五輪経費 7340億円 → 3兆円超え オリンピック20

五輪経費 7340億円→3兆円超え

「あらかわ 2021年7月10日

報道特集
五輪経費は招致段階で7340億円が
今や3兆円を超える見通し。
その理由の1つがIF(国際協議連盟)が
大きな影響をおよぼし各競技場に設けら
れたIFラウンジに莫大な経費が。
さらに競技で使う物品購入にもIFの意向が
絶対的で日本で購入できるものもドイツ
から倍の価格で購入させられる」

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「但馬問屋 2021年7月10日

#報道特集
組織委の元職員が激白!!

組織委にはIF(国際競技連盟)が大きな影響を及ぼし
ており、各競技場に設けられた連盟の関係者専用
ラウンジには莫大な費用がかかっている。

『たかだか1~2時間しかいない部屋に非常に
高価な調度品がそのためだけに準備される。
お茶を入れる専属の人がつく』

競技で使う物品の購入についても、どの会社の
商品を使うかは国際競技連盟の意向が絶対。

例えば、一千万円程度で済む物品にもその倍に!!

『日本でも買えますと言っても、IFからは
絶対この(ドイツの)会社を使えと。
別の物品ではイタリアから買えと』

組織委にはIF(国際競技連盟)が大きな影響を
及ぼし血税が湯水のごとく使われている。
職員は強く抗議したが…

『どんどん経費がかさんでいくのがわかった。
税金を使っているので1円でも高ければ、
絶対に許されるべきではない。
しかし結果、IFの意見が通った』」

 

 

 

オリンピックすら止められないなら、戦争になった時止められない

「鈴木祐太 2021年7月10日

『オリンピックすらとめられないなら
戦争になった時、止められない』

今日の佐高信さんの講演会より」

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「あわわ 2021年7月10日

自分の国は自分で護るべきなので、
日本は軍隊を持つべきだと思っていた

しかし、今の非人道的、非科学的ポンコツ
政治家が指揮官では、大東亜戦争よりも
悲惨な結果になりかねない
情けないダメ政府
戦争の反省を全然していない」

 

 

 

人の思い、命を踏みつけにして進む五輪

「町山広美 2021年7月10日

去年の5月にとんかつ油をかぶって火を
つけて亡くなった、とんかつ屋さん。
消毒液が手に入らない、お客さんを迎え
られない、と焦燥していたそうだけれど、
聖火ランナーにも決まっていた。
練馬区だからちょうど今ごろか」

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「kero    2021年7月10日

いろんな人の思い、命を踏みつけにして進む五輪。
政治の皆さんが国民の命を
毛ほども顧みず開催に邁進する五輪。
人類が欲にまみれて人命を捨てたと歴史に残る五輪。
忘れない」

 

 

 

聖火のお披露目式 手話通訳は雨に濡れながら

「但馬問屋 2021年7月12日

(聖火お披露目式で五輪の本質表す光景…
小池百合子、松岡修造ら来賓はテントで
雨をしのいでるのに『手話通訳』は外で
濡れながら進行|リテラ)

司会者や手話通訳の女性が雨に濡れるなか
傘の一つも差し出されないという状況も、
五輪主催者側にとっては『平常運転』
なのだろう」

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「のんたん 2021年7月13日

開催期間中のボランティアの扱いが知れる」

 

 

 

バッハ会長、日本人を『チャイニーズピープル』と

「スポニチ 2021年7月13日

IOCのバッハ会長が13日、東京五輪・
パラリンピック組織委員会を訪問した。

『やっと東京の同僚とリアルに会える日が来た。
ここまで準備が整った大会はない』
日本国民への安全を訴える際には
『一番大事なのはチャイニーズピープルの安全』
と中国人と間違える場面もあり、すぐに
『ジャパニーズピープル』と言い直した」

 

 

 

パラのみ中止?

「目覚めてる庶民(自頭2.0) 2021年7月r14日

2020年 東京「感染者」17名→五輪中止
2021年 東京「感染者」1,000名→五輪開催

ワーイ\(^o^)/
#コロナはただの政治」

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「さよなら昨日の私 2021年7月15日

『パラ中止』が話題だ。
菅が描くベストシナリオが
『パラのみ中止』これだと思う。
弱肉強食を旨とする菅は障がい者に
そもそも関心がない。
パラリンピックを中止すれば
『オリンピック強行』の批判をチャラにできる。
そして10万円を買収として国民に配り選挙突入。
菅にとっては一番都合がいいシナリオ」

 

 

 

都庁周辺を自衛隊が警護!

「Galbraithian  2021年7月15日

火炎瓶テツさん、現在、バッハ来庁中
の都庁前でライブ抗議中。
なんと、都庁周辺を自衛隊が警備
するという前代未聞。
#バッハは帰れ」

 

 

 

小池知事「大会を通じてサステイナブルなリカバリーをつなげてゆきたい」

「田中龍作 2021年7月15日

小池都知事は、まるで彼氏に甘ったれるような
小さな声で『世界中の人々を興奮させてくれる
スポーツの力を信じています』とくすぐった。

そしてコロナかのオリンピックで疲弊する都民
を気遣ってみせた。
『コロナとの戦いのなか、大会を通じてサステ
イナブル(=持続可能)なリカバリーをつなげ
てゆきたい』」

 

 

 

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