「怖いのはウイルスではなくコロナワクチン」 ヴォルフガング・ヴォダーグ医師/ピーター・マカロー医師

「怖いのはウイルスではなく注射」

   コロナ調査委員会 2021年 6月25日
   インタビュアー
       ライナー・フルミッヒ
         Dr Reiner Fuellmich
                    弁護士
     ヴォルフガング・ヴォダーグ
         Dr Wolfgang Wodarg
            ドイツ 医師・政治家
         ピーター・マカロー
            Dr. Peter McCullough
          米国  循環器専門医
            翻訳 Lihsiaさん

 

ヴォルフガング・ヴォダーグ
医師・政治家

 

ヴォルフガング・ヴォダーグ

「あなたは、バイオテロリズムについてお話し
になりましたが、それについて、明確に
分けて考えるべきだと思ったわけです。

 

バイオテロリズムとは
ワクチンのことなんですよ。
ですから、あなたの見解は正しいのです。

 

危険なウイルスがあるのだ
とは、私は考えていません。

 

もしもバイオテロリズムが機能獲得研究で
得たウイルスだと言うのなら、実験により
機能獲得したウイルスは、拡散できませんよ。

 

なぜなら、宿主を殺してしまうからです。
つまり、宿主とともに死滅するので
それは間抜けなウイルスです。

 

ですから、これだけは皆さんに伝えたいんです。
恐ろしいウイルスだとして怖がる必要はないと。

 

武漢の研究所からのだとして、何か特別
なものとして怯えることはないのです。
ただのコロナウイルスです。

 

ずっと付き合ってきたんです、コロナウイルス
もSAESウイルスも、ベータコロナウイルスも
20年もですよ。
免疫があるんですよ。

 

ですから、ウイルスを怖がらないでください。
しかし、今回のワクチンこそ恐るべきなんです。

 

バイオテロリズムとは、まさに
今回のワクチンのことですよ。
ウイルスではありません」

 

 

ピーター・マカロー
医師

 

ピーター・マカロー

「同意します。
私の見解では、自然免疫が
様々な変異種に対応できるのです。

 

私は、次に波が来るなんて思っていませんよ。
実際に、先日出演したテレビ番組で
米国民に向けて伝えたんですよ、
次の波などないということを。

 

私は番組で、国民に向けてこのポジティブで
非常に希望に満ちたメッセージを伝えたんです。

 

私のメッセージは、ファウチや連中
にとっては許しがたいことでしょう。

 

それは、彼らが大々的に恐怖を煽り
苦痛を与えたいからです。
そして、このワクチンを打ちたいんです。

 

それが連中のやりたいことですよ。
ですから(バイオテロリズムのシナリオは)
我々の見解とは正反対です」

 

 

 

航空会社のパイロットに対するワクチン接種の影響

ライナー・フルミッヒ
弁護士

 

ライナー・フルミッヒ

「このことから、誰が得するのですかね?
パイロットが飛べなくなっている状況で。

 

実際にドイツのパイロットに、話を聞いたん
ですよ、カナダやインドのパイロットにもです。

 

皆、同じことを言うんです。
非常に多くのパイロットが、ひどい副作用
に苦しんでいると言っているのです。
ワクチンを接種した後にですよ。

 

そうなると、飛行機を飛ばすのも
難しくなってきます。
誰が操縦するのかと言う問題です。

 

ある意味、この話はもちろん、
二重の目的があると思います。

 

一方では、我々には良いニュースですよね。
ワクチン接種に対して、より抵抗感を
感じる人が増えるわけです。

 

しかしそれと同時に
誰が飛行機に乗りたいんですか?
コックピットにいる二人のパイロット
がワクチンを打っていないという
確かな情報がないのにですよ。

 

おそらく400人の乗客中、ワクチン接種者で
200人が亡くなってしまったとしても飛行
には支障がないと思いますが、パイロット
が両方とも死んでしまったら問題ですよ。

 

ですからこれは、連中のアジェンダ
の一部なのかもしれません。
本当の狙いは何なのか、分からないですね」

 

 

 

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