「スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する」「排出と伝播」シェリー・テンペニー医師 シェディング2

「スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する」

          シェリー・テンペニー
           Dr Sherri Tenpenny
                 米国・医師
            翻訳 Lihsiaさん

                 (動画文字起こし)

 

 

シェリー・テンペニー医師

 

 

スパイクタンパク質は血液脳関門を突破

スパイクタンパク質は
血液脳関門を突破します。
スパイクタンパク質自体が
遺伝子操作ができるんです。

 

つまり、脳内タンパク質を修正し
肺高血圧や、循環器系疾患を
引き起こす可能性があります。

 

スパイクタンパク質は恐ろしい
凶器ですよ。
タンパク質が、人と人の間で
伝播するのかはわかりません。

 

私たちがわかっているのは、私が考える
その主なメカニズムはジョンソン&
ジョンソン(J&J)に関しては、初めて
出回った際、皆がJ&Jの方に殺到しました。

 

丁度、mRNAについて知られ始めた頃で
「そんなものを体内に入れたくないよ!」
「 J&Jには mRNAが含まれていないの?」
「1回接種で済むならそれにしよう!」
とみんなが飛びついたんです。

 

私は、最初から警告していましたよ、
これ(J&J)が3社の中で今の所は
最悪だと。

 

 

何が入っているかわからないものを打ちたいですか?

ところで、チェックしたところですが、
今夕、調べたばかりなんですが別の
89種の「ワクチン」がもうすぐ
でまわるそうですよ。

 

どうしますか?
次の接種の番が来たら打ちたい人
はいますか?
列を並んでまで、何が入っているか
分からないものを体内に打ち込み
たいですか?

 

J&Jの成分には、アデノウイルスの
外殻を持った遺伝物質のトランス
ジーンが含まれているんです。

 

500億ものアデノウイルスの極小粒子が
あなたの腕に打ち込まれるんです。

 

 

ワクチン接種者からの「伝染」

アデノウイルスは、普通の
風邪ウイルスです。
私が疑うところでは、 shedding
(排出)と言われる現象が、
J&J成分のアデノウイルスによるもの
ではないか、ということです。

 

そうだとすれば、簡単に肺に移動して
普通に呼吸してるだけで、様々なところ
で撒き散らすことになりますよ。

 

私にとっては、これは常識に思える
んですが、つまりこれは伝染であり
排出ではないんです。
「ワクチン」接種者からの伝染では
ないかと推測しています。

 

 

鼻からスプレーした成分が嗅覚神経に付着し、脳内で放出

その証拠はありませんよ。
しかし、呼吸による極小遺伝物質が
含まれるアデノウイルスが体内に入る
という考え方は、経鼻「ワクチン」
の話からも既にあるんですよ。

 

鼻からスプレーすることで、成分が
嗅覚神経に付着し、それが直接
脳に行くんです。
その遺伝物資は脳内で放出されるわけです。

 

それは既にある話ですからね。
これについてまずお話ししたかったんです。

 

 

 

 

 「それは排出ではなく伝播
It’s transmission not shedding」


         シェリー・テンペニー
         Dr Sherri Tenpenny
               米国 医師
           翻訳 Lihsiaさん

                (動画文字起こし)

 

shedding(排出)=生きたウイルスを排出する

「shedding(シェディング)」という
言葉が最近聞かれますが、私はしっかり
区別をしないといけないと思っています。
止めるように言っているんですよ、
その言葉を使うことを。

 

その理由は「shedding(シェディング)」
という言葉は、ワクチン製造業界と
常に関係があったからです。
「生きたウイルスを排出する」という
意味において使われてきたからです。

 

例えば、水痘ワクチンは「生ウイルス
ワクチン」ですが、一旦そのウイルス
が体内に入ると再活性化し、
「生きたウイルス」になるんです。

 

それは文字通り、「生きたウイルス」を
他人に「排出」できるということです。
それで初めて、その人も水痘に
かかることになります。

 

ですから、ここで重要なのは、
「shedding(排出)」という言葉
を明確に区別することなんです。

 

「生きたウイルスを排出する」、つまり
他人にうつすことで、その人が同じ感染
をすることが前提なのです。

 

実際のこととして、この「コロナワクチン」
接種が始まった頃に、「shedding(排出)」
からうつった可能性はあるのかという質問
には、「ありえない」というのが答えです。

 

それは今回の「ワクチン」には
「生きたウイルス」が入っていないからです。
ですから、「shedding(排出)」は
ないので、キッチリ定義に則って
区別する必要があるんです。

 

「shedding(排出)」「transmission(伝播)」の違い

「shedding(排出)」という言葉が
最近、言われている背景として
人から人への「transmission(伝播)」
があります。

 

何らかの形で……、もし「コロナワクチン」
を接種し、何かしらを「shedding(排出)」
していると主張するなら、実際に見られる
はずのものは、COVID-19の感染症でないと
いけないんです。

 

COVID-19は呼吸器系の感染症とされて
いるので、咳や発熱、息切れなど
全ては呼吸器系疾患なんです。

 

しかし、最近言われている何かしらの
「transmission(伝播)」はそれとは
全く無関係です。

 

「transmission(伝播)」が引き起こす症状

見られる症状としては、出血、流産、血栓、
皮下出血など、また、月経に関する様々な
症状、男性に関しては睾丸の腫れ、その他
には勃起機能不全がありますね。

 

これらは「shedding(排出)」
ではありません。
「生きたウイルス」はないからです。

 

そして、その人が同じ(呼吸器系)症状
を呈していないからです。

 

これは重要なことですよ、厳密ではあるん
ですが、言葉には影響力がありますからね。

 

 

 

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