「血液塗抹法による検査結果を画像から分析」
* ジェイン・ルビー博士
* Jane Ruby PhD
* 製薬研究専門家
* 健康関連エコノミスト
* 翻訳 Lihsiaさん
ドクター・ジェイン・ルビーは医療分野の
専門家で、製薬業界の研究では20年の経験
がある
右 ジェイン・ルビー博士
初めの顕微鏡による血液検査結果
これはまさに爆弾発言ですよ。
これは私が初めて見る、通常の
顕微鏡による血液検査結果です。
私たちが入手したこれらの画像は
フェイぺ・ヴァン・ウェルバーゲン医師
(Philippe Van Welbergen MD)からで
40年の経験を持つ内科医で英国在住です。
彼は自分自身で、彼のところに来た患者さん
で、彼自身は推奨していませんが
今回の注射により体調を崩した人たち
の血液を顕微鏡で調べたんです。
血液塗抹法といいます。
血液塗抹法(blood smear)
血液塗抹法についてご説明すると、通常の
分析と同様に腕の静脈から採血を行います。
血液をチューブに入れ
一部を標本として使います。
血液は、特殊な処理を施したガラス板
に乗せ、それを顕微鏡で見るのです。
ヴァン・ウェルバーゲン医師が発見し送って
くださった画像からわかったのは、おそらく
これは、まだ誰も見ていないと思うのですが。
血液塗抹法による健康な人
の血液画像(左)
健康な人の血液画像(左)
これらの画像を並べてみると
同じ倍率の顕微鏡下で見たものですが
左側は健康な人の血液でこの人は
どの注射も打っていません。
いわゆる今回の「ワクチン」を
接種していない人です。
見えているのは赤血球で
きれいな丸い形をしていますね。
中央が濃い色で正常です。
細胞同士の間隔も良いですね。
崩れた破片のようなものや、塊のような
変な形のものもありません。
ワクチン接種した人
の血液画像(右)
ワクチン接種した人の血液画像
横並びにして見た際、右側に見えるのは
やはり血液塗抹法による血液ですが
今回のモデルナの注射をした人のものです。
お気づきと思いますが、大きな金色の
筒状の構造を見る前に、まず血液細胞を
見ると、左側の健康な血液と比べて、形が
崩れてきれいな丸い状態ではありませんね。
細胞の中心部が潰れています。
互いにくっつきあって
塊を作っているような感じです。
金色の筒状の構造
ヴァン・ウェルバーゲン医師は
(右画像の)金色の筒状の構造を
チューブと呼んでいますが、通常の
顕微鏡でそれをさらに拡大しています。
画像から、チューブ状の構造には、両端
に開口部があるのがわかると思います。
この画像は衝撃的ですよ。
グラフェン・オキサイドの
画像を見た時のようです。
普通の顕微鏡で撮影したものを見ましたよね。
これはスペインの研究者団体 ラ・キンタ
・コロムナ(LA QUINTA COLUMNA)の
研究ですが、画像からは折りたたまれた
ようなタンパク質が見られました。
それはまるで、ティッシュペーパー
に描いた下絵のようでした。
グラフェン・オキサイドについては、
ラ・キンタ・コロムナが引き続き調査
するでしょう。
凝集した血液細胞
2つ目の画像は、(比較画像ではなく)
単独のものですが、膨大な量の血液細胞
が完全に凝集しているのがわかります。
正常ではなく、細胞同士の間隔もありません。
ワクチン接種をした人の
凝集した血液細胞
そして、大きい細胞が見えると思います
が、白い点で埋め尽くされています。
高い可能性として、マクロファージだと
考えられますが、防御機能である白血球
の一種ではないかと……。
この白い小点は、ヴァン・ウェルバーン医師
によると、画像に見える細胞を蛍光灯に
照らしたところ、このような点が白く
浮かび上がったということです。
これらはワクチンを打っている患者の血液
これは極めて驚きで、極めて
恐ろしいことでもあります。
提供したスライドそれぞれが
違う患者のものなのです。
ウェルバーゲン医師の患者ですね。
全員が共通する特徴としては、注射を打って
おりこのグループに関しては、モデルナです。
非常に懸念されます。
ステューさん、既にわかっていることです。
特にファイザーとモデルなの注射に関しては
血栓の原因になることが。
例えば、脳卒中、心臓発作、心筋炎などです。
疲労もありますが、これは神経細胞が損傷す
ると神経筋障害を引き起こし、例えばギラン
・バレー症候群や、多発性硬化症がそうです
(multiple sclerosis,MS)。