コロナワクチン接種後の飛行による血栓形成は深刻 ジェイン・ルビー博士

「接種後の飛行による血栓形成は深刻」

         ジェイン・ルビー博士
          Jane Ruby PhD
          製薬研究専門家
        健康関連エコノミスト
           翻訳 Lihsiaさん

 

ドクター・ジェイン・ルビーは医療分野の
専門家で、製薬業界の研究では20年の経験
がある

 

 

            右 ジェイン・ルビー博士

 

(スチュー氏に
「私は少し騒ぎすぎでしょうか?」
と問わたジェイン・ルビー博士の
回答)

 

飛行に伴うリスク

スチューさん、全くそんなことはありません。
一般的に言ってもリスクがあるのです、
飛行には、特に長距離路線を飛ぶ場合は。

 

理由はいくつかあります。
座位の姿勢や、加圧された機内環境、
さらに機内の乾燥といったことは
よく知られていますね。

 

これらの条件は、血栓を
作りやすくする傾向があります。
脚や足首、ふくらはぎや膝の裏
などにできるのが一般的ですね。

 

危険となるのが、動き始める時で、血栓が
移動し、脳や心臓の細い血管に詰まってしまい、
それが脳卒中や心臓発作の原因となるんです。

 

ワクチン接種は血栓の引き金になり得る

少し話題を変えますが、今わかっていること
は疑いの余地なく、今回展開されている全て
の注射は血栓の引き金となり得ます。

 

注射により血栓ができやすい傾向にあります。

 

毎日、死者が出ており、実際報告されて
いる数よりも少ないとされるVAERSでさえも
非常に多数の人が、脳卒中を患った殆どの人
が死亡しています。
それだけ深刻だからです。

 

そして多くの人が永久的に身体的障害を
持つことになっても、微小の血栓の形成
は引き続き起こりうるのです。

 

 

4人のパイロットが1週間
のうちに亡くなった英国航空

 

 

血栓形成のリスクは580%増し

そしてこれは重要です。
注射だけでもリスクがありますが、それ以外
の要因を合わせると、これは複数の関係当局
によるものですが、血栓形成のリスクは580%
増しになると推定されているんです。

 

飛行中のリスクと合わせて
注射により危険性が増すのです。

 

航空会社による注射の強要は、内部資料
や内部関係者の話からわかっています。

 

強要は、従業員のほとんどが打つ
まで続けられる見通しです。

 

7月5日 シンガポール航空の客室乗務員が脳卒中になり代替着陸

そしてこれは速報なんですが、
この番組の直前に入った情報によると
7月5日に、シンガポール航空の客室乗務員
が脳卒中になり、フライトはモスクワの
空港にダイバード(代替着陸)しました。

 

その後の情報は明らかにされていませんが
スチューさん、問題はすでに起こっていますよ。

 

 

 

 

 

動画2

「どうか打たないでください、少し待ってください」

ファイザー社のバイアル瓶

そのグループは、ラ・キンタ・コルムナ
(第五列という意味)というグループ
で、アルメリア大学と協力しています。

 

彼らはファイザーのバイアル瓶
を手に入れました。
法執行機関の人が前に出て、
入手過程の証明をしてくれました。

 

それはファイザー社のマークとロット番号
がついた密封されたバイアル瓶でした。
今、それを読み上げます。

 

使用期限は2021年の8月、
彼らは説明書の指示にしたがい
そのバイアル瓶から6回分の量
を適切に希釈しました。

 

99.99%が酸化グラフェン

そしてスチュー、ここが衝撃的な情報です。
あなたはすでに聞いたと思いますが、彼らが
これを普通の顕微鏡と電子顕微鏡で調べた時
黒いメッシュが絡みついた球根のような
とても醜い映像が映し出されたのです。

 

そしてこれが、彼らが見つけたそのバイアル瓶
の中に入っていたものの1回分の量の比率です。
1回分の量です、スチュー。

 

その中にはRNA物質が入っていました。
そしてその量は……、測定単位は気に
しないでください、比率が重要です。

 

1回分の量あたりuLあたり
6ナノグラムのRNAが入っていました。

 

酸化グラフェンはどれくらい
入っていたと思いますか?
747ナノグラムです。

 

計算してみてください。
これは、99.99103%です。
事実上、99.99%が酸化グラフェンなのです。

 

 

 

 

酸化グラフェン粒子の毒性

これをシェアさせてください。
皆さんに注目していただきたい研究があります。
あなたのプロデューサーにもお渡ししています。

 

タイトルは
『グラフェン系ナノ粒子の毒性:
起源とメカニズムの一般評論』です。

 

この論文の中で、これは本当に
本当に気になることです。
非常に複雑に見えますが、実際には
グラフェンシートで何か起こっている
のかを単純化して描いたものです。

 

研究者たちが、ファイザーのバイアル瓶
の中身について見つけたことは、それが
体内に入って細胞に浸透し始めると
それは脂質ナノ粒子なので、細胞内に
押し込まれ酸化ストレスが発生します。

 

皆さんはよく、抗酸化物質の錠剤を
飲むことを気にしたりしているでしょう。

 

酸化ストレスー細胞内の破壊、ミトコンドリアの爆発

皆さんがワクチンから摂取して
いるのは酸化ストレスなのです。
皆さんが防ごうとしているものです。

 

これは文字通り、細胞内の
全てを破壊してしまいます。
ミトコンドリアを爆発させます。

 

ヒトの身体をレベル10の
火事のような状況にします。
炎症サイトカインケモカインなどです。

 

ですから打たないでください。
どうか、接種は待ってください。

 

 

 

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