スパイクプロテインは血中に入り
ワクチン接種後の数日間、血液中
を循環します。

 

スパイクプロテインが血中に入ると
脾臓、骨髄、肝臓、副腎など多く
の組織に蓄積されていきます。
私が特に気になるのは、卵巣にかなり
の濃度で蓄積されるということです。

 

しかし、彼らが発見したのはこの
メッセンジャーワクチンが、実際
に母乳を通して伝染するということ
でした。
つまり、母乳を飲んでいる乳児に
ワクチンのベクターが運ばれるのです。

 

そして現在、私たちはスパイクプロテ
インは血液循環に入るとわかっています。
血液中のどんなタンパク質も
母乳の中に濃縮されます。

 

アメリカの有害事象データベースを
調べて私たちは、授乳中の乳児が
消化管の出血障害を起こしていた
証拠を見つけました。

 

これは、献血に影響があります。
現在、カナダ献血センターはワクチン
を接種した人は献血できると言って
います。

 

私たちは病原性のスパイクプロテインを
虚弱な患者に伝染させたくありません。
私たちはその血液を輸血しています。

 

これは授乳中の乳児に影響があります。
そしてこれは、人々にとって
深刻な影響があります。
SARS-Co V-2は、すべての子どもたち
を含め人々にとってハイリスク病原体
ではありません。

 

要するに結論として私たちは大きな
間違いを犯したということです。

 

私たちは今までそれに
気づいていませんでした。
私たちはスパイクプロテインは優れた
標的抗原であると考えていました。

 

私たちは、スパイクプロテイン自体
が毒素であり、病原性のタンパク質
であることは知りませんでした。

 

人々にワクチンを接種させることに
よって意図せず彼らに毒素を注射
しているのです。
そしてこの毒素が血液循環に
入ってしまう人々もいます。

 

それが起きると、特に心臓血管系の
ダメージを引き起こす可能性があります。

 

時間がありませんが、私は他にも
多くのこのワクチンの長期的な安全性
について多くの疑問があります。

 

例えばそれは、卵巣に蓄積されています。
私の疑問の一つは、私たちは若い人たち
を不妊症にしてしまうのではないか
ということです。

 

 

 

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